表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ある稲荷の笑い方

ある稲荷の神隠し

【完結しました】

ある日突然紅葉山の稲荷神『あぶらあげ』の姿がなくなったのは

ひとの子の世でいうところの十四年前。

「お兄様を返せ」

「俺は殺してるよ、紅葉山稲荷神のことを」

「力を貸しては駄目」

──『柚子』は『あぶらあげ』を視ることができなくなっていた。
第一譚
2011/06/16 17:01
第二譚
2011/06/17 21:26
第三譚
2011/06/18 21:27
第四譚
2011/06/19 22:13
第五譚
2011/06/20 15:43
第六譚
2011/06/21 21:41
第七譚
2011/06/22 22:46
第八譚
2011/06/23 13:22
第九譚
2011/06/24 13:04
最終譚
2011/06/25 13:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ