22話 これからの先
お父様は島のみんなのことを考えていてくれたそうで、大量のポチ袋を私とワイズに渡してくれた。これ絶対みんなが喜ぶやつだけど、外が怖いからお金使えない子もいる。
そう思っていたのだが、ワイズが一つのポチ袋を勝手に開けてしまい、それがなんとニディアが持っていた液晶だった。後ろをみるとちゃんと名前があって、私のを探すとワイズが持っている。こういう時はルシャンダの講座が必要かもと防犯カメラを見つけ、合図を送るもゲートが開かない。
気づいていないのかなとリングに触れてルシャンダ開けてと伝えるも応答しなかった。何かあったのかなと無線でもルシャンダを呼びかけると、むにゃ寝てたでありますとゲートが開く。お疲れだったのねと島に戻ったら、私とワイズはえっと声を漏らした。
モニター室にはエリュウにウバン、それからホムリが爆睡していたのだ。
「なにかあったの?」
「大変だったであります。みんなは外でそのまま寝てしまっているでありますよ」
どう言うこととルシャンダが指す、画面を見るとネフィラは海に浸かって寝ており、みんなは浜辺で寝ていたのだ。コルアがおはようとコルアは寝癖つけながらモニター室に入る。
「まだ起こさなくていいわよ。リアとワイズは会議室に」
ルシャンダはお休みでありますと布団に包まり三秒で寝てしまい、私たちはコルアと一緒に会議室へと入った。
「二人がいない間にね、ネフィラが父親と接触したのよ」
「大丈夫だったのか?」
「ライディー騎士団では最年少の子らしいけど、とても思いやりのある子だったらしいわ。それでブルバとネフィラがファンズマの帝王によって能力奪われたこと覚えてるわよね?」
私はあの場にいたしネフィラが落ち込んでる姿は何度も見てたし、私の力で治せたらどんなにいいんだろうって思ったこともある。
「それでネフィラはブルバが処分されるんじゃないかって恐れてたらしいの。そしたらまさかのまさか。レッドヴィークでファンズマの新種が現れたそうよ。その新種が青遺伝子の施設を襲ってることがはっきりして、ネフィラ、エリュウ、ウバン、ホムリがそこへ向かった」
「危険じゃなかったのかよ」
「大丈夫だった。ただブルバはエピルスに連れていかれったっぽい」
大欠伸をして語るコルアで、なぜみんなは寝不足と聞くとネフィラの能力が戻ったらしく、昨日は宴状態だったそうだ。私とワイズが不在の時に、そんなことが起きていたとは思わなかったけど、ちゃんと対処できててよかった。
コルアは椅子に座り、で二人は今までどこ行ってたのと少々怒っていることがわかる。私とワイズはそれはとお互い見つめていると、姉貴とキアが入って来た。
「帰りが遅いから何かあったんじゃないかって焦っちゃったじゃん」
「ごめんね、キア。ただいま」
「あそこ行ってきたんだよね?」
うんと告げているとちゃんと説明しなさいと怒られてしまい、私とワイズが何者なのか伝えると、寝ぼけていたコルアがぱっちりと目を覚まし嘘でしょと大声で叫び出す。
「リアが秘密国家の王女でしかもワイズがカルディヴィアの王子ですって。じゃっじゃあ赤遺伝子の子たち全員王族!?」
「そうなるのかは教えてくれてなかったけど、そういうことになんのかな。多分」
「通りでリアの手配書がないわけね。納得。他にはなにか言ってくれなかったの?」
液晶の他にももう一つもらっていたものがあって、ワイズがそれを広げてもらった。
「これは地図?」
「うん。後で話し合うからいいかなって思ったの」
「わかったわ。それじゃあみんなが起きるまでに、資料作れたら作っちゃって。あたしは朝風呂してくるわ」
コルアは会議室を後にし、キアが地図を見ながらあることを言う。
「僕の勘だけど、新種のファンズマが現れたのはファンズマの帝王が現れたからだと思うんだ。姉貴たちは知ってるでしょ?どの位置にライディー社の施設があるのかどうか」
「属性に対抗できるように各施設が存在する。私たちの場合は、本部の施設だったからレッドヴィークの土地にあるワガラ都市」
「ネフィラたちが言うに新種は青遺伝子の弱点である木属性だったと聞いてる。今回は青遺伝子の施設のみだったからいいけど、今後各施設が襲われるのは確実。それも踏まえて話し合おう」
それまでに私とワイズは資料を作成して、人数分を印刷している合間に、キアが液晶=スマホというのを操作の仕方を教えてくれた。
「全員分の連絡先が入ってる」
「父さんじゃなくて兄貴が事前に準備してくれてたのを父さんが預かってた。それにしてもなんでポチ袋に入れてたのかわからない。まあそこは置いといて袋みたいなアプリ入ってると思う」
キアに教えてもらい、そのアプリを開くとオンラインショップが入っており、衣服や機械系、食品系や遊具系など、多種多様の種類がある。
「これが足りないとかこれが欲しいとかあれば、普通に欲しい数を入れて会計済ませちゃって大丈夫。全てカディヴィアが支払ってくれるから」
「なんか凄いなこれ。しかも全てカルディヴィア製品ばかり」
今まではレッツォとルシャンダが作ってくれたリングのを使用していたけれど、これからはこっちを使用することが多くなるかもしれない。早速私とワイズにキアで写真を撮り、それを待ち受け画面にした。
「僕もそ画面にするから姉貴、送って」
「うん」
キアに送り感謝をもらっていると印刷が終えたようで、資料を取りそれをホチキスで留めていく。少ししてルシャンダが朝でありますと放送が流れみんなが起き出してきた。食堂にある掲示板に、朝食後、各リーダーは会議室集合と張り紙しといたから来るだろう。
準備を済ましてキアとオンラインショップで洋服選びをしていたら、続々とリーダーが集まってきて、ワイズは各リーダーにスマホを渡していった。
「これ何なの?」
「スマホと言って今後はこれを使用して動くことになるから、持っていてほしい。それから各リーダーに渡した袋の中は他のみんなの分もあるから全員に渡してほしい。もし不具合等見つかったらルシャンダが修理してくれるから安心して。使い方は資料の一番後ろのページに記載してあるから各自見といて」
ルシャンダは目を輝かせながら一番欲しかったものだったらしく、興奮気味になっている。ルシャンダの解説でみんなはやり方を覚え、スマホは一旦置いとき、キアが別の件で話し合う。
「みんなには知っていると思うけど、姉貴はとある国の王女であった関係で、姉貴の手配書はなかったんだ」
ざわざわとなり始め、コルアが静粛にと伝えると静かになり。私から説明することに。
「私もまだ実感はない。昨日、ニディアと一緒に行った場所は、私、キア、そしてお兄ちゃんが住むはずだった国に行ってきたの。そして私の父である王様に情報をもらった。ワイズ」
ワイズはさっき広げた地図を広げ、資料の三ページ開いてくれとみんなに告げている。
「私たちはルシャンダの能力でいつも移動していたから、どこになにがあるのか全然知らなかった。中心にあるのがカディヴィアで要塞の中にある」
そこでエリュウが挙手をし発言する。
「俺たちはそのカディヴィアに行くことはできないのか?」
「できると聞いたけれど条件があると聞いたの。だからまずみんなの意見が知りたくてこの件に関しては保留とさせてもらった」
「条件ってなんなの?」
チーシャが興味津々で聞いてきて、私ではなくワイズが説明をした。
「ライディー騎士団のようにあっちにも団があるらしくて団に入ってもらうのが条件。但し手配書はなくならないと聞いた」
お父様はいつも通りに過ごしても構わないと言っていたからこのままでもいいんじゃないかって気もする。それは私個人の意見だからと、今度はネフィラが喋り出す。
「団に入ったらどんなことをするとかは聞いた?」
「いや、ノールト王国はカディヴィア内にある秘密国家だから、まだ詳細は聞いてない。ネフィラは入りたい?」
「うちは昨日の件で、人の役に立ちないなって思ってたの。この資料を見る限り、ファンズマと和解した国であるから、まだ迷ってる」
すると今度はダディゴが言った。
「ライディー社は過酷な訓練ばかりだったけど、それを活かせる場があるなら入りたい」
「俺も同感だし、この島や施設を借りている以上、なにかカディヴィアに恩を返すべきだと思ってる。だがまだ幼いソアレたちもいるからそこは交渉すべきだ」
ダディゴとエリュウはカディヴィアの団に入りたいということね。それでネフィラはファンズマと和解している国だから迷っていると。
「いつかはライディー騎士団に立ち向かうんでありますよね?」
そこでルシャンダがそのようなことを言い出し、それは一理ある。いつかはライディー社に立ち向かわなければならないと言うこと。そうなるかもしれないと私が言うと、ルシャンダは正論的なことを私たちに伝えた。
「和吉たちが普通に暮らせていないのは手配書であります。それを廃止するにはライディー騎士団に立ち向かえる戦力が必要で、それをいまかき集めているのでありますよね?逃走者も含め、カディヴィアにも協力要請をし、ライディー騎士団及びライディー社を潰せば良いのではありますか?」
「そうね。あたしたちが快適に暮らして行くにしても、いつ手配書がばらまかれるか、時間の問題。あたしもそれにのるわ」
ルシャンダの言葉でコルアも賛成してくれるけれど、ウバンはそうじゃないようだ。
「ぼかぁはライディー騎士団を全部潰すのはどうかと思うべ。散々辛いことがあっただが、昨日の件でライディー騎士団はいい奴もいるだべよ。ライディー騎士団全員はともかく、青遺伝子の団員は逃走者であるぼかぁを捕まえず、感謝されただべ。それにエワンは、怖い思いをしながらでも、ライディー騎士団でいることを決心したんだべ。それを失わせるのもどうかと思うだべよ」
ルシャンダも思い当たる節があるように口ごもってしまい、ルシャンダの瞳を見れば、ルマもライディー騎士団を誇りに思っている。例え敵同士であっても、争いは避けたい。それでもファンズマを倒さなければならない義務。
カディヴィアはファンズマと和解をし、カディヴィアの団に入ったらファンズマとの連携訓練もあるんだろうと感じる。しんと静まってしまった会議室で、キアが言い出した。
「僕はカディヴィアの団に入っていないから言わせてもらう。カディヴィアはいずれライディー社を確実に倒産させる手段を出す。その鍵が姉貴、そしてワイズだと思ってる。僕の憶測にしかならないけど、兄貴の未来を見てわかったことが一つ」
人差し指を立たせ、みんなは想像したくないことをキアはその続きを言う。
「ワイズが死ぬ前提になるけど、ワイズが死し、それを全世界に公にし、姉貴が秘密国家の王女であることも公にされるに違いない。それを知ったライディー社を信頼している民はどう動くのか。おそらく館長は誘拐どころじゃないぐらい大きな罪をおい、そして館長の息子、ティルもそれ以上の罪を背負わされるリスクが高い。後、ルシャンダたちの父親たちや兄姉弟妹もだ」
みんなは考えたくもないような表情を出して、私たちはどの選択をするのか一つに絞れない。もしそれが本当に起きるのだとすれば、ワイズの死が近くなっているのは紛れもなくカディヴィアとなる。
私は思わずワイズの手を握ると、ワイズが握り返してきて俺は大丈夫と小声で言ってくれた。
「俺を利用して暴露されるのはごめんだけど、俺は死ぬつもりもない。それに俺たちは今まで一緒に乗り越えた仲だ。後ダディゴたち新入り含めてな。まあ人はいつどこで死ぬのかは決まっていないんだし、今をどう生きるかだ。俺たちがやりたいように動く。それで思ったんだ。ライディー社やカディヴィアに縛られず、俺たちは自由だろ?俺たちで会社を創るのはどう?」
ワイズのその一言でみんなが明るくなり、その手があったねと場が明るくなる。ワイズは能力とか関係せずに、みんなの暗闇から灯火をつけその火が輝き勇気を出させる力がある。
そしたら一番早く提案してきたのはネフィラだ。
「じゃあさ、ライディー騎士団が困った時、助けに行ってもいいよね?」
「ファンズマに手こずってる時だけにしろよ」
「エピルスが困ってる時も?」
「そうだ。俺たちが何を見て、何を感じて、何を助けるのかは俺たちが決める。俺たちは自由に助け合えばいいんだよ」
キアもそれがしっくりきているようで、まずはカディヴィアに交渉をしに行かなければならない。
「そうとなれば会社名決めなきゃなの」
「なにか提案ある?」
「そう言うところはワイズが決めなきゃでしょ?提案したのはワイズなんだから」
「それもそうか。わかった。決まり次第、伝える。それで次は」
ペラペラとめくり、これじゃないとワイズに伝えるとそっかと四ページをめくってもらって説明する。
「土地の名所がはっきりした。さっきの三ページと見比べながら見てほしいけど、カディヴィアの要塞と赤い土地がレッドヴィーク、橙の土地がオンジーレ、黄土地がイエロード、緑土地がグリディア、水土地がアクアリーア、青土地がブルーバス、紫土地がプルパガース」
「色でわかると思うけど例えば赤だとファンズマの炎系タイプが出現しやすい土地と言ってた。昨日、ネフィラたちが青遺伝子の団を救ったように、今後は新種が現れてもおかしくはないと思っていい。ただ土地の名所を覚えておけば何が出現するのか把握ができると思って、書いておいたの。それから」
会議をしているとルシャンダのチームである子が慌てて会議室に入って来て、ルシャンダどうしようと混乱していた。
「どうしたでありますか?」
「モニターが固まっちゃって」
「ちょっと外すであります」
珍しいなとルシャンダが席を外し、私はそのままみんなに伝える。
「さっき渡したスマホのアプリに、ファンズマが近くにいる警告のアラームが出るから気をつけてほしいみたい。ファンズマはたとえ私たちに危害を与えないと思うけど、念のためって言われたの。それからネフィラが一時期、能力がなくなったから十分に気をつけて」
話しが終えみんなは了解と言い、今回の会議はここまでとなった。ワイズと片付けをし、モニター室へ行ってみると、ルシャンダチームがルシャンダを囲み、その一方ルシャンダは何かを処理している。
何かあったとワイズが聞くと、防犯カメラの映像がいきなり止まったらしい。そういうのはルシャンダにとって得意分野だからすぐ元に戻るんじゃないかと待っていると駄目でありますと違う画面に切り替えた。
「さっきの映像って?」
「カディヴィアのリアル映像であります。何か情報が取れないかと流していたんでありますが、やっぱり和吉特製のウイルスは効かないようでありました」
「ルシャンダが負けるだなんてな。何かあったときはやっぱりあの受話器で連絡するしかなさそうか」
「みたいであります。ライディー製の防犯カメラは余裕でありましたよ」
えっへんと得意げな顔で言い、ルシャンダチームはおーと拍手をする。黄遺伝子の子たちはルシャンダ同様に、スマホに憧れして、ルシャンダの顔を撮影していた。
ワイズも赤遺伝子のホムリたちに渡してくるそうで、私は部屋に入りスマホである人物に連絡をする。出ないかなと電話を切ろうとしたら、もしもしときた。
「お兄ちゃん」
『父さんからもらったんだな。使い方とか大丈夫そう?』
「うん。ルシャンダもいるし、何かあったらルシャンダに頼む。それよりお兄ちゃん、さっき会議で結論が出たの。私たちはカディヴィアの団には入らず、自分たちで会社を創ろうって。このことを伝えてもらいたいの」
『俺はタイムトラベラーだからそれくらい知ってる。会社名教えた方がいい?』
お兄ちゃんどこまで未来を見てきたのと思ってしまうほどだ。知りたいけれど、ワイズが考えるから遠慮しておく。
「ううん。ワイズが出すまで聞かないつもりだよ」
『わかったよ、じゃあ早速、こっちで手続き等は済ましておくから、準備が整い次第、ワイズから連絡させて』
「伝えとくね。それじゃあ」
またなとお兄ちゃんが言うと切れてしまい、まだほんの少し話がしたかったけどいいか。机に置いていたデザインを見ながら私は洋服作りに専念していった。
◇
ルマは少し黄遺伝子の施設に何泊かすると聞き、僕は一足先にワガラ都市へと帰っていた。本部では僕の部下たちは出払っていることもあり、自室へと入る。
リアがくれたペンダントはゴミ箱に捨て、机に向かい報告書を目に通しては判子を押して処理済みの箱へと入れていく。
処理をしているとノックが聞こえ、どうぞと伝えると、入って来たのはギーディス団長だった。
「なんのようですか?」
「相変わらず冷たいな。そう言えば聞いたよ。ティルにフィアンセができたこと。リアを諦めるってことでいいんだな」
その言葉でペンが折れ、そうさせたのはあんただろと目で訴える。
「これは忠告だと思え。館長にもそう伝えろ。カディヴィアを裏切ればどうなるか。ティル、俺の息子を殺させたりはしない。それだけ伝えに来ただけだ」
「最初っからそのつもりで、ニディアを利用したようなものに聞こえる。最低な父親を持って可哀想」
「どうとでも言え。もし忠告を聞かなければ、一生リアを会わせなくすることもできることを肝に銘じておけ」
バタンと扉が閉まり、怒りが込み上げてきそうな時のことだった。内線がなり出てみると受付からで僕にお客が来ているらしい。応接室に案内してもらい誰だろうかと、応接に入るとニディアのお母様がいらっしゃった。
「ギーディスから余計なことを言われたような表情だな」
ニディアのお母様がいらっしゃることを知ってて僕を怒らせたのかと、ちゃんと笑顔が作れているかわからずともmいえと向かいのソファーに腰を下ろす。
「ニディアは本日、いらっしゃらないのですか?」
「あぁ。別件である任務に行かせていてな。それが終わり次第、ライディー騎士団に入れさせてもらうことになった。その前に、ティルに話しておかなければならないことがあってな」
さっきのギーディスが言っていたことに関してだろうか。なんでしょうかとお聞きしたら、ニディアのお母様がある書類を出され目を疑った。
「これでわかっただろう。なぜギーディスがワイズとリアをティルから離させたわけを。館長はティルに嘘を吐いていた。ティル自身が引いてくれれば、同盟国、ノールトは攻撃しないと言っている。少し考えてくれ」
それを告げたニディアのお母様は帰られてしまい、手が震えながらその書類に目を通す。二人はいとこ同士なのはわかっていて、特別な絆があることもそばにいて感じてた。まさか、リアがあの秘密国家ノールト王国の王女だっただなんて信じられない。
僕は最初からワイズに負けていたんだと実感してしまい、書類が濡れてしまう。そして僕がニディアと結ばれたら、僕とワイズは義兄弟となるのに、なぜ僕を選んだ。意味がわからないと、その書類をくしゃくしゃにして、しばらくは立てず、応接室から流れるBGMが僕の叫びを消した。




