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21歳の大学生  作者: 宮永 咲
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まさかの夢オチ

20qp年僕寺山は、この世界に絶望をしていた。

僕の特技は現実逃避が抜けてないである。僕はもう生きている意味を見つけ出せてないのだ、理由今日の朝夢オチした夢の内容にある。

今日の愚痴


部屋は部屋でも自分では使いこなせない。

すべてに関して、負けていると感じることか多い。やっぱり内面はそうでも外から見れば負けている。

僕はそんなことは出来るはずもないのに、何故あんなことになるのだろうか。やはり人を泊めるのはやめようか。自分では正直なんとも言えんけど、なんかすごく嫌いな感じがする。

こんな世の中無くなればいいのにと、常に思う、人間はこうも卑劣な憎い生き物であると、ほんとに感じることが多い、何故こんなにも、劣等感を感じなければならないのか、負けていると認めたくないのに、現実は負けていると分かってしまう。、変えなくてはと、思うが変えれない、何がどうすればいいのか、もう目的なんてないんじゃないのか?、特にする意味はないんじゃないのかな、何かする意味ないのか?

上手く作れそうにもない、ものが生きている意味がないと感じる、こんな劣等感は久しぶりやわ、去年の夏頃同じような事があった。某家に泊まりに行った時同じような事があった、もうやだ、全て無くなればいいのに、全部消えればいい!なんで俺だね経験出来ないのか、もう嫌だ、嫌いだ、なくなればいいんだ、俺も経験すれば変わるのかな。。でも変な人には 関わりたくない、もうイライラぁ、常に止まらない!


こんな夢を見て朝起きたのである!!

なんとも、理不尽な夢である。皆はこんな夢を見たことはあるだろうか?いかにも現実にありそうで困る夢である。夢とはなかなか惨いものである。

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