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夢幻  作者: 遊。
第三巻あとがき

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あとがき3


 残暑見舞い申し上げます。


どうも遊です。


こちらはただいま8月。


早いもので先日遂に三十路を迎え、味噌ラーメンを食べに行ったのはどこのどいつだい?


私だよ!


最近マジで身体中が痛い、早くも四十肩なのでは?と思う。


本当三十路怖い!


と、私事から入りましたが、夢幻三巻はいかがだったでしょうか?


今回のコンセプトは、ラブコメであってラブコメじゃない、妄想あり現実あり、時にシリアスあり…。


光の登場で、遂に死神神社の巫女の秘密が明らかになり、キャラも物語もどんどん盛り上がって来ました。


ちなみに前に公開していたシリーズじゃない方の夢幻では、光の登場は凪や雫より先だったのですが、今回は登場の順番をあえて変えました。


その方が今回のストーリーの流れに乗せやすかったからと言うのが建前。


切り離してラブコメっぽく描きたかったからって言うのが本音w


夢エピソードでは普段の感じとはまた違う自由な話を描けたし、本編では光と言うキャラ自体をとても楽しく描けました。


さて、次回四巻ではこれまでと違い、リメイクではない完全新作エピソードとして描こうと思ってます。


桐人達の夏休み、そして合宿。


お楽しみに。


最近は一ヶ月に一回のペースで出せているので次はその辺りでまたお会いしましょう。


遊でした。


                   遊。


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