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1.底辺って名乗ってはいけないっていう話

 突然ですが貴方に質問です。

 底辺作者と名乗った人の文章を読みたくなりますか?

 私は読みたくないと答えます。皆さんはどうでしょうか。


 先に結論から言っておきますね。私が声を大にして言いたいことは「底辺を名乗るな」ってことです。

 実はこれをするだけで最強の武器を持ったと一緒なんですよね。


 実際に幸せと関係する話は置いといて、何故底辺を名乗るのは駄目なのか3つの理由を述べます。

 1.自信がなくなる

 2.作品を発表する前に既に評価を落としている

 3.周りの人の評判を落とす


 ここで全て理解できている貴方は素晴らしいですね。

 一方で貴方がもし底辺と名乗っていても気持ちがよくわかりますし、これから考えていけば大丈夫ですので一緒に頑張りましょうね。

 それでは3つの説明に入ります。


1.自信がなくなるについて

 私も底辺とかつては名乗っていました。そりゃ周りの人達が凄すぎるし、底辺と名乗っていれば多少大目で見てくれるかなって思ってる時期がありました。

 当時、自信は0に等しいほど無かったですからね。


 今も自信はありませんが、実はちょっとだけあります。恥ずかしいくらい少しですけど、それが大切だと実感しました。

 底辺を名乗ることをやめたら、まだまだ成長できるんだからと思っていろんなことにチャレンジできました。

 このエッセイもそのチャレンジの1つです。


 何か新しいことをするたびに自分のことを底辺だと思い続けて長続きすると思いますか?

 モチベーションを上げるのも「底辺」という言葉が邪魔した経験はないでしょうか。私的には、底辺じゃなくて初心者という言葉を使ったほうがもっと成長できる気がします。


2.作品を発表する前に評価を落としているについて

 これは冒頭の話と繋がりますよね。

 私が先程述べた、底辺を名乗っている人の作品は見たくないという感情は少しわかっていただけたでしょうか。


 確かに新しいものを見たいという感情はあるかもしれませんが、底辺と名乗ることによって期待できない風に見えてしまうように思えます。

 さっき私が「初心者」という言葉。初心者と名乗っている方の作品のほうが見たくなりませんか。


 もうここで気がついている方がいらっしゃるかどうかは分かりませんが、もう何年もやっていて初心者じゃないって方もいませんか?

 大丈夫ですよ。私も今、これと同じような感じなので。


 このエッセイの作者は底辺なんだから、そんなこと言われたってという感じですよね。すみません。

 ですが、これだけ言わせて下さい。

「私の心の中は常に初心者です」


 これはどういうことかと言いますと、常に初心者の心で挑んでいるということです。

 自分のことを初心者と思っていると、いろんな新しいことを学ぼうとはなりませんか?

 しかも、初心者の内は沢山のアイデアを取り入れようと思いますし楽しそうですよね。


 楽しめたら貴方はもう初心者を抜け出していますね。

 中級者、上級者を目指すことも大事ですが、初心者のように常に新鮮なものを取り入れようとすることが大切だと思います。


3.周りの人の評判を落とすについて

 これさっきと一緒だと思った方がいるかもしれませんが、実は違います。

 また質問になりますが、貴方より評価されている人が底辺と名乗っていればどう思いますか?

 そう言われると、自分も底辺じゃないかって思ってしまいますよね。私もそういう感情を抱いたことがあります。


 自分より上の人が底辺だったら自分は底辺の底辺なのか?

 どん底に突き飛ばされた気がします。

 そうならないように底辺って名乗るのはやめた方が良いと思います。

 底辺を名乗らず、同じ道を目指す人と切磋琢磨したほうが成長できる気がしませんか。


 そして、自分より評価されてる人が底辺を名乗っていても貴方は大丈夫です。貴方は底辺ではありませんから。


 ここで、冒頭の最強の武器の話に戻りますが、改めて底辺を名乗らないことが最強の武器だと思います。

 これが貴方の幸せに結びつくはずです。貴方も今日から底辺を名乗るのはやめてみませんか。


 私もまだまだ初心者です。どんどん一緒に成長していきましょう。

新しいことを受け入れるということは大事ですが、続けることも大事です。

上手く両立していきましょうね。

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