多元宇宙震電

初任務終了

この作品はフィクションです。

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「クソ！4番機がやられた！こちとら、たったの10機なのに！よし」

（震電が急旋回をして、部隊から勝手に離脱する）

「おい！戦桜(りお)！なにをしに行く！はぁ、あいつうぅぅぅぅ！」

「よし！このまま下からやれば行ける！」

「ここで、上昇してぇぇぇぇ！！！！おらぁぁぁぁぁぁ！！！！！」

（機銃乱射をする）

「よし！」

（B-17αの右翼エンジンが爆発する）

「あいつ、やるなぁ。よし！こちら隊長だ。これより、作戦を始める」

「了解！」

隊員全員が言う。

「だんだんと、敵機が減ってる！よっしゃ！！！俺もやってるでえぇぇぇ！！」

戦桜により、15機いたのが5機に減り、残りの5機を隊長の狐山春木(こやまはるき)たちで

かたずけ戦桜は初任務でものすごい戦果をあげ、部隊に大きく貢献した。

「はぁ、疲れた～食堂で飯食うか！」

戦桜が食堂に向かう

「隊長！！すいません！一緒に食堂行きません？」

「りょうか～い、先行っててくれ～俺疲れたから部屋で休憩してからいくわ」

「は～い」

ーーーーーーー数十分後ーーーーーーー

「ふぅ、うまかった～隊長と食べれてよかった～じゃあ歯磨いて寝るか！」

次回に続く！

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面白かったら次の話を見てください！