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ブラッドカラー  作者: 福乃 吹風
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97話 招待状

 数日後、ネフィラが無事に帰還したことで、ひとまず安心がとれ、それぞれ報告書を作成してもらっていた。ネフィラが狙われやすい対象はよくわかってるけど、毎度毎度ネフィラが狙われるのは防ぎたいところだ。

 それにタングが言うに旧マーメイル国にはドキアの姿は確認できなかったらしい。となると別の場所で監禁されている可能性が高いな。そんなことを考えていたら、コルアが入って来て俺宛の封筒を渡してくれる。


「ありがとな。コルア、以前話してた件なんだけど」

「あの件ね。確かさっき渡した手紙の中にあったはずだよ」


 ちゃんと見ていなかったけれど、確認したら例の封筒がありそれを開けて確認した。それは脅迫状でミライを渡さなければ、リアの命はないという新聞の切り抜きで作られた文面。

 ここ最近いくつかもらい、ヨウ姫の手下が送り続けているのだろうと感じた。ミライはエンディードをなくしたくないって言ってるからなと、外の様子を見る。外ではエンディードが出ており、子供たちと遊んでいた。不思議と子供たちは馴染んでいるからスルーしているが、いつミライが狙われるかわからない。


「それでワイズ、もう一通の手紙を拝見したほうがよろしいかと」


 なんだと見ていくとそこには披露宴の招待状で中身を確認したら、ヨと言う文字で読む前に捨てそうになる勢いだ。披露宴の内容はもちろん、ヨウミとリアの披露宴の招待。思わず炎で燃やしたい気分だよ。


「これってフリジンダ社全員来てるのかよ」

「そう。ただルシャンダはズユからの披露宴からも来てたわよ」

「それってつまり」

「ズユね。革命軍の人たちはズユからの招待状が届いてたけど、逆に喜んでたわよ。まあ元々仲が良かったって聞いてたから祝福はするでしょ。ただソラは少し落ち込んでる様子だった」


 そりゃあ、ずっと一緒にやって来たかつリクに裏切られたわけであるしな。そしたらノアが炎を出すかのような勢いで社長室に入ってくる。


「これはどう言うことだよ!」


 招待状をぐしゃぐしゃにして、今でも乗り込むような感じだ。


「落ち着けよ」

「落ち着けるかよ!しかもディリーにはこっちが送られてるようで、マジで腹が立つ」


 もう一つとぐしゃぐしゃにした招待状が二枚重なっていて、一つはリアのやつともう一つはズユのか。そうか。リクはスパイとして、カディヴィア社にいたんだもんな。


「誰が行くかよ。全員行くんじゃないって放送で流しといた。ルシャンダも機嫌悪くなってるし」


 ルシャンダ機嫌悪くなると誰とも喋らず、怒りをキーボードで打ってる。後でルシャンダの好物持って相談のるとして、招待状の場所は楽園。


「楽園はエルラド族しか入れないのに、妙だな」

「罠としか言いようがない。だから行くなって伝えといた。ワイズはなぜ冷静でいられるんだよ」

「招待状届く時点で罠だってわかるだろ。イルルは何か読み取れたとか言ってなかったか?」

「今占ってもらってる最中」


 ノアは母さんを支えてもらっているから、余計にストレスが稀にこっちで発散するようになった。親父はティルの秘書兼社長代理として動いているからなかなか帰れてないでいるらしい。だから総長であるノアに任せっきりなんだと。

 そしたら水晶玉を持ったまま来たイルルがぜえぜえ言いながら報告してくれる。


「占ったんやけどただの披露宴にすぎないんやけど」

「そんなはずない」

「何度も占ったんや。みんな普通に楽しんでいる未来しか見れへん。たわし左目失ったやから、うまく行ってへんかも…」

「ウラデュエ戦の前に、披露宴…。もしかしたら最後の晩餐を意味してるのかもしれないな」


 最後の晩餐が披露宴となったら、俺たちは死に行くようなものだ。披露宴後を占ってもらうと、イルルが青ざめ水晶玉が落ちてしまう。それを拾うノアがなぜか倒れそうになり、コルアが支えた。


「ノア、大丈夫?」

「悪い。吸収して同じ未来予知が見えただけだ」

「イルル、何が見えた?」

「ティルがリアの父親を殺す瞬間や。それによって世界が闇に覆われ、うちらはなぜか逃亡生活を送る羽目になるんやよ」


 ティルがリアの父親ってことは天にいる人が死亡し、俺たちはなぜか逃亡生活を再び味わうことになるのかよ。だけどなぜ逃亡生活を送ることになるのかが知りたい。


「逃亡生活を送る意味はわかってる?」

「それはその……」


 イルルは言いにくいような表情で、その代わりノアが説明をしてくれた。


「以前の未来予知だとティルが死す運命だった。だけどその未来が代わり、ティルがこの世界の創造主として動く未来」

「だとしても俺たちはティルの仲間だ」

「違うんや。ティルじゃなくドゥシャー王子が支配する未来なんやで。ドゥシャー王子は能力狩りをする計画を目論んでるんや。能力者を捕まれば報酬を与えると宣言し、それによって能力を持たない人間たちや自分を守るために仲間を売る未来」


 ティルが最近おかしいと思っていたが、ティルは今も尚ドゥシャー王子に身体を乗っ取られないように心が戦っているんだ。


「披露宴は中止させるようリアに伝えなくちゃ」


 そう思いリアに連絡を取ってみるも応答はしてくれず、メッセージチャットで話があるから折り返し頼むと送る。


「ティルなしで会議したいところだけれど、ティルも参加せたら未来が変わるかもしれないわよ」

「そうかもしれないけど、ニディアがそれを聞いたら赤子に支障が出るかもしれない。結構、ニディアはストレスを溜めやすいって兄貴から聞いたから」

「そうね。ニディアとそれからキアも大事な時期。まだウラデュエ戦は先のことだからこのことは、ここにいる四人とそして聞いてるルシャンダ含め内密にしておきましょう」


 招待状の日付はまだ先のことだからまだ時間はたっぷりある。それまでにティルの様子とヨウ姫が率いている人物について詳しく調べておく必要があるな。

 そしたらノアとイルルが実はとよそよそしくしており、俺とコルアは察ししてしまった。ノアとイルルは手を繋いで報告する。


「子ができたとかじゃないんやけど、昨日実は正式に籍を入れたんや」

「バタバタしてたから報告するの遅れて悪かった」

「二人とも、おめでとう。ウラデュエ戦の前に籍を入れる社員増えているわね」

「言われてみればウラデュエ戦になる前に社員同士が報告してくること増えたよな。俺は絶対に社員を死なせないって決めてんのに、信じてくれてないような気持ちが多少あるけど、おめでとう」


 ありがとうと感謝を述べながら式はどうするのと聞くと落ち着いたら式を挙げるみたいだ。


「それにリアが帰ってからにしようってイルルと話してたんだ」

「たわし、リアがデザインしたドレスが着たいんよ。帰ったら打ち合わせしようと思って」


 リア、きっと喜ぶぞと嬉しい話を聞いていたら、パパーとミライが社長室に入って来た。


「パパ、浜辺に知らない人がいる」


 えっと俺は急いでルシャンダのところへ行くとモニター室では怒りマックスのルシャンダが低い声で放送を流していた。

「子供たちは至急お家に避難してくださいであります。繰り返すであります。浜辺に侵入者ありであります。動ける社員は直ちに浜辺へと向かい、子供たちは至急お家に避難してくださいであります」


 放送を流し終えたルシャンダで声をかけると、イライラオーラを出しているルシャンダであって、なんでありますかと聞かれる。


「侵入者誰だ?」

「顔認証で調べた結果、和吉たちの仲間ではなかったであります。名前も特定できなかったでありますから、警戒はしておいた方がいいでありますよ」

「わかった。それからルシャンダ、イライラオーラ出てるから、一旦通常のルシャンダに戻ってくれ。みんなが引いてるから」


 様子を見せてあげるといつものルシャンダに戻り、笑顔でごめんでありますと言う。

 ガリシャが捕まえたらしく、取調室で事情聴取することになった。俺とノアは隣の部屋で様子を見る。


「名前はなんだ?」


 それでもその子はガリシャを睨んでいて、黙秘する感じのようだな。


「答えてくれないと先進まないからちゃんと説明しろ。名前とどこから来て、なぜこの島に来たのか教えてもらわないと帰れない」


 それでもその子はプイッとしてしまい、こちらを見ていた。ガリシャは怒りを抑えながらペンを突き、これは長引きそうだな。見ているとソラが入って来て、その子を確認したら俺に報告する。


「取り調べを代えてほしいきゅう。ゆうだったら、うまく話せるきゅうよ」

「知り合いか?」

「以前、助けたことがあるきゅう」

「そうか。ならガリシャと交代して話を聞いてくれ」


 了解だきゅうと取調室に入り、ガリシャはこちらを向いて、ムスッとするもソラと交代してガリシャがこっちに来る。


「居候の革命軍に任せていいのかよ」

「知っているそうだから、話しやすい相手と話したほうが聞けるだろ」


 ガリシャは納得していないようだが、その子はソラが来たことで手を使って何かを伝えていた。するとソラは頷きながら手話をし始め、そう言うことかと俺たちは納得する。

 その子は聞こえないからガリシャが言っていることも分からなかったと言うことなんだ。次第に二人は笑い合って、待っててという感じで、ソラは一度あの部屋から退出し、こっちに来た。


「話聞けたきゅう。あの子の名前はジュカで、船に乗っていたところ、襲撃が起きて流れ着いたのがこの島だったらしいきゅよ」

「それにしては楽しそうに話してたよな?」

「ガリシャ、誤解であります。ジュカが睨んでた表情はガリシャの口の動きを読み取っていたけれど、わからなかったからぷいしちゃったみたいきゅう。生まれつき耳が聞こえなくて手話生活しているきゅよ」

「詳しいようだけど、ジュカとどういう関係性?」


 ノアが質問すると数秒固まって帽子で目を隠し、これはとなんだなんだとノアが興味津々で聞く。


「もしかして彼女なのかよ」

「ちっ違うきゅう!ジュカはただの友達であって、手話を教えてくれた師匠であってゆうは弟子のようなものだきゅうよ」

「そう言いつつも、ジュカと仲良くなりたくて手話覚えたんじゃないか?」


 俺が突っ込むと沸騰したかのように頭の上には湯気が出始めていき自分で消して逃げてしまった。素直じゃないソラだなと俺たちは笑い合って、通訳してもらうために逃げたソラをガリシャが連れてくる。

 ガリシャはさっきのことを伝え、ソラが手話で説明し、ソラがガリシャに伝えていった。


「どんな船に乗っていたか覚えてる?」

「ファンズマが多くいた船だきゅう」

「捕まってたことでいいんだよな?」


 ガリシャが質問しソラが手話で通訳すると人差し指を顎につけ考えているようだ。違うのかなと待つこと数秒、ソラに伝えているジュカで、ソラはえっというような表情をしていた。


「ファンズマは家族。家族とはぐれてしまったって言っているきゅう」

「ちょっと席外す」


 ガリシャは信じられないようで、こっちに戻ってくる。


「ファンズマが家族っておかしくないか。今までにそういう事例はなかった。どうする」

「ファンズマに育てられたということで捉えるべきだと思うが、ネフィラを狙っていた組織かもしれないから油断はできない」

「ソラには悪いけど、警戒させてもらうことは俺から告げておく。だから一応、ファンズマの種類を聞いてくれ」


 了解とガリシャは再び中へと入って、タブレッドでどのファンズマとはぐれたのかを教えてもらうことに。


 取調べは一度終わりジュカはソラが住んでいる家にいてもらい、幹部を揃えて会議を開いた。


「先ほど侵入者の身元が判明した。名はジュカ・ローハン。出身地は不明で、家族は絶滅したとされているファンズマ、インメントが育てていた」

「楽器種とされているファンズマ。おかしくないか?ジュカは耳が聞こえないはずなのに、なぜインメントといたんだ」


 エリュウに言われ確かにインメントは楽器種であって、時折楽器に化けていることもあったとされている。ジュカはなぜインメントに育てられていたのかはまだはっきりしていない。

 それにティルから情報をもらい、ニューダ社には記録がないとのことで俺たちの仲間ではないことが判明した。ノアとロンゴールに確認しても記録がないということで、俺たちはネフィラとブルバが誘拐されそうだった組織の人間ではないかと推測している。


「革命軍にもいないんだよね。ソラが助けた時にはご両親と会ったとかなかったのかな」

「なかったらしい。ネフィラやブルバを襲った組織の一員かもしれないから十分に気をつけながら接してあげてほしいんだ」


 するとルシャンダがなぜかニヤニヤしていて、何かを思いついたような表情をしていた。


「ルシャンダ顔がやばいことになってるからみんなに説明しろ」

「ジャカがみんなと話せるように思いついたであります!ちょっと席外すでありますが、話進めておいてくださいであります!」


 タブレットを持ってルシャンダが退席してしまい、何思いついたのかは後で教えてもらうとして話を続ける。


「仮に組織の仲間だった場合の対策として、何か案あるか?」

「ジュカちゃんの能力がどんなものか知っておくのも一つっす」

「配慮としてはなんとなくわかったよ。ジュカちゃんのこと知るためにも、うちたち女子で任せてもらえないかな?」

「虫、好きなら、虫、プレゼント、して、仲良く、なりたい」


 タング、ウリ、ハディックがそう言い、レッツォがあることを俺に聞いて来た。


「ジュカの件は配慮が必要なのはわかった。ただ一つ気がかりなことがある」

「何が気がかりなんだ?」

「さっき届いた招待状のことだ。ネフィラを奪おうとした組織の他にも、もう一つ組織があることを忘れてない?」


 レッツォが言いたいのはリクが率いているエルディ組。エルディ組は男しかいないけれど、エルディ組と手を組んでいる女組がいるとアイズからこっそり教えてもらった情報だ。

 ただそうだとしてもリアの父親はファンズマが嫌いと聞いているから、そっちは外していた。


「その可能性もあるから、各自気を抜かないように。特にサリラは気をつけろ」

「へ?なんでみんな、あたしゃを見てくるの?エッチ」

「そういうんじゃなく、一番狙われそうなのはサリラだ。医能力者なんだから、もっと自覚しておけよ」

「サリラは俺が守るから平気だ」


 鼻血とみんながガリシャの鼻にティッシュを詰め込み、やれやれと話を進めようとしたらケリーが珍しく会議室の中へと入る。


「ケリー?」

「はあはあ、ワイズ、大変です。ミライくんがっ」

「ミライがどうした?」

「みんなの招待状没収して燃やしちゃったんです!」


 そう言えば机に置きっぱなしだったと席を外して、ケリーに案内してもらうと浜辺の近くで炎が舞っていた。ミライはズボンをギュッと握っていて、そばによると抱きつき背中をポンポンと叩く。


「ママは嘘つきなの?」

「嘘つきじゃない。大丈夫だよ、ミライ。ママは必ず帰ってくる」

「帰ってくるって何度言われても、いつになったらママは帰ってくるの?」


 ミライは我慢の限界のようで、この前の時には嬉しそうだったけれど、本心はこっちだったか。ママに会いたいよと泣き出してしまって、パパもだよと伝える。

 するとスマホが鳴り誰かと思えば、タイミングよくリアからメッセージをもらった。


 遅くなってごめんね。もしかして招待状届いた?とあり、それを見てミライが全て燃やしちまったと伝える。すぐ既読がつき電話がかかってきて、応答した。


『ミライが泣いてる声…』

「ママからの電話だから、泣き止めるか?」


 そう伝えるとピタッと涙を止め、ぐずんとなっているもスピーカーにしてあげ、ママと弱々しい声を出すミライ。


『ミライ、ごめんね。本当はズユの披露宴だったんだけど、ズユから提案をもらったの。この際だから偽装披露宴をして襲撃してもらうのはどうかなって』

「なるほどな。ズユが考えそうなことだけど、平気か?」

『ズユがとと様に言ったら、最初は嫌がってたみたいなんだけど、いいでしょうって返事がもらえたみたい。だから、ミライ。その時に帰れるよう、ママ頑張ってみるから、それまで待てるかな?』

「もうどこにも行かない?約束してくれる?」


 もちろんとリアが言っており、ミライはまだ少し不安があったとしても、元気を取り出して、待てると言ってくれた。


『それまではこのこと、誰にも言わないでね』

「わかってる。ズユにお礼言っておいてな。それから愛してる」

『私も。そろそろ打ち合わせがあるから切るね』


 あぁと伝えると切れてしまい打ち合わせって披露宴の打ち合わせかと思ってしまうもまあ披露宴で暴れることは確定になる。うまくいくことを祈るしかなさそうだな。


「ねえパパ」

「どうした?」

「パパに見てもらいたい絵があるの」


 なんだろうかと仕事中でも、自宅へと入りミライの部屋に入ってスケッチブックを開き見せてもらう。よく描けてんなと頭を撫でながらその絵の意味はなんとなくわかった。

 これはヨウ姫でありそこにこれはミライだろうか。ヨウ姫に包まれているようなイメージだな。


「夢の内容ってはっきり覚えてるか?」

「あまり思い出せないけど、ママじゃなくてこの人にずっと包まれてる」


 あの新聞で切り取った脅迫状の意味。早く誰が送っているのか特定しておかないと、ミライが危ないな。


「大丈夫。この人には近づけさせないようにするから、ミライは友達と遊んでろ」

「うん」

「もしまたみるようだったら、パパに教えてな」

「うん。パパ、あのねもう一つ、描いた絵」

 

 スケッチブックを一度返し、ミライが見ていきこれと見せてもらったのは、ノゾミとリアの絵だろうか。


「これはノゾミ?」

「うん。ママとノゾミの絵。端っこに描いたやつ」


 ん?とよくよくみると端っこに描いてあるのは黄色いクレヨンで描いてあって、トカゲのような絵だった。


「これも夢で見たのか?」

「うん。なんかね、ノゾミがそのトカゲを掴もうとして、ママが止めに入る絵」

「触れちゃったのか?」


 ミライは首を振ってわからないと言っていて、これは後でイルルに占ってもらうか。


「教えてくれてありがとな。これもパパがちゃんと調べるから、また何かあったらそうだな。新しいスケッチブック用意しておくから、それに描いておけるか?」


 ミライはうんと頷いて、まだ会議中でもあったから、ケリーにミライを頼み、フリジンダ社へと戻った。

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