第5話行ってみよう
先ほど攻撃してきた彼女は名前なんだっけ?
「忘れるなよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
〈確か黎苑涼香さんでしたよ」
「というかそんな名字の人いたんだ」
「確かに」
ほかにも一 一君だよ
「一様こんな名字ですけどよろしくお願いします」
「というじゃ涼香ってだれだよ」
「確か前回のしんじゃえええええええの人じゃないですか?」
ウロ「マジかよ」
「うぎゃああああうぎゃああああああああああ」
『うるさああああああああああああああああああああい!』
赤ちゃんが泣きやんだみたいだねえ~
ウロ「だね~じゃねえだろうこのボケが」
暴言良くない
「誰の所為なんですかねえ~」
「わかるのかは知らないよ」
この会話に意味があるのだろうか
さて今回は一つの問題が発生した
その問題とは話が思いつかない
「ガチなことです」
ウロ「誰かネタを提供してくれる方はいませんかあ~(笑)」
嫌なんかね思いつかないんだよねえ
「しょうがないからいいんじゃないの?」
ウロ「眠い」
ホントに睡眠時間が欲しいところ(笑)
「笑多用しすぎだよ」
もうめんどくさくなってきた
ウロ「脱力するなというかキモオタキモオタうるせえよ後ろ」
「確かに最近はいじめがかなり深刻な問題になっていますよねえ~」
そんな人が死ねば平和になるのになあなんで生きているんだろうねえ~
「今日の作者おかしいですね」
ウロ「今日はテンションが低いから誰でも死ねばいいと思っているらしい」
世界なんて壊れれば平和なのになあ~
いじめっ子にさあトンカチで撲殺してあげれば楽しいだろうなあ~
「ウロさんテンションがとうとう-に行きました」
ウロ「もうだめかもなあ~」
つまらないなあ~
「でも諦めるのもちょっと嫌ですよねえ~」
誰か自殺しないかなあ~
なんかみんな死んじゃえば世界平和なのになあ~
ウロ「いい加減にしろおおおおおおおおお」
今日もよくとんでいまあああああああああああああす
キラ~ン
ウロ「すみませんが作者が暴走しましたのでごめんなさい」