第四 竜魔の森に訪問へ
それから、翌朝になり、近衛騎士たちが動く。
そして、竜魔の森の入口についた。
その、竜魔の森の入口からお父さんが出てくる。
殺意を入れた、圧を受け、近衛騎士たちは恐怖で、、、
翌朝になり、影が帰ってきた。
「戻りました。」
「おぉ、生きて帰ってきたか、それで、道の方はどうだ?」
「そ、それが、律儀に道のようなものができていまして、、、」
「はぁ?竜魔の森にか!?」
「はい、、、竜魔の森にです、、、」
「お前は、どうして、そんなものがあると思う、、、」
「、、、それは、、、り、龍人様が作ったとしか、、、」
「そうだよな、、、つまり、龍人様は私たちが自分に用があるっということを分かっているということだ、それは、つまり、敵対したら、、、」
「想像したくはないですね、、、」
「あぁ、よし、わかった、これより三時間後に出るぞ。」
「かしこまりました、我々、影もお供いたします。」
「あぁ、頼むぞ。」
そう話しながら、影は姿を消し、騎士は準備をするため、どこかに歩いていく。
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「ふぁ~、おはよ~。」
「えぇ、おはよう、タリア、ご飯はいる?」
「うん、いる、あ、そういえば、多分今日のうちに訪問してくる人たち居るかもしれないけど、私に用があるみたいだから、私がいる山に案内しといて。」
「え?えぇ、わかったわ、どうしてそんなことがわかるの?」
「ん~?勘、かな~。」
「、、、そう、わかったわ、はい、ご飯。」
「わぁ~い、いただきま~す。」
タリアが、ご飯をおいしそうに食べ終わり、山へと行くために、家の扉を開ける。
「それじゃ、山に行ってきま~す。」
「はい、行ってらっしゃい、あ、そうそう、多分お父さんがあなたのお客さん、威圧しちゃうと思うから、ちょうどいいところで入口に行った方がいいわよ。」
「は~い。」
そう返事をした、タリアは山へと走っていった。
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そして、三時間が経ち、騎士たちが集まった。
「よし!!お前ら!!覚悟はいいか!!」
「あ、あの、隊長、どこに行くんですか?こんな、重装備で、、、」
「これから、私たちが行くところは、竜魔の森だ!!」
「「「は!?竜魔の森!!?」」」
「そうだ、だが、影が偵察をした際、道のようなものがあることが分かった、そして、私たちは今日、龍人様を探しに行く、決して、粗相のないように!!分かったか!!」
「「「は!!了解であります!!」」」
「では、行くぞ!!」
隊長と呼ばれるものがそう言うと、騎士たちは足並みをそろえ、出発をする。
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そして、数時間が経ち、竜魔の森の入口に着いた。
「ここが、竜魔の森、、、い、入口だけで、、、これか、、、お前ら、大丈夫か!!」
「た、隊長、、、俺たちにはちっときついっす。」
「そうだよな、、、俺でも、厳しいもんな、、、」
「ほ、本当にこんなところに、、、い、いるんですか、、、」
「わ、わからん、だけど、、、」
何か言おうとした、瞬間、森の方から恐ろしいほどの敵意が発せられる。
「!!な、何だよ、、、」
「あなた達は?誰です?この森に何か用ですか?」
「、、、わ、私たちは、王国の近衛騎士団です、ここには、我が主から命令を受け、この森に来ました。」
「ほう、、、それで、誰にですか?」
「そ、それは、、、り、龍人様、オースタリア様に用があり来ました。」
「タリアに、、、?」
そう言葉をこぼしたものは、殺意を混ぜた、圧を出す。
「それで、、、何の用だ、、、」
「ふぅ、、、ふぅ、、、はぁ、、、そ、それは、、、」
「何の用だ!!お前らは!!」
声を大きく発した、それは、周囲に強風を発した。
「ひぃ、、、た、助けて!!助けて!!隊長!!」
「落ち着け!!お前ら!!無礼だ、、、」
「おい、答えろ、、、おい!!」
「お父さん、その人たちは私のお客さん。」
「、、、タリア?どうして、ここに、、、」
「お母さんが、お父さんはいつも森の入口にいるから、多分敵だと勘違いすると思うって言ってたから。」
「、、、お前は、どこにいたんだよ、、、」
「私は、いつも通り山に行って、時間も時間だからこっちに来たの。」
「、、、そうか、、、」
そう言った、お父さんは圧が消え、会った時の雰囲気に戻った。
「いやはや、すみませんでした、私としたことが、いや、申し訳ない。」
「、、、い、いえ、、、だ、大丈夫です、、、」
「さぁ、私たちの家にご招待いたしますよ、こちらにどうぞ。」
「あ、ありがとうございます、、、お、お邪魔いたします、、、」
近衛騎士団たちは、怯える足を動かし、道を歩いていく、、、
「お、おい、影、どういうことだ、、、」
「わ、私たちも、、、し、知りませんでした、、、」
「あぁ、そちらの人たちは、この前来た人たちですね。」
「え!?き、気づいてたんですか!?」
「えぇ、気配はだいぶ消えてましたけど、匂いが消えていませんでしたので。」
「に、においで、、、は、ははは、、、」
「よろしければ、私たちが訓練をつけましょうか?」
「え、で、でも、、、期限が、、、」
「それなら、大丈夫でしょ?だって私がそっちに行けばいいんでしょ?なら、それまでは大丈夫でしょ?」
「で、ですが、、、私たちは、近衛騎士団です、その者たちが長期間開けるというのは、、、」
「あ~、そうですね、、、では、私が分身いたしますので、その制御は、タリアに任せますので安心してください。」
「まぁ、お父さんの分身は、力、落ちるもんね。」
「えぇ、さぁ、つきましてよ。」
「「ただいま~。」」
「あら、お帰りなさい、そちらの人たちは?」
「私のお客さん。」
「どうして、そんなに、冷や汗が出てるの?」
「お父さんが威圧した。」
「そう、あなた、やっぱり威圧したのね、、、」
「す、すまん、アズリア、、、その、、、」
「お客様が帰ったら、覚えておきなさい。」
「は、はい、、、わかりました。」
「さぁ、お客様、こちらに、、、」
「は、はい、お、お邪魔します、、、」
近衛騎士団はそう言いながら、家の中に入っていく。
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