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愛した君への最初で最後の手紙  作者: 幸(ゆき)
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退院後の外来診療

 外来診療日に診察に行くと、大きな診察室の方に呼ばれ、中に入った。

 

 病室の中は何時もと違い、患者からの贈り物の様な物が沢山置いてあって、


 国立の大学病院でも普通に物を受け取るのか、現金の方が良かったのかな、などと考え思いながら持って来ていたバスタオルを2枚渡して、


「手術ありがとうございました。良かったら奥さんと使ってください」と言うと、


 表情を変えずに少し不満そうに「ありがとう」と、受け取って、

 造影剤カテーテル検査の入院の内容と、日にちの確認をして診察室を出た後、


 入院中に頼んでいた生命保険の診断書を、1階の受付でうけ取り病院を出た。

 

 

 家に帰って封筒を開け診断書を確認すると、集中治療室に入っている所に印が無かったので、パソコンを開いてネットで調べた。


 そこには(2月1日より新しく脳神経外科の集中治療室になりました。)と、載っていて、

 

 入院したのはそれ以降だったので、自分が入っていたのはそこだから書き直してもらえる。


 入院1日2万円、手術をしたら10万円、集中治療室に入ったら10万円がもらえる生命保険だから、集中治療室に入って居るか、居ないかの10万円は大きい、絶対に書き直してもらわなければと思った。

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