表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
日々の日記  作者: リンダ
84/122

吹奏楽具を引退したときの話

 私が高校の吹奏楽部を引退したのは、平成元年の11月23日。この日に行われた、高校の文化祭でした。中学校の3年間は、いじめ後遺症に悩まされ続けて、何に対してもやる気が起きず、本当に無気力に過ごしていましたが、高校に入って、最初はマイコン同好会が廃部になるという憂き目に遭いましたが、それがきっかけで、吹奏楽部に入って、いろいろと演奏していく中で、楽しみであったり、コンクールなどのステージでの発表であったり、いろんな経験が出来て、かけがえのない青春時代の想い出として、今も私の心に残っています。

 吹奏楽部に入ってから、いろんなジャンルの曲を聴くようにうなり、まさに演歌以外だったら何でも聞くっていう感じになって、クラシックやジャズなども今ではよき聞いています。クラシックでは、ワーグナーとか、スメタナ、ショパン、ドヴォルザークなどが好きですね。また明日、新世界交響曲聞いてみようかな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ