第7話 ダンジョン攻略の日々
自宅から50キロ以内に存在するダンジョンを攻略する事にしました。
冒険者ギルドの滋養で対象は5ヶ所ですが一箇所は攻略が済んでいるので残りは4ヶ所です。
先ずはコブリンダンジョンの攻略を始めます。
9階までは一匹から数匹の群れが敵なので切り捨ててはドロップアイテムと宝箱の中身を回収します。
10階のボスはコブリン30匹の群れなので簡単に倒してドロップアイテムと宝箱のかを回収します。
11階からはコブリンの群にコブリンアーチャーやコブリンシーフが混ざり始めます。
順調に倒してドロップアイテムとあの仲間を回収すると20階のボス部屋に辿り着きました。
現れる敵はコブリンナイトにコブリンマジシャンにコブリンプリーストの大群と手強くなっていますが熾天使の弓を使う私の敵では有りませんでした。
その後も階層攻略中に会う敵もボスフロアのボスもさほど苦労せずに攻略して行きます。
そして遂に33階の最下層のボス部屋に辿り着来ました。
現れたボスはオーガジェネラル30体でした。
瞬動で移動しながら1体づつ倒して行き最後のオーガジェネラルを倒すと30個のドロップアイテムと30個の金の宝箱が落ちていました。
ドロップアイテムを回収すると宝箱を開けてアイテムを回収して行きます。
そしてコンソールを操作してダンジョン氾濫を無効化します。
エレベーターで1階に上がると冒険者ギルドに向い連絡して置いた楓さんに買い取りをお願いします。
数が揃ったのでパーフェクトポーションもある程度売却すると買い取り価格は52億3052万円になりました。
手続きが済むと帰宅しました。
翌日も次の日もダンジョンを攻略してコンソールを操作してダンジョン氾濫を無効化しましたので我が家はこれでダンジョン氾濫を気にする必要が薄くなりました。
そして翌日は高校の入学式なので学校に向かいました。
朝から幼馴染の近藤詩織ちゃんの家に迎えに行きました。
通学の20分の間に調子を聞きます。
「奨励会はどんな感じなの」
「漸く今季から三段戦が始まるわ」
「自身の方はどうかしら」
「順位が最下位だから少し厳しいわ」
「初戦が済んだ後の日曜日に実力アップを図らない?」
「そんなに短期間に実力が上がるのかしら」
「1日あれば自覚出来るくらいに強くなれるわ」
「それならば来週の日曜日にお願い」
その様な話をしつつ登校しました。
学校に着いてクラス分けを見ると詩織と同じクラスでした。
自己紹介と入学式が済むと詩織と一緒に帰宅しました。
帰宅すると高難度のゴーレムダンジョンに向かいました。
そしてミスリルゴーレムがボスの階層まで攻略しました。
翌日も詩織と登校すると教科書等を受け取り詩織と共に将棋部の幽霊部員になりました。
そして詩織が三段戦に挑戦して居る間にゴーレムダンジョンを攻略して階層を上げながら各種インゴットを中心に売却しました。
そして遂に66階のボス部屋に辿り着きました。
ボスは15体のミスリルゴーレムでした。
簡単にボスを倒すと手に入れた耐火レンガの素材が必要な量が集まっているのを確認すると地上に戻りました。
翌日からはダンジョン攻略を一時中止して空間を隔てた生産部屋に鍛冶の炉の作成を始めました。
クライゴーレムから取得した粘土で耐火レンガを作ると神級炉を作り上げてから神級織り機や神級薬師の道具や付与師、錬金術師の道具を揃えると自分に似合う装備の作成を始めました。
二振りの神剣に創造神のドレスアーマーに創造神のティアラ等を作り上げました。
自分専用装備のお陰でこれならばA級ダンジョンはどころかS級ダンジョンでも攻略出来るでしょう。
今までにC級ダンジョンを5ヶ所、B級ダンジョンを1ケ所攻略したので次はA級ダンジョンの攻略を目指しましょう。
その前に詩織ちゃんが3段戦の初回を連勝したそうなので空いた日曜日に一緒にこの前に攻略したBランクダンジョンのゴーレムダンジョンに向かいました。
ダンジョンに入ると近くに冒険者の気配が無いのを確認すると66階のボス部屋の前に転移しました。
詩織ちゃんとパーティーを組むとボス部屋に侵入します。
そして詩織ちゃんを庇いながらミスリルゴーレムを倒しました。
すると詩織ちゃんはレベルアップしてレベル115になりました。
そしてステータスポイントを知力と精神、体力と運に振り分けたので思考能力が上がったので将棋も強くなったでしょう。
出入り口付近に人が居ないのを確認するとエレベーターで1階に上がってダンジョンから出ると帰宅しました。
詩織ちゃんの家によると試しに将棋を打ちました。
私が桁外れのステータスを誇るので私が勝ちましたが詩織ちゃんは今まで以上の将棋がさせたので3段戦を勝ち抜く自信を持ったそうです。
帰宅すると創造神装備一式に着替えて装備変更の指輪に記録しました。
明日からはA級ダンジョンの攻略を始めましょう。




