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愛した君への最初で最後の手紙  作者: 幸(ゆき)
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セカンドオピニオン

 次の診察に行くまでに翼と会って、


『モヤモヤ病は、都大学病院と国立脳医療センターが研究をしてるからいい』と、仲のいい医者に聞いた」と、お教えてもらった。


「もしもセカンドオピニオンを、断られたらどうしよう」


「今の時代で、セカンドオピニオンを断る医者はほとんどいないと思うよ。

 もしいたら、よっぽど悪い医者だから直ぐにその医者から離れた方がいいと思う。

 もしもセカンドオピニオンを断ってきたら病院内で相談する場所があるから、そこに言いに行くと医者に言ったらいいし、言いづらかったら、直接そこに行ってセカンドオピニオンを断られて困ってると言ってもいい」と教えてもらい、

 

 今度診察に行った時にセカンドオピニオンで、そこの2つの病院に紹介状を書いて貰う事にした。

 

 

 診察日が来て医者に、


「セカンドオピニオンで都大学病院と国立脳医療センターの、2つの病院に行きたいので紹介状を書いて欲しい」と話すと、

 

不機嫌そうな顔をして、

「国立脳医療センターは書けないけど、都大学病院には知り合いの医者がいているから、そこには書いてあげられる。

 次の診察日までには用意しているので」と言われて、


 なぜ1件の病院しか書いて貰えないのかと不満に思いながら、都大学病院の医者に国立脳医療センターへのセカンドオピニオンの紹介状を書いて貰おうと思った。


 

 次の診察日に診察を受けた後、


「1階に書類を受け取る場所があるから、そこで書類を貰ってくれ」と言われて、そこに向かった。

 

 受付に行き、中年の男の職員にセカンドオピニオンの書類の事を話すと、

「暫く待っていてください」と、言われて待っていると、名前を呼ばれ受付に行き椅子に座った。


「松川さん、この書類だと国民健康保険が使えずに数万円掛かるので、国民健康保険が使える書類に書き直してもらった方が良いですよ。

 松川さんは難病で特定医療費が使えるので」と言われて、


 驚きながら「分かりました」と言って、書き直してもらいに行き、書き直してもらって受付で書類を受け取った。


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