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死んだと思ったら、憑依転生だそうです

新作です。

何時かは、人は死ぬ


どの様にして、死ぬかは人には分からない!!



人の寿命は神によって決まっている。


が、たまに神様のミスによって人は思いもよらない事で死んでしまう事もある。


これは、そんな神様のミス(悪ふざけ)によって死んでしまった男の話である……



俺の名前は、山田やまだ太郎たろう


極々普通の日本人でロシアの近代軍隊兵器が好きな軍事マニアである。特に好きなのがAK-12とMP-443とT-90戦車が好きである。


何時も通り、午後5時に仕事が終わり家に向かって帰っていると女の子が車に引かれそうになっていて……


「危ない!!」


ドン



女の子を小道の方に突き飛ばし変わりに俺は死んだ。




















あれ?俺死んだ筈何だけど、辺りを見渡しても知らない場所だし(豪華なシャンデリアやソファーに物凄い金持ちが寝るデカイベッド等があるし、しかも豪華な机や椅子に座っている)マジで此処何処だよ!?と、机に目をやると何かが書かれた一枚の紙が置いてあり俺はその紙に書いてものを読んだ。


『ハローハロー私、神様(笑)。突然だけど死んだのに生きているのってどんな気持ち?ねぇどんな気持ち?そんな事はどうでも良いとして、君が何で死んだのに生きているかと言うと私が生き返らしたからだよ♪(≧▽≦)私って凄いでしょう?取り敢えず君は異世界に転生させたから。あ、転生する時のお約束の特典だけど、私の方で決めさせてもらったから。君への特典は君が大好きなロシアの近代軍隊兵器全部(未完成兵器含む)と兵隊約600万人(内300万人は非戦闘員の工員)とロシア連邦の土地全土のコピー(クリミア半島・樺太・北方領土の四島含む)だよ。君好みの特典でしょう。次はこちらの世界で寿命で死んだ時にねぇ♪









追伸


言うの忘れていたけど、君の名前ウラジーミル・ルハーイロフだから。じゃあばいちゃ』



取り敢えず俺は思った。何だこの神様(笑)マジでウザいし顔文字何か使っているし異世界転生特典がえっ、俺が好きなロシア連邦軍の近代兵器全部(未完成兵器含む)と約600万人(実際のロシア連邦軍の兵隊の数より物凄く多い)と(非戦闘員の工員)の兵隊とロシア連邦の土地全土のコピー(クリミア半島・樺太・北方領土の四島含む)って何かこの異世界で無双でもしろってか?まあ貰えるなら貰うけどしかも名前も山田太郎から変わっているし。(格好いい名前だから良いけど)取り敢えずこれからの方針と国名(流石にロシアは不味い)新しく付けるのと付近の国の実情等を調べたりしないといけないし多分神様(笑)がそんな事もお見通しで優秀な大臣等(それぞれの各大臣の名前も頭に浮かび)も集めているだろうし会議室(何故か会議室の場所が頭に浮かび)に向かった。





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