16話 ~新たな装備~
お久しぶりです。社畜です。社会人二年目の私に業務命令で、工担とCCNAの資格を取るように無言の圧力で言われ、死に物狂いでとってきました。
おかげさまで全然更新できていなく申し訳ないです。内容なんてほぼ忘れていたので読み返したら酷い文章力だなと思いました。まぁ今回も変わっておりませんが……。
暫くは執筆できそうなのでまたお付き合いお願いします。
私達はクイーンアントを討伐するために出発することにした。近くの山までは貸切馬車で行くことにした。お値段はなんと1万ゴルド程で破格!社畜時代から考えたら絶対に使わないけどね……。
それにしても、馬車で行かないと2日以上掛かるって言われた時は驚いたよ。馬車だと半日くらいで着くらしい。乗合馬車は無料らしいけど、変な奴が乗ってたらやだからね。
食料は屋台で大量に買ったものはあるから長期的にも大丈夫!と言うか、買いすぎて生きてるうちに食べ切れるか不安しかない!
そういえばシロちゃんっていつも肉球で敵を倒してるけど、武器とか使うのかな?
「シロちゃんは使いたい武器とかある?」
「シロね〜敵さんパンチする〜」
ニコリと笑いながらパンチのモーションをするシロちゃんはとても可愛い!
「わかったよ。あれ作ってみるか」
そう言って私はアイテムボックスから手袋を出してスキル【変身】を使う。手袋は可愛らしい白猫ちゃんと黒猫ちゃんの顔が付いたメリケンサックが出来た。
そう。もちろん性能はチート級。
【鑑定】
にゃんにゃんサック。
破壊不能、攻撃力+A×n%、各種耐性強化、防御力貫通
しっかし攻撃力の表記バグってるのかな?これ。まぁ、強そうだからいいか。
あ、でもユラちゃんだけ市販の武器……今度何か作ってあげないとね。
「はいシロちゃん。これ使ってね?」
「わぁ〜い。かわいい〜ありがとご主人〜」
早速手にはめてる。うん、ピッタリだね!
これから戦地に行くのにユラちゃんとシロちゃんはまだ私服のままだなぁ。よし、クールタイムが終わり次第防具も作ってみるかな?可愛いやつ。
そういえばデッドベアー達倒したときに実績解除されていたけど何のスキルが手に入ったんだろう??鑑定で見てみるか。
【 名 前 】 ユウ
【 年 齢 】 18
【 職 業 】 幼女テイマー
【 レベル 】 8
【 H P 】 45/45
【 M P 】 89/99
【 攻撃力 】 8(+100)
【 防御力 】 15
【 素早さ 】 10
【 運 】 100
【 称 号 】
勇者の飼い主(New)、幼女キラー、名付け親、上格上キラー、転生者
【 スキル 】
翻訳(強)、変身、魔力共有、先読み、???→クールタイム無効(New)
【 装 備 】鋼の刀(攻撃力に+100補正)
鑑定に装備欄を見る機能が追加されてる!鑑定のレベル上がったのかな??
それにしても突っ込むところが多すぎて追いつかないけど、一言で言えば私はチートの塊ってことだね。
とりあえずクールタイム無効ってスキルなんなの!?まぁこれで変身使い放題だから良いけどさ。いや、変身一回でMP10も持ってかれてるじゃん!これが力の代償か。とりあえずシロちゃんとユラちゃんに防具作ってみようかな。
私はアイテムボックスからワンピースを取り出して変身を使用した。
白いワンピースができた。本当は服に変身を使う必要はないけどイメージしやすいからね。性能チェックをしよう。
【鑑定】
作りが簡素な白いワンピース。幼女が着るととても似合いそうだ。
破壊不能、各種耐性強化
よし!次はシロちゃんの装備だ。
アイテムボックスからニットを取り出して変身を使用した。胸に猫ちゃんのマークが空いたニットができた。
中々ムフフなデザインだ。これも性能チェック。
【鑑定】
胸が零れ落ちそうなニット。胸部を強調し見る者の目を釘付けにしそうだ。
破壊不能、魅力アップ、物理ダメージ無効
あれ?なんかとんでもないものできた。物理ダメージ無効って……というか説明文が雑過ぎる。
最後はユラちゃんの武器作ってみよう。今のスタイルに合わせるなら短剣だけど……安全に攻撃できる槍とかもいいよなぁ。どうしよう。
ユラちゃんにどんな武器がいいか聞いたら「お姉ちゃんが作ってくれるならなんでもうれしいよって言ってくれた。とりあえず使い慣れている短剣を作ることで落ち着いた。
もともと使用している黒色の短剣に丹精込めてスキル【変身】を使用する。
出来上がったのが紫色の短剣だ。ユラちゃんは「お姉ちゃんの目の色と同じだ」って喜んでた。かわいい。
性能はこんな感じだ。
【鑑定】
護身短剣。幼女を守る短剣。
破壊不能、攻撃力+50、防御力+50
うわ~値がインフレしてる……。後説明文雑!!
「シロちゃん! ユラちゃん! 新しい装備できたからつけて!」
「お姉ちゃん。……ありがと」
「ご主人~ありがと~」
「これから戦いが起こるからね。しっかり装備しようね!」
二人は強くうなずいた。
二人が馬車内で着替えが終わったころで目的地に到着した。
ここは「アール山脈」と言って、蟻が住み着くまでは石炭等の鉱石が採取できたそうだ。麓は比較的安全だからここまで運んでもらえた。
よし!レベル上げだ!
前回戦闘があるといったがあれは嘘だ。
次回戦闘がある……たぶんね。




