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一話目行ってみよう

地の文なしで書いてみましたすみません

アダム「イブ、落ち着いてくれ頼む」


イブ「あなたが悪いんだよアダム、カインに浮気を教えたんだから」


ウロ「カット、みんなどうします?」


「中々に役を演じられていたともうけど怖かったよ」


イブ「そんなこと言われたってこの役演じるのに狂気が必要だとかぬかしたのはどこのどいつでしたっけ?」


「ううううう」


ウロ「まあ少し演技を変えてみるのもいいかもしれないねイブ」


イブ「わかりましたよウロボロス監督代理」


アダム「でもなんで俺こんな役なんですかウロボロス監督代理」


ウロ「じゃあもう一度さっきのシーン行ってみよう」


ナレーター「これは主人公たちがドラマらしきものを作っていた時のことであった」


「ナレーターさんお疲れ様です」


ナレ「お疲れ様でした」


イブ「じゃあカラオケでも行く」


「「「「賛成!」」」」


ナレ「こうして一日は終わった。次回から一年後ですみません」

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