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【完結済み】田中太朗のスローライフ〜普通な男の転移生活〜  作者: 三笠 どら
第2章 異世界生活再スタート

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閑話休題〜シルクの冒険〜

第2章までお読みいただきありがとうございました!

一旦物語はお休みしてシルクの冒険を書きます。

シルクの犬種や普段の食生活など皆さんにシルクのイメージを固めて貰えたら、あと単純にシルクかわいいので書きたいです(笑)

シルク(作者も)の応援よろしくお願いします!

 僕はグレートピレニーズ:亜種。そういう犬だってパパとママが言ってたんだ。パパとママは元々人の住む場所にいたんだけどこの森に置いていかれたからこの森に住むことにしたんだって。僕にはお姉ちゃんと弟と妹が2人いるよ。僕は坊って呼ばれてる。お姉ちゃんはねぇね。下の子はチビとミニとミミ!

 僕はひとりで動き回るから基本的に自由に過ごしているんだけど、パパはナワバリは守らないと行けないって言うんだ。確かに森は山に近付くにつれて魔物もいるし熊やオオカミだっている。中には弱い動物もいるからたまに取り合いになるんだよね。

 でも、森の泉から先へは魔物は出ていかないんだって。結界?聖域?があるらしいよ。でも僕は自由に出入りできるんだ。ちょっと特別感。さあ!今日も冒険だ!

 僕はクルミが大好きなんだけど入口に近い方がいっぱいあるんだよね。多分取り合いにならないからだと思うけど。普通の動物もだいたい泉あたりにいるからあまり会わないよね。ちっちゃいのは会ったら逃げちゃうし。自分から攻撃しないんだけどな。僕。

 パパもナワバリを侵されるようなら。って言ってたから僕は木の実と果物と魚が好きかな!魚を取るのは下手くそ。お姉ちゃんに馬鹿にされるんだ。

 家族にはのんびり屋さんだからね。とよく言われる。活発なくせにのんびりしてるね。だって。どういうことだろう。

 森ではね、いろいろなものが採れるよ。木の実、魚、果物だけじゃなくてお野菜やお芋にキノコもある。山の方までいくと色んな味がするお花があったり、すごく大っきい果物があったり。でもひとりで山登ったらダメだよってママが言うんだ。山には魔力が満ちていてとても危険な魔獣も多いから危ないんだって。パパが取ってくるトライアングルホーン・パイソンのお肉が好きだなー。あとビッグピッグも美味しいよ。

 あ、でもね、お芋とキノコはお腹壊したから嫌い!お野菜も苦いから好きじゃない!別にいやなら食べなくていいよってママが言ってたから

 でもひとりで動いてる方が気楽でいいからいつも森にいくんだ。でもね、今日変な音を聞いたんだ。ここの森の木は大きいから山の方でしか争って折れたり崩れたりしないんだけど、森の入口の方で何回も倒れる音がするの。変だよね。昨日の嵐で雷が落ちたのかな。だから僕が見に行くんだ!ナワバリを守るの!

 クルミを探したり果物を食べたり、音が鳴っていた方に近付いていくとね、トントン、トントンって音が聞こえたよ。なんだかゆっくりしてて眠くなっちゃうよ。近付いていくとちっちゃいちっちゃい山があったよ。その上で見たことの無い動物がトントンしてる。この動物危なくないのかな。僕のこと気付いてないけど。近づいてみよう。

 しばらく後ろから見てたんだけど全然気付かないね。心地いい音をずっと鳴らすから眠くなっちゃった。洞穴があるからそこに入ろう。ふぁー。

 洞穴の中にはね、葉っぱが並んでてね、この葉っぱはすごく柔らかいんだ。僕の家にも敷いてあるよ。あの動物のナワバリなのかな。トントン、トントン。

 僕眠くなっちゃった。それにこの葉っぱについてる匂いなんだかわからないけどすごく落ち着くんだ。なんの匂いなんだろう。トントン、トントン。

 ちょっと眠ろう。おやすみー。



いかがでしたか?

解釈違い!は聞きません(笑)

閑話休題〜シルクの冒険〜ですがシルクが太朗と会うまでを描きました。

次回は太朗と出会ってからのシルクですね。

お楽しみに!

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