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黄昏の竜宮城

作者:双樹さら
西暦2XXX年、夏。
黄金色の星が降ったあの日を、誰も忘れることはしないだろう。
それほどまでに、一瞬にして世界は変わってしまった。
無数の星は隕石などとはまた違い、まるで小雨のように柔らかく降り注いだ。
幾人もの人が見惚れて、足を止めて、その輝きに手を伸ばして――
そして、動かなくなった。

「どうしたの、おねえちゃん――?」

刑事と法医学者
2019/01/31 22:26
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