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火傷の後が疼く時  作者: りょーさん
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序章

暑い、暑い、夏の日の事だった


太陽がまるで怒っているかのように暑く

そして冷酷な目で見てるかのように…



小学2年生だった流崎 幸は幼馴染達であの日遊びに出掛けたんだ

鎌田 茜

女子なのに気が強くよく喧嘩をした


天宮 時雨

いつも優しくて頼りがいがあった


蔵之内 悟

全然喋らないけど運動神経がよくてイケメンだ




氷別 沙知

大人しくて、髪が長くて、可愛くて、勉強ができて



俺の好きな人だった





何故だ……?




そこからの


記憶がない………







俺は………僕は………なんだ?



えーあらすじで書きすぎたかなと今後悔していますが、何分小説を書くなど初めてですので、どうかご愛嬌を……

面白くなくても読んで頂けたら幸いです…

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