鼻のCTスキャン。鼻の手術へ
今日は、会社を一日休んで、総合病院に行ってきました。それは、鼻詰まりがひどく、点鼻薬と病院で処方された、炎症を抑える薬を服用しても、就寝中に薬の効能が切れると、再び鼻がつまって、口呼吸になってしまい、喉が乾燥したり、睡眠の質にも悪影響を能ていて、寝付けなくて、疲労感が抜けない・頭が重くて、風邪を引いたときと同様の症状がずっと続いて、体のあちこちに不調が出ているため、この症状を改善するために、必要な処置をしなければ、治らないということで、かかりつけの個人病院から、紹介状を書いてもらって、その受信日だったっていうわけですが、CTによる画像診断の他に、血液検査もしてもらって、アレルゲンの特定をすることになって、このうち、CTによる画像診断では、私の左側の鼻骨が湾曲していて、花の中の空気の通り餅を狭めているということと、それから、両側の鼻の鼻腔が、炎症によって圧迫されて、空気の通り道がふさがれる形となっていて、鼻が詰まる要因となっていて、鼻骨の骨を削るなどの手術をすることになりました。3月の後半に手術することになって、5泊6日の入院となるようです。この間、空には重い負担をかけてしまうことになってしまい、空には申し訳ないなって思います。昨年の指の手術の時は、2泊3日だったんですが、今回はそれよりも長い入院となるとは思ってもみなかったです。それにしても、2年連続で手術になるとは…。これから、保健の申請や、手術準備尾などでバタバタすることになりそうです。
今回は行動制限はないみたいで、退院した後は、すぐに仕事復帰できそうなのが、まだ少し救われたなって思う私です。




