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愛した君への最初で最後の手紙  作者: 幸(ゆき)
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障害年金

 障害年金の事が気になり城に電話を掛けて、その事を聞話すと


「調べてみる」と言ってくれ、


 翌日の夕方に電話があって

「ネットで見つけてた社労士が『2週間後の午後からだったら病院に行ける』と、言っている」と言われ、2週間後に来てもらう事になった。


「ネットで検索をして、1番優秀そうな社労士で相談料や着手金がいらなくて、年金がもらえた時の成功報酬の費用だけだから」と言っていたので、


 その社労士の名前をネットで検索して見ると、(1000人以上の相談を受け地域でも優秀な社会保険労務士が相談、サポートをします。)と書いていて、良さそうだなと思った。

 

 

リハビリは毎日あったが、スタッフ達には週休二日と有給休暇がある為、休みの時は担当以外の人が代わりリハビリをした。


その中でも担当の作業療法士のおかしな言動は続き、調理を作るリハビリでは、

こちらの提案の料理を無視して自分が食べたい物を「作れ」と言ったり、

「私は大食いだから大量に料理を作れ、作業療法士や言語療法士の担当にもプロの料理を食べてもらうから」と言って、作った事のないような料理を無理やり作らされたり、無理やり体を使うハードなリハビリをさせられていて、凄く疲れて嫌になっていた。


 

 社会保険労務士が来る日、


 昼食を終えた頃に年配の男と中年の女の社労士を城が連れて来てくれ、少し容態などの事を話してお金の話をした。


「着手金は要らないけど成功報酬は取れた分の2か月分か、過去にさかのぼっての年金が取れれば、その20%、どちらか多い金額になる」


「え、『過去にさかのぼって』って、どう言う事ですか」


「松川さんの場合、もやもや病が発生したのはかなり前なので、その時に高次脳機能障害が発生していると診断書に書いて貰えれば過去の分の年金がもらえます。

 過去5年前まではさかのぼっの年金が貰えるので、主治医に言って過去に通院していた病院に紹介状を書いて貰わないといけないのですが、その紹介状を待って行って、前の病院で診断書を書いて貰う事が出来れば過去の分の年金も貰えます。

 ただし書いて貰えなかったら、病気の初診日から1年半経たないと年金は貰えません。

 書いて貰えたとしても1級、2級、3級とあって、社会保険や国民健康保険によったり、子供が居たりによって、金額に違いがあります。

 松川さんの容態などの話を聞くと2級程度には書いて貰えると思うので、年間781700円の年金は貰えると思います。

 前の病院で診断書を書いて貰えれば発症した時期によりますが、過去の年金も貰えるので数百万にはなります」と、年配の男の社労士に聞かされ、委任する事にした。

 

 

契約書に名前と書き、ハンコを押すと


「主治医に診断書の事で話をしてくる」と言って出て行き、1時間位してからに戻って来て


『診断書と紹介状を書いてくれる』と、医者が言っていたので大丈夫」と、年配の男の社労士が話してくれ、


 中年の女の社労士が「これからは私が担当をするので」と言って、帰って行った。


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