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ブラッドカラー  作者: 福乃 吹風
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59話 敗北と炎帝

 怒りが抑えきれず、俺はこの国ボルダウ国を滅ぼす勢いぐらいの炎が周り、例の女はそれによって姿を消されてしまった。住民はデッドハラン王国の人間だったこともあり、少数は捕えられたものの、例の女とボルシャ王と息子はすでにいなかったと報告が上がった。

 久々の敗北ということもあり、俺がもっと早く駆けつけていればソアレは無事だったかもしれない。ワイズも今回、だいぶ反省をしているようでも、動けなかったことがあった。それはティルがデッドハラン王国の者によって、操られてしまい、現在意識不明の状態でいる。

 リアにこのことを告げる前に知っていたようで、リアはティルの看病をしていた。本来ならばニディアがするはずでも、ニディアは部屋から出てきてはいないからだ。


 様子を見に行ってみるも、ニディアはソファーに体育座りをして顔を覆っていた。隣に座るとお父様と呟く。


「ニディアはあいつのこと考えなくていい。だからティルのそばにいてあげてくれ」

「ニディア、またやらかしちゃったんだよ。ティルのそばにいたら今度こそっ」


 ニディアは俺に抱きつき泣いてしまって、俺が遅れた意味。それはニディアと共に行動していた時、アイズと接触していたからだ。


 ボルダウ国を攻めている時に起きた出来事……


 俺は普通にニディアと娘たちを連れて買い物に出ていた。好きな洋服を買ってあげていたら、ニディアがボトッと落としたことで、ニディアが見ている方角を見るとアイズがいる。ここで待ってろと店を出て、アイズと接触した。

「何しに来た?」

「見物してただけだ。父さん、ボルダウ国に行かなくていいわけ?そこにニディアを苦しめたドロップがいたとしても」

「挑発するならニディアの前に現れるなよ。アイズ、前々から気になっていたが」

「それ以上言わないでくれると助かる。俺は俺の意志でデッドハラン王国を選んだ。ニディアが関係しているわけじゃない。時期にドロップはニディアを奪いにやってくると思うから、用心しておくんだな。それじゃあ」


 アイズは姿を消し、娘たちがニディアの様子がおかしいと言われ、中に入ると身体を縮こませている。今日の買い物はここまでかと、娘たちはカディヴィアの者に預け、俺はニディアを家へと連れて帰ってからは引きこもるようになった。


 またやらかしちゃったというのはアイズがいて、動きたくても動けなかったということだ。そしてティルの現状を知り余計に部屋から出ようとしない。

 ティルはそんなことで責めたりはしないというのにと、ニディアの頭を撫でてあげる。


 サリラの診察では治療しても治らないケースが実際に起きていたようで、似たケースが起きていると診断された。ティルが起きた時に、普通でいるか、もしくはワイズのように記憶がなくなっていたら大惨事となる。

 ニディアが落ち着くのを待っていたら、ノックが入り一体誰だと思えば親父がこっそり覗いて閉めた。普通に入ってくればよかったんじゃないかと、ニディアを離し行こうとするもニディアは俺から離れようとしない。


「ニディア。呼ばれたからいかないと」

「また宝物がっ」

「ティルはワイズのようにはならない。リアが看病してるから一緒にいてあげてくれ。リア一人だと体が持たないから」


 告げるとピタッと涙を止め、ニディアにとっては義理の姉でもあり、その子に負担がかからないように動くようだ。


「お父様、先ほどはごめんなさい…。ティルのそばにいます」

「そうしてあげてくれ。一人で行けるか?」

 はいといい返事をもらい、ニディアはティルが入院している病院へと向かってもらった。ニディアの部屋を出ると親父が来いと言われたから、親父が使用している部屋へと入る。

 相変わらず実験道具は置きっぱなしのままだなと思いながら、ある遺伝子データを見せてもらった。この遺伝子、嘘だろと親父の目を見たら、断念するような瞳をしている。


「これはまだ機密情報じゃが、ギーディスには伝えておく必要があると思ってな」

「親父、それじゃあ…」

「これから戦が起きるじゃろう。カディヴィアとそしてニューダ社は確実に滅ぶじゃろ。亡き館長であってもそれを知ってしまった者も複数いるはずじゃ。天からの裁きが時期に下る。その前にこの遺伝子は隠し通せばならん」

「親父はどうするんだよ。このことをルワードに話したら、確実に処刑される。どうにかならないのかよ」

 

 それは無理じゃともう一つのデータを見せてもらうと、これってとまじまじと見てしまう。この遺伝子はリアたちの遺伝子であっても、今まで見てきた遺伝子とは別格のものだった。


「わしの憶測に過ぎないのじゃが、デッドハラン王国を仕切っているルワードの弟、ロンゴールはそれを知ったことで、ナユを誘拐したのではないかと考えているんじゃ。そうでなければリアたちの遺伝子がこうなることにはならん」


 リアたちは確かに特殊な遺伝子だったから、遺伝子を多少ニューダ社に保管している。このことをすでに何者かが知っているのだとしたら、相当まずいことになってくるぞ。


「ティルが目覚めたとて、これ以上ティルに負担をさせるでない。あの子は館長のように賢い子じゃ。この遺伝子に興味を持ってしまったら、館長のように狂ってしまう。そこでティルの代わりにギーディスが館長として動くのじゃ」

「いやいや、できるわけないだろ。それにワイズと張り合うためにティルは館長として動いてんだ。子供たちの夢を奪わせたくない」

「ワイズたちの夢を奪われたくないじゃろ?ここでやっておかねば、この先の未来は何も残ってはくれぬぞ」


 親父の言葉は確かにそうだ。親父は常に天の裁きに触れない程度で研究をしていた。そしてついに触れてはいけない研究をし、知ってしまったことを俺も聞いてしまったから、どこにいても狙われる対象となる。


「ティルはそれでも館長として動くはずだから、団長として動いた方がよくないか?秘書は絶対に譲ってくれそうにないしな」

「それでも構わん。とにかくティルを監視できる範囲内で動け。良いな?」


 あぁと返事をし、まずはディリーのところへ行って、誤魔化しニューダ社に戻ることを告げないとな。誤魔化すにしてもディリーは俺の読みを知っちまうから、正直に話すか。

 いや、ディリーをこれ以上悩みの種を増やせないためにも、嘘を突き通すしかなさそうだな。カディヴィア社に入り、ディリーの部屋に入ってみると、深くため息を出していた。


「ちょうどよかった。これをノアに渡してくれ」

「わかった。ディリー、あのさ」

「わかっている。ニューダ社に戻りたいのだろう。私は大丈夫だ。いつも通りに戻るだけのこと。ニディアはまだ引きこもっているか?」

「いや。ティルの見舞いに行ったよ。まだほんの少し、落ち込んでる様子だったけどな」


 そうかと資料を片付け、どこかに出かけるのかと思えばディリーが珍しく俺の胸に頭を預ける。


「アイズが心配だ。炎帝の息子だというのに、奴の弟子になっているとは気づきもしなかった。私は母親失格か?」

「失格じゃない。ディリーはしっかり母親の務めをしてる。それにアイズがデッドハラン王国の調査に行くって言ったのも、実際はニディアのためだったんだろ?」

「おそらくそうだ。私は何もできず、一番に動いたのがアイズだった。あの時点で止めておけば、アイズはニディアたちと一緒に過ごしていたに違いないと思ってしまう」

 アイズの考えは俺にもわからない部分が多くある。それは俺がずっとワイズに寄り添ってばかりだったからな。しっかり見ていなかったせいで、アイズはロンゴールの弟子となってしまったようなもの。

 取り返しがつかない現状に至ってしまうほどまでいっていて、これから先どうなるかノアは知っているのだろうか。ふと思いディリーに聞く。


「ノアはなんか言ってなかった?」

「アイズに関しては教えてはくれない。つまり、私とギーディスには言いにくいことがあるんだろう。私は恐れている。ノアがアイズの未来を教えてくれないのは、そこに死が待ち受けているからだろう」

「それはどうだろうな。ワイズの未来を見てすぐ教えてくれたから、ワイズは未来を変えたんだ。だからアイズの未来では死は訪れない。そう信じるしかないだろ?」


 ディリーは顔を上げないから表情が読めなくとも、母親として不安と恐怖がついている。アイズともう少し話しておけばよかったなと思いながら、ディリーが落ち着くまで待ってあげた。



 うまくいけると思っていたけれど、デッドハラン王国の力が俺たちより上回っていたことで、敗北となった。ソアレは結局助けられず、デッドハラン王国へと連れていかれたんだろう。

 結局親父の力でボルダウ国は滅び、それがニュースになることはなかった。なぜなのかは定かではないが、そこにデッドハラン王国の名が出ることは今まで見たことがなかったから、揉み消されたのだろう。


 サリラにティルの診察をしてもらった時、この状況は助けられないときっぱり言われてしまい、リアはティルの看病で病院にる。そろそろ、俺もティルが入院している病院へ行くかとデスクトップをスリープ状態にし、モニター室へ入った。


「ルシャンダ」

 社員にしーと言われ、ルシャンダはただいま仮眠中。悪いとサーバー対策部の社員に手を合わせてそっと扉を閉める。ルシャンダは俺たちが戦っている間、クロウが島のハッキングをしていたらしく、それに対応していたらしい。

 疲れ切っているから見舞いは明日にするかと医務室ではまだ手当をしているサリラとテルゼを見かける。こっちも今は声かけないでおこうと、今度はレッツォの家に行ってみた。チャイムを鳴らしても出てはくれずとも、扉が開きっぱなしで中に入る。上かと二階に上がりソアレの部屋を見たら、レッツォがぬいぐるみを持ってベッドに座っていた。


「レッツォ」

「迂生がしっかりしていれば、ソアレはこうなるはずじゃなかった」

「…俺も考えが甘すぎたから、全て背負う必要はないよ」

 

 レッツォの隣に座ってそう伝えると、レッツォはぬいぐるみを撫でて相談をもらう。


「ソアレはヤエン団長に返すべきだったと思う?」

「だけどさ、ソアレは父親じゃなくて島に残ることを決めた。まあヤエンは相当悔やんでるっぽい」


 ヤエン団長は別件の任務で今回、ボルダウ国襲撃には加担しなかった。ソアレが奪われたことで、余計に自分を責めるのではないかと感じてしまうほどだ。

 するとそこに親父が現れ、すまなかったなとなぜか謝罪の言葉をもらう。


「出遅れて悪かった」

「いやいや、親父は今回の件に関しては無関係じゃ」

「ボルダウ国を滅ぼしたの俺の炎だよ。ちっと怒りが爆発してな。レッツォ、悪かったな。ヤエンも相当落ち込んでたよ。それで原因がなんだったのかはっきりした」


 原因と俺とレッツォははもりながら言い、原因はこれと見せてもらったのはファンクラブだった。


「これがあったせいでデッドハラン王国はそれを利用し、必要な人材を奪い取っているはずだ。サリラも奪われる対象だったらしいからな」

「それじゃあ廃止の方向で考えてんの?」

「出回ってしまった以上、ファン数も増えているからまだ廃止はできないだろう。ディリーは今それで悩んでいる」


 ファンクラブがあったことにより、能力者が奪われ続かれるのはな。ただ小遣いが減るのはちょっとと考えてしまうも、俺たちはもう働いている身として、親父に提案する。


「俺たちはすでに働いてるし、給料で生活していける。だから学生たちの子たちだけに小遣いを与えるのは難しそうか?」

「まあ俺の場合は、王族でもあるから息子娘たちに与えられるが、ハイスたちは一般人だ。まだ学生の子たちは万を超えるぐらいの人数がいる。そう簡単にはいかない」


 やっぱり難しいかとお小遣い制をどうするかと考えていたら、レッツォが親父に頼む。


「迂生はそれでも廃止するべきだ。これでまた一人一人デッドハラン王国に奪われたらこの世界を守る人材が減っていく。子どもたちの未来は迂生たちにもかかってる。どうにか止めてほしい」

「…二人がそう言うなら掛け合ってみるが、どうなるかはわからないぞ」


 ありがと、親父と伝えると早速掛け合ってみてくれるみたいで、行ってしまわれた。


「ワイズ」

「ん?」

「少し気になることがあって、ちょっと付き合ってくれないか?」

「どこに?」

 ニューダ社だよと言われ、まだルシャンダ仮眠中だから、明日行くことにした。



 キアがあんな形でやられるとは思いもしなかったが、匿名部隊は確かノールト王国の衛兵で、ニディアと親しかった人だ。なぜ現れたと思考を膨らませても、狙いはキアだったな。まあいずれにしても、匿名部隊はバンジャの能力、架空世界に閉じ込めているから、出られないだろう。

 まだ目を覚さないキアの寝顔を見ながら、ニュースの記事を見ていた。


 炎によってボルダウ国は消滅か。ボルシャは結構気に入っていた国だとしても、国は滅んだから、師匠は別のところにボルシャを置くだろう。

 詳細は書かれていないが、父さんの炎で国が滅んだ。それはあの場にドロップがいたから、貯めていたものが爆発したかのように炎が舞った。ドロップは少しやりすぎたと多少焦げながら、戻って来ている。


 ソアレはデッドハラン王国のために動くことを決めたらしいけれど、バンジャの脅しによって従うのではないかと感じた。まだソアレはバンジャのファンズマであるグラキャスの中で眠ってはいるが起きた時の反応が少し気になる。

 そう思っているとキアが起きそうでスマホを閉じ、キアのほおに触れるとあれと目を覚ます。


「僕…どうしたんだっけ?」

「匿名部隊に気絶させられただけだ」

「そっか…。ソアレは?」

「こっちに来てはいるが、まだ会えない」


 そっかと身体を起こし俺の隣に座るキア。キアは写真立てがある方を見ながらこう言う。


「そこにシフォンは?」

「写真変わってるから、もうシフォンのこと諦めたのかと思った」

「そうだけど、気になる。いたの?」

「いなかった。いたとしても会わせなかったよ」


 だよねと足をぶらぶらさせ、なぜ写真を捨てたのか聞いてみる。


「なぜ写真を捨てた?」

「…見ると帰りたいっていう気持ちが強くなるから、捨てただけだよ。あのさ、アイズ」


 キアは俺のほうに向き何をするんだと思ったら、俺の手を取ってまっすぐな瞳で、こう言った。


「シフォンのことを忘れたい。どうしたら忘れられる?」


 唯一の方法はミライだとしても、ミライはキアの中にある記憶を消さないだろう。そうとなれば記憶をいじれる能力者、確か名前はベインでニューダ社にいると聞いている。

 キアがこんなにもシフォンのこと忘れようと頑張ってくれているから力になりたい。


「ミライは難しそうだから違う方法で探してみる」

「ありがとう、アイズ」


 キアの瞳にはまだシフォンのことを考えているようだが、なるべく早めに連れて来られるように努力しようと決めた。



 思っていた以上にこの遺伝子をどうやって隠し通すかが肝心になるじゃろう。かといってこの遺伝子は幻の遺伝子、イルラナ。そしてリアたちの遺伝子にもそれが含まれているということじゃ。

 ルワードの遺伝子とナユの遺伝子で生まれたはずのノアたちじゃが、ハイスのように遺伝子が変わり果てておる。リアとワイズの子であるミライはまだ反応はなくともいずれイルラナ遺伝子に変わるであろう。


 ルワードはこの件に関してどう思うんじゃろうかと、家族写真を一度みる。わしはもうここには戻って来れぬが仕方ないじゃろうと写真たてを伏せルワードのところへと行く。

 ナユには悪いが席を外してもらうかと王の間へと入ったら、ルワードのみじゃった。


「炎帝クガン。何しにきた?今は話すことはできないし、ナユは自室にいる」

「それならよい。わしはある遺伝子を見つけてしまった。幻の遺伝子イルラナ。これが何を意味しているのか、ルワード答えてくれぬか」

「教えるつもりはない。その遺伝子に関わる者たちは皆」

「知っておる。だからじゃ。死ぬ前にどんな意味をするのか答えてくれぬか」


 覚悟を持ってわしはきたんじゃ。ルワード、応えてくれるよなと思っていると、ルワードの背後から見知らぬ兵がわしを囲む。なるほど、そう簡単にはしゃべってくれそうにないようだな。


「ナユの父であるから放置はしていたが、上からの指示で炎帝クガンを排除するよう命じられている。ナユはすでにいない。あのお方直々から出迎えに来られたからな」

「ナユは無事なんじゃろうな?」

「無事と言うべきかは私からは応えられない。炎帝クガンよ、すまないがここで処刑させてもらうぞ」


 結局聞き出せないかと目を閉じ、後は頼んだぞギーディスと処刑される直前のことじゃ。父さんとノアの言葉が聞こえ、目を開けると目の前にはノアがおる。


「じいちゃんを殺したら、カディヴィアがノールトを滅ぼす。ここは一度引いてくれ!」

「ノア、よすんじゃ!未来でわかっておったんじゃろ!」

「デッドハランに幽閉されるよりかはましかと思っただけだよ。父さん、もしじいちゃんを救う方法があるんだったらさ、俺をあの人のところへ連れてってくれ。覚悟はできてる」

「この地にいられなくなる。リアたちのそばにもいられなくなるぞ。それでもいいのか?」


 よすんじゃ、わしはもう長くないから覚悟をしてきたんじゃぞ。老い溢れたじじいの未来を見て何を得するんじゃとノアの言葉を聞く。


「じいちゃんが死ぬなら、俺はノールトを敵視し、真実を公表する」

「そうか。ならこうするまでだ」


 一瞬で何が起きたのかわからずともわしは倒れ、ノアがわしを呼んでいる声じゃ。兵は暴れているノアを捕獲しているのが見え、ころんとこちらに鈴が落ちる。

 ギーディス、ディリーすまぬ。わしはひと足先に行くが、恐るな。ノア、無事にリアたちのところへ行くんじゃぞとわしの能力を解放した。

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