舞台裏の会話言ってみよう
この作品の注意事項
1普通に作者やナレーターが話します
2キャラ崩壊などあり得ます
3気分が悪くなった方はこの小説を読むのを控えましょう
作者は悪気でこの小説を書いているわけではありませんのであしからず
「まちなさあああああああああああああああい!!!」
「いきなりで悪いんですが助けてください」
無理
「地の文貴様図ったな」
わかった何とかしよう
ぽちっとな
「え・・なんで穴が開くのよおおおおおおおおおおおおおおおおお」
この空間は無限空間である
まず自己紹介から行ってみよう
「えええ・・僕は主人公らしいです」
いや主人公だからね
「そうなんですか、であなたは誰ですか?」
そりゃなウロボロスっていうドラゴンだ
「へ・・・・・えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」
ウロ「はい地の文をほとんどさっきまで任されていた龍神ウロボロスです」
そしてナレーターです
ウロ「携帯の中でナレーターすりゃいいんじゃねえか?」
そうですねでわ
ウロ「ちゃんと入ったみたいだな」
『今回は自己紹介程度の話です』
「どこの程度が付く小説ですか、僕らこれでも人気ないんですから」
『わかっているよ』
ウロ「いきなり敬語無くなったな」
『堅苦しいの嫌いだしね』
「そうなのかあ~」
ウロ「じゃあ自己紹介していた君からお願いしよう」
「ええ僕は白一夕黒です」
ウロ「あとこの小説の目標みたいなのはナレーターが言うから気にするな」
『簡単に読んでいる人たちに楽しんでもらえれば幸いです』
ひょんなことから集まった3人(?)
この先どうなるのかは誰にもわからない
『次にこの空間の性質とかを説明したりします』
ウロ「あとなんで俺の名前だけウロって出ているんだ?」
『それはまずわかりずらいキャラクターがいないようにと思ってしておりす。読みにくかったらやめますのであしからず』
「じゃあ僕はなんで表記しないんですか?」
『見分けをつけるためということです。て言っても思い付きでやってるだけだけどね』
「そうなのかあ~」
『!マークや?マークはたまにしか書いていない理由とかはまだどういうところで使うのか全く理解できていないからです』
ウロ「そうだったのか」
『じゃあ表舞台の方に役者さんたちは戻ってください」
「でも本人だけどね」
ウロ「ここは雑談空間とでも呼ぶか」
「そうですね」
『それはいい名前だね』
『「「それでは次回にまた会いましょう」」』