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異世界料理は浄化とともに!  作者: 愛田茶々


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00. プロローグ

※メモ書きです。本編と関係ないので読まなくてOK。


※本編と関係ないので読まなくてOKです。設定や時代背景を知りたい方のみ。

※ここの内容は随時更新します。



【食材の魔毒について】

食べても死にはしません。魔法が使えなくなる、体がすごくだるい、といった症状で、現代でいう「牡蠣にあたった」くらいのつらさとお考えください。

食材によって魔毒の強弱はありますが、基本的に「焼く」ことで魔毒は抜けます。

硬くなるまで焼きすぎて表面が焦げている程度の肉を、この世界の人は食べてます。

「茹で」ることでも抜けますが、抜けにくいです。高温が正義です。魔毒の薄い野菜などは、茹でて提供されることも多いです。


【世界観】

普通の転生もののファンタジー。魔法使いや剣士、盗賊などたくさんいますし、冒険者ギルドや商人ギルドも存在しています。

本編とはあまり関係ないので、そのあたりを描くのは端折っています。

亜人(エルフやドワーフ、獣人)もいます。

ちなみにヒーラーは非常に貴重な存在で、教会で莫大なお布施をすることでのみ回復することができます。


【ダンジョンでドロップする食材について】

魔物が死骸となるわけではなく、「食材」がドロップする便利なダンジョンです。

迷宮都市『バベル』は低級の肉や魚をドロップするダンジョンで、野菜は別の街から交易で入ってきています。

米や小麦粉をドロップするダンジョン、宝石をドロップするダンジョンなどもあるみたいです。

塩や調味料はドロップしないので、貴重です。塩は海岸沿いの街で細々と作られていたり、胡椒は山の近くに住んでる村や町でこれまた細々と作られているといった具合でしょうか。

料理好きのカイは、調味料の類はアイテムボックスにストックしています。


【登場人物】

カイ……

 主人公。日本で若き料理人を目指し、フレンチやイタリアンに触れながら下積みをしていたところ、異世界に転生してしまい、まずい料理に絶望。何とか美味しい料理を食べられないものかと模索している。

幼少の頃から、生焼けの肉やキノコ、野菜、魚あらゆるものを食べては中毒していたようです。



リネット・バウムガルト……

 ヒロイン。見た目は白髪碧眼で清楚だが、その実情は食いしん坊で天真爛漫な少女。貴族家の四女。


【貴族の階級とバウムガルト家の立ち位置】


公爵…王族の親戚。政治の頂点。

侯爵…広大な領地を持つ有力貴族。

伯爵…国家の重鎮。軍事や法を司る。【←ここ!】

子爵…地方の中核都市を治める。

男爵…騎士階級。特定の村や城を治める。


バウムガルト伯爵家:

 王国最強級の武闘派貴族。代々、王立近衛騎士団の団長を輩出する家系で、「バウムガルトの血を引く者は、産声の代わりに剣の風切り音を立てる」と揶揄されるほどの武闘派。

厳格、実力至上主義。四女であるリネットも幼少期から魔法訓練、剣術指南を受けている。

 迷宮都市バベルではかなり有名。



セーラ......

 リネットの付き添いメイド。実は、気配を隠してずっとリネットの傍にいる。超強い。


カサンドラ……

 カイがバベルに来た頃からの昔馴染み。ちょっとお姉さん。

 高級料理店『月下美人』のオーナー兼店長。貴族御用達で、美味しいワインが飲める。

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