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夢幻  作者: 遊。
第六巻第三章

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89/142

あとがき7

 まず最初に。


ごぉぉぉぉぉめんなさぁぁぁぁぁぁい!(土下座)


大変遅くなりましたが、無事七巻が終わりました。


前回の更新から三ヶ月くらい…思いの外時間がかかってしまい申し訳なさでいっぱいです、はい。


今回の七巻は茜の過去も明らかになり、日向誠とも遂に激突し最終回を描くような気持ちで描きました。


実際初めて描いた時はここでストーリーが終わっていて、ここからエピローグに続きます。


その時は雨も光も居なかったし、何より話の題材から暗い話を描こうと思ったのもあります。


その頃と今では変わった部分も多々あり別作品のようでそのおかげで今の今作があるというような妙な親近感もあったり。


でも今回のシリーズでは物語はまだ続きます。続くったら続く…!


ここから新キャラ達の活躍に期待してもらえると嬉しいです。


何だかんだここまで描いてきて思うのはやっぱ凄く自が出てる気がする。


改めて自分に合った話だと思いながら描いてます。


次巻はいつになるか分からないですが…次は雫、凪のエピソードを描こうかなと思っています!


その後に本編に続くストーリーになります。最後まで気長にお付き合い頂けたらと思います!


遊。でした!


遊。

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