第二 生まれ落ちた
生まれ落ちた純子は龍人として生きることなる。
龍人としての名は、オースタリア、「輝かしき未来を目に宿す」という意味でなずけられる。
そして、三年が経ち、山へ行き、襲われるものを助ける、、、
そして、龍人として、世界に生まれ落ちた。
「おんぎゃ~~~~~」
「う、生まれた!!生まれたぞ!!アズリア!!」
「はぁはぁはぁ。」
「可愛いな~!!ほら!!お前も抱け!!」
そう言った男がアズリアという女性の上に置く。
「はぁはぁ、生まれてきてくれて、ありがとう!!」
「あぁ、本当にありがとうな!!名前はどうする?アズリア。」
「はぁはぁ、そうね、、、「輝かしい未来を眼に宿す」でオースタリアはどうかしら?」
「おぉ、いいじゃないか!!アズリア!!」
「ふふ、元気に育ってね、、、オースタリア。」
(私の名前は、オースタリアか、いい名前だね、ありがと、お母さん、お父さん、これからよろしくね。)
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この世界に生を受け、三年が経った。
「タリア~、ご飯できたわよ!!」
「は~い、今から行くよ~、あ母さん!!」
そして、タリアは二階から降りてきた。
「ほら、早く食べちゃいなさい。」
「は~い。」
そう返事をした、タリアは朝ごはんを食べ、家を出た。
「あら、どこ行くの?」
「ちょっと山に行ってきま~す。」
「暗くなる前に帰ってくるのよ?」
「わかってるよ、行ってきま~す。」
そう言った、タリアは亜音速のような速さで山に走っていった。
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「ふぅ~、だいぶ走ってきたね。」
「私がこっちの世界に来て、早三年、体の成長も早いし、身体能力はあの神が言っていた通り高い、魔法の使用もできるし、これはいいな!!」
「よし、それじゃ、魔法の練習と魔術の練習をしようか。」
そう言った、タリアは左手で魔法を右手で魔術を発動した。
「う~ん、やっぱり、魔力が減ってる感じはしない、しっかし、魔法は規模はすごいな~、山が脈打ってんだよな~。」
それから、数分が経ち、いきなり、叫び声が聞こえる。
「キャーーーーーーーー」
「!?な、何だ?う~ん、遠視魔術鷹如き眼」
そして、魔術を使用した、タリアは襲われる女性を見つける。
「おわ!!あれか!!」
「お、お嬢様!!大丈夫ですか!!」
「えぇ、大丈夫よ、でも、、、」
「くそ!!おい、お前ら!!起きろ!!」
「う、うぅ、、、た、隊長、、、」
「うわぁ~、あの騎士の人、だいぶ怪我負ってるね~、後ろの人は、どこかのお嬢様かな?う~ん、あの人たちは、生きたいのかな?すこし、心の願いを聞いてみるか、読心魔術聞こえざる声」
(お願いします!!神様!!私たちを助けてください!!私たちを!!どうか!!)
「、、、生きたい気持ちでいっぱいだね、、、はぁ~、助けるか。」
タリアがそう言い、転移をする。
「お~い、そこのくまさんや~、今なら見逃すよ~。」
「!!ぐ!ぐぁわ!!」
熊がそう叫び、タリアに襲い掛かる。
「ちっ、人の警告はきちんと聞けよ。」
タリアが機嫌が悪そうにいい、魔術を放つ。
「お前は、今日の晩御飯だな、炎魔術凝縮された炎」
そう唱えたタリアの炎魔術は熊にあたり、炎がクマを取り込んだ。
「ぐわぁ!!ぐぅ!!うぅ、、、、」
熊は、叫びながら、燃えつくされた。
「、、、あ、あの、、、」
「血抜きとあとは加工か、近くに川か、、、遠視魔術鷹如き眼、お、あった。」
「え、、、あ、あの!!」
「ん?あ、あぁ、そういえば、あなた達襲われてましたね。」
「あ、あの、あなたは誰なんですか、、、」
「ん?私?私は、龍人のオースタリア、この山々に住んでいる者ですよ。」
「り、龍人!!?ど、どうして、龍人様が、、、」
「ん?あなた達、生きたいと願っていたでしょ?だから、助けたんです、あ、忘れるところでした、回復魔術癒しを貴方に」
そう唱えると、瀕死の騎士と熊と戦っていた隊長と呼ばれる人の傷が完治する。
「はい、これで帰れるでしょ?ここは、危険ですのでお帰りを、転移魔術願いを叶えて」
「え、、、ま、まっ!!」
何かを言おうとしていたお嬢さんは言葉を発する前に転移される。
「これでいいでしょ、よし、処理をしなきゃ。」
そう言った、タリアは川まで熊を持っていき、下処理を終え、家に帰る。
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