社会保険労務士に連絡
家に帰りビラを見ると、
男、女の社労士の名前が書いていて、どちらに電話をするか迷ったが、前回女の社労士だったので今回は男の社労士にしようと思いネットで社労士の名前を検索した。
ホームページには年金や労災の無料相談会があると書いていたが場所が遠すぎて無理だと思い、相談料の所を見ると(1時間5千円・着手金3万円、相談後の着手の場合、相談料は要りません)と書いていて、5千円の相談料だったら構わないかと思い、電話を掛け次の診察日に病院で会う事になった。
入りそうな全ての書類を持って、診察検査日に病院に行き診察室に入った。
医者に体調などを聞かれた後、待合室で待っているように言われ暫く待っていると若い女の人が来て「言語療法士です」と言われ、検査に向かった。
以前にリハビリや検査をしたような内容の検査を2時間半位して、終わって診察室に入ると
「今度は2週間後に来て下さい」と言われ、まだ検査をするのかよと思いながら病室を出て、受け付けの前の椅子に座った。
「松川さんですか」と、紺色のスーツを着た細目の男が声を掛けて来て
「はい」と、答えると「社会保険労務士の山室です」と、名刺を渡され
「相談の内容は障害年金の事ですよね」と、言われた。
「はい、そうです。過去の分の年金も貰いたいので、都大学病院まで着いて来て貰えますか」と言って、これまで事を話すと
「大変でしたね、まずは持って来ている書類を見せてください」と言われ、持って来ていた全ての書類を渡した。
書類に一通り目を通した後「少し待っていて」と言って事務員と話した後、診察室に入って行き、少ししてから出て来て「先生と話をしたら『検査の結果、障害年金が貰えるぐらい症状が悪かったら、都大学病院に紹介状を書いてあげる』と言ってくれているので、都大学病院まで一緒に着いて行きますよ」と言ってくれ
「そうですか、ありがとうございます」と言って、少し着手するかを考えて、3万円だったら良いかと思い「着手金を払うのでお願いできますか」と言い、3万円を支払い委任契約をした。
検査は長く続き、前の病院では1日で数時間の検査で終わっていたのに、何回も日を分けて数時間の検査をして、こんなに日にちと時間が掛かるのかとイライラしていた。
検査の途中で国立脳医療センターの診察日が来て、病院に行き診察室の前に行くと、主治医ではなく手術をしてくれた先生の名前が書いていて、どうしてだろうと思った。
名前を呼ばれ診察室に入りその事を聞くと
「橋本先生が急な手術が入ったので、私が代わりに診察をしている」と言われ、チャンスだと思い
「主治医が嫌なので、前に通院していた都大学病院に戻りたいと思っているのですけど」
「良いと思うけど、どの先生に見て貰おうと考えているのですか」
「ネットで調べたら准教授の北川先生がモヤモヤ病を診察できると書いていたので、北川先生に見て貰いたいと思っているのですけど」
「北川先生は主治医の橋本先生の親友だから」
「それじゃ、教授の佐々木先生はどうですか」
「佐々木先生は橋本先生の師匠だから」と、少し顔つきが変わったので「そうですか」と言って、病院を変わるのを諦めた。
検査が始まり数か月が立った日に、やっと
「これで検査が終わりました」と言われて、その2週間後に社労士と検査結果を聞きに行く事になった。
名前を呼ばれ診察室に1人で入った。
医者や検査をしてくれた人達に検査結果を見せてもらいながら説明をして貰ったが理解が出来ずよく分からなくて、その事を伝えると「そうですよね、難しいですから」と、微笑みながら言われ、社労士を呼んだ。
社労士が入って来て「話をするので少し待合室で待っていてください」と言われて、診察室を出て待合室で待っていると少しいてから扉が開いて社労士が出て来て
「容態が悪い見たいなので『診断者を書ける』と言ってくれていて、都大学病院にも紹介状を書いてくれると言っていたので、都大学病院に一緒に行きましょう。
過去の年金が貰えるかは分からないですが、診断書と紹介状を書いて貰い準備が出来たら連絡をしますので、病院に行く日を決めましょう」と言ってくれ、心が少し落ち着いた。
10日後に社労士から電話があって
「都大学病院行くための書類が出来たので、こちらで病院に電話を掛けて日にちを決めようと思っているのですが、ご都合の悪い日はありますか」
「いつでも大丈夫です」
「分かりました、日にちが決まったら連絡します」
翌日に電話があって、
「来週の火曜日の11時に予約が取れたので、直接病院の総合案内所の前で10時20分に待ち合わせましょう」
「はい、分かりました」と答え、病院に行く日が決まった。




