表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/3

シンデレラストーリー始まる

「麗羅~。おなかすいた」

「麗羅~。洗濯物もってって」

「麗羅~。動物にエサやりやったでしょうね?」

「麗羅!言われる前にやってと言ってるでしょ」

今日も騒がしい朝が始まった。

麗羅は毎朝お姉様と妹さんと継母のわがままな仕事をこなしていました。

「すでに済んでおります。朝食の用意が出来たので来てください」

4人が食卓につくと真っ先に維持様はガツガツとお行儀悪く食べ始めます。

しかし今日はちがいました。

朝食を食べ始める前にお城から役人が来て手紙を置いていったのです。

今はちょうど継母が手紙を読んでいたところ。

「王子様が花嫁を探すための舞踏会を開くそうだよ。村の若い娘なら誰でも来ていいそうだよ・・・。あら!大変!!うちのかわいい娘達を花嫁にするために舞踏会を開くのね♪この舞踏会は 維持、美笑、ルル、 あなた達のためにあるのよ!」

「舞踏会はいつあるんでしょうか?!お母様教えていただけないでしょうか?」

「はぁ?あなたはいけないでしょ。まぁいいわ。舞踏会は今日の夜よ」

「今日?」

「今日は夜に備えてドレス選びよ!さぁいそがなくちゃ。」

2階の衣装部屋の扉の前

「あの、お母様」

「ん?なに。あなたまだいたの」

「若い娘はなら誰でも ということは私も行ってよろしいのですよね?」

「え?麗羅あなたも行くつもり?」

「麗羅は無理無理!!」

お姉さま2人はそろって言った。

「お姉ちゃんはドレスもってないでしょ。そんな人がお姉ちゃんなんて王子様に知られたらあたしぃ結婚できなくなっちゃうよぉ!」

と妹も言った。

「そうよ。ルルはいいこと言うわね!さすがママの子。麗羅、あなたが行くと新出家の恥じよ!立場をわきまえなさい!」

というわけで、麗羅は1人家に残り家中を掃除することになりました。

しかし、麗羅はうれしかったのです。だってとうとうシンデレラストーリーが始まったから。


ー・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・


このあと麗羅は王子様にであえるのか!次回もお楽しみに♪

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ