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忘れられないで章

あかねと出会ってから3ヶ月が過ぎた、、、


大将「ヘイらっしゃ~~~~いヽ(o´3`o)ノあかね~~~~」


あかね「大将~~~~仕事疲れた~~~~喉乾き過ぎて呼吸困難になっちゃうからルービー(・∀・)」


大将「あいよ~~~~ヽ(o´3`o)ノ」


あかねもすっかりと立ち飲みおでん屋の常連になっていた


俺が会社帰りに行くと既にスタンバっていることが多くなってきた、、、(*`ω´*)


大将「ヘイらっしゃい(。・`з・)ノおう、、、あかね~~~~相棒のお出ましだぞ~~~~( ・д・)」


あかね「タチュキ~~~~遅い遅い~~(°o°C=(_ _;」


タチュキ「ゴメンゴメン、会議が長引いちゃってさ」


大将「おらっ、、、メガメガレモンサワー(。・`з・)ノ」


タチュキ「あざっす大将(*>∀<*)ノ」


ちなみに俺とあかねはまだ付き合ってない、、、


いわゆる飲み仲間止まりだ、、、(,,・д・)


それでも予定が会う時はバイクでツーリングに行ったり東京湾で船釣りをしたり映画を見に行ったりしている(*・∀・*)


だがしかしっ、、、


そんな関係は長くは続かなかった、、、


半年を過ぎた頃からあかねの仕事が忙しいらしく店にも顔を出さなくなってきた、、、


大将「おうタチュキ、、、あかねと会ってるのか?」


タチュキ「いや~~~~それが忙しいらしくて最近はあってないんだよね~~~~(。>д<)」


トモヨ「あんたがハッキリしないからいけないんでしょうよ( ´△`)」


タチュキ「トモ姉、、、そんなこと言われても、、、」


何て会話をしていたらうつむいた表情のあかねがご来店


大将「い、、、いらっしゃい、、、、あかね、、、どうした?」


あかね「、、、、、ご、、、ごめ、、、、( ω-、)」


今にも泣き出しそうな顔をしているあかね、、、


すると後ろからスーツを着たいかつい男性が入ってきた


タチュキ&大将&トモヨ「誰、、、(・_・?)」


いかつい男「私はこの子のマネージャーです」


タチュキ「マネージャー(・_・?)」


加藤「あかね、、、説明してないのか(・_・?)」


あかね「、、辞める、、、私辞める、、、(´TωT`)」


タチュキ「ど、、、どゆこと!?」


加藤「やれやれ( ´-ω-)y‐┛~~、、、この子はうちの事務所の売り出し中のシンガーソングライターで来月からイギリスで音楽の武者修行に行かせるんですけど、、、行きたくないって駄々をこねるから理由を聞いたらこの店に連れてこられたって訳ですよ、、、」


タチュキ「( ゜д゜)ポカーン、、、ミュージシャンだったのか、、、」


加藤「でも君に会って理解したよ、、、」


タチュキ「、、、(・_・?)」


加藤「あかねがイギリスに行きたくない理由はズバリ君の存在だね、、、(。・`з・)ノ」


大将&トモヨ「(*゜▽゜)*。_。)*゜▽゜)*。_。)ウンウン(鋭いね~~~~加藤マネージャー、、、流石は芸能事務所の人)」


タチュキ「そ、、、そんなこと無いよなあかね、、、」


あかね「、、、そうだよ、、、タチュキと離れたくない」


タチュキ「、、、( ゜д゜)ポカーン」


加藤「こっちとしても仕事に影響が出るからタダとは言わないさ、、、」


加藤マネージャーは鞄から現金の束を取り出すとカウンターの上においた、、、


加藤「これで充分だろ、、、あかねの事は忘れてくれ」


大将「おいおいマネージャーさんよ~~~~」


と、大将が言いかけた所で俺は札束を床に叩き落とした


タチュキ「ふざけんな、、、あんたも、、、あかねも」


加藤&あかね「( ゜д゜)ポカーン、、、」


タチュキ「俺は恋に臆病だったけどあかねと出会って恋をしたくなったんだ、、、」


あかね「、、、(ノ_・、)」


タチュキ「でも俺は、、、」


あかね「、、、(;´Д⊂)」


タチュキ「俺の好きになった人が夢を諦めるなんてイヤダ」


あかね「、、、、、、、(´TωT`)」


タチュキ「マネージャーさん、、、金を粗末にして悪かった、、、でもこのお金は受け取れない、、、」


加藤「、、、( ・д・)」


タチュキ「この半年間で過ごしたあかねとの思いでは金なんかじゃ払えないからな( ・`д・´)」


大将&トモヨ「( TДT)(よく言ったタチュキ(。・`з・)ノ)」


加藤マネージャーは札束を回収するとあかねの手を引っ張り帰ろうとする、、、


タチュキ「、、、、さよなら、、、あかね、、、短い間だったけど、、、楽しかったよ」


あかねが涙を拭いとりふり返る、、、


あかね「大好きだよ、、、タチュキ、、、」


扉の閉まる音が余韻を残す、、、、


大将「いいのか、、、タチュキ」


タチュキ「しょうがないだろ、、、住む世界が違うんだ」


トモヨ「またいつか会えるよ、、、タチュキ」


タチュキ「ありがと、、、トモ姉、、、」


モーリー「大将ビールおかわりヽ(o´3`o)ノ」


大将「空気読めバカちん( ;゜皿゜)ノシ」


こうして俺とあかねの出会いは終わった、、、


今でも忘れられない、、、


忘れられないで章 完

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