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第6話 ダンジョン攻略

年末までは放課後と休みの日にダンジョンを攻略して食材を集めて居ましたが年末までに数年分の食材を集めたので年が開けると受験勉強に集中しました。

目標高校は姉が卒業した偏差値70くらいの高校です。

レベルアップのお陰で勉強に苦労せず受験日を向かいました。

冷たい風が吹く中試験会場に向い集中して試験を受けました。

試験後の自己採点では合格間違い無いのでダンジョン攻略を開始しました。

10階そして20階のボスを倒すと攻略階層を更新しながら攻略を進めて行きます。

目標は本日中に世界で初めてのダンジョン攻略者になる事です。

そのまま攻略を続けて記録も無い階層まで攻略すると装備を創造神の装備一式に変えると攻略を再開しました。

30階から40階、そして47階に辿り着くと大部屋の前に立派な扉があるダンジョンボスの部屋の前に辿り着きました。

気負わず扉を開けるとオーガジェネラルが30体待ち構えていました。

襲い掛かってくるオーガジェネラルを剣ごと切り倒して行きます。30体のオーガジェネラルを倒すと金箱25個と銀箱5つがドロップしてこのダンジョンの初攻略の報酬金箱が5つに世界で初めてのダンジョン攻略の報酬として大型金箱が5つ現れました。

それと同時に不思議な音声が流れました。

《世界で初めて日本の第109ダンジョンが攻略されてダンジョン氾濫の可能性が消えました》

不思議な音声が消えた後に宝箱の開封を始めます。

オーガジェネラルの宝箱からは各種のハイポーションが20本とマジックバッグが5つと武器、防具が7個、鑑定ルーペが10個出ました。

このダンジョン初攻略の宝箱からは各種のパーフェクトポーションが30本づつと英雄の剣と英雄のドレスアーマーが出ました。

世界初のダンジョン攻略の宝箱からは鍛冶、薬師、付与、魔道具、錬金術の入門書と初級、中級、上級のレシピが入っていました。

英雄の剣と英雄のドレスアーマーを初期装備と変えて装備してマジックバッグの容量が一番多いい物を装備しました。

その装備を装備の指輪に登録するとマジックバッグ以外の物を自分のマジックバッグに収納して残ったマジックバッグをリュックサックに入れてエレベーターで一階に上がります。

そしてダンジョンから出ると冒険者ギルドに向います。

受付けで並んでいる受付嬢を鑑定して信用できそうな受付嬢を選びます。

そして選んだいつもの受付嬢の窓口に向います。

「すいません、売却したいのですがここには置ききれないのですが」

「はい、分かりました。Aランク用の個室で承りますので着いてきて下さい」

受付嬢のお姉さんの後を着いて歩いて個室に到着しました。

「それではアイテムをお出し下さい」

私はマジックバッグからパーフェクトポーションを除いたアイテムと魔石を大テーブルの上に並べます。

そしてそれを見ていた受付嬢のお姉さんは驚いて話し掛けて来ました。

「すいません、私の職権を超えるのでギルドマスターを呼んで来るので暫くお待ち下さい」

そう言うとお姉さんが慌てて個室から出ていきます。

私はアイテムボックスから愛飲している紅茶を取り出すと飲みながらお姉さんを待ちました。

10分程待って居るとお姉さんが偉そうな男性と共に戻って来ました。

「楓君の権限を超えたドロップアイテムとは少し怖いな」

「実物を見れば分かりますよ」

そう言いながらお姉さんと男性がドロップアイテムの前に立ちます。

そして男性は鑑定をし終わると話し始めました。

「確かにこのドロップアイテムではギルドマスター案件だな」

「そうでしょう、あっ、雫さん、買い取り価格ですが合わせて247億5759万円になるのでこちらの書類にサインをお願いします」

書類を確認するとサインをしました。

「それでは口座に振り込んで置きます。それと来期からSランクになるので専属受付嬢を選べますが誰にしますか」

「お姉さんにお願いします」

「そうですか、わたしは佐藤楓といいますがよろしくお願いします」

「私は天童雫と言いますがSランクと専属受付嬢とは何でしょうか」

「それでは説明します。Sランクとは好きなダンジョンの好きな階層まで潜れるギルドランクですが昇進条件は前期の売却額が10億を超えた人です」

「そして専属受付嬢とはダンジョンに潜る時に連絡をして頂けましたらそこの冒険者ギルドの受付に私が行って受付をします」

「それでは楓さんが大変では無いですか」

「いえいえ、専属受付嬢は買い取り額の0.1%を専属報酬として受け取れるので雫さんは気にせずに潜って貰えれば良いですよ」

「ちょっと雫さんに聞きたいんだけともしかして君は先程ダンジョンを攻略したのでは無いのだろうかな」

「はい、最下層のボス部屋のボスを倒しました」

「あのアナウンスは君だったのか、それで最下層を攻略するとどうなるんだね」

「コンソールが出て来てダンジョン氾濫を起きない様に設定出来ます」

「そうかそれもギルド会議で報告だな、雫君ご苦労さま」

「次からは攻略ダンジョンを攻略する前に連絡を下さいね」

そうして私は帰宅しました。


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