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今日、魔王、稼ぎます。  作者: 野田藤
今日、魔王、稼ぎます。
6/9

第五話 ケチとがめつさは似ているけど違う

感想サービスが当たりまして。

運営様から感想貰ったのがとても嬉しいです。

ありがとうございます!

「まおうさまああああああああああああああああああああ!」


ズドドド、バシーン!!


……と、無駄に長い廊下を走り抜け、勢い良く扉をあけて部屋に飛び込むケロベロス。

 その劈く声は城外にも響き渡り周辺の小鳥(魔物)までをも飛び立たせる。

しかし当の本人のその瞳に涙をうかべ今にも泣きそうであった。


「おーおかえり。稼いできたかー?」


 そんなケロベロスとは対象的に魔王はのんびり応対。

 自分が投げ飛ばしたというのにあっけらかん、と与えた罰(しかし期待はしていない)のことを聞くものの振り向きもせず興味無さそうに肩肘をついて寝転んでいるというズボラぶり。

 この部屋は執務室より若干狭く、魔王の居住生活空間である。

 毛羽だった絨毯……ともいえない敷物、ほつれた薄手の布を被せたちゃぶ台の炬燵、片隅には片付けられほどほどに畳まれているせんべい布団。

 どうもちぐはぐながら、昭和の日本の苦学生の部屋を感じさせる一室はとても一国の王が住む部屋ではなかった。

 しかし呑気に炬燵に寝転んで手だけ降ってケロベロスの帰宅を迎える姿はまるで熟年夫婦のかかあ天下なお母さんの様だ。

 そして目線は未だに帰宅したケロベロスではなく絨毯に広げた魔界新聞なのだからこれは心配すらしていない。


「こわれた!まおうさまにもらったけろべろすのだいじなの、こわれた!」


 それでもケロベロスはお構い無しに寝転ぶ魔王の目の前を行ったり来たりしているので、床に置いている魔界新聞がぐちゃぐちゃになってしまった。

 イライラしつつも何も言わず渋々ながら魔王は起き上がる。

 今、ケロベロスに注意をしたり怒っても仕方ないことを魔王は知っているからだ。

 ケロベロスがこういうふうになる時は、何を言ったって聞き耳など持ちはしないのだから。

 言ったって無駄。言ったところでこちらが体力気力を削がれるだけ、それを理解し、諦めているのだ。


 ――それに、これ以上無視をしていたら読めるもんも読めやしねえ。


 長年の経験則からぐちゃぐちゃになった新聞を読むことを止め、散らばったまだ辛うじて新聞と呼べるものを集め綺麗に畳みながら答える魔王。


「あー?とりあえず何のことか解かんねえけど、アレか。首でも壊したか」

「すごい!あたり! ゆうしゃ!こわした!けろべろすはケルベロスになったのに!」


 ケロベロスの首に巻かれた風呂敷から以前、ケロベロスがしつこく、それはもう起きてる時も寝てる時も食べてる時も風呂に入って……いる時は来なかったが、これでもかと言うほどにねだりにねだり、ついにそのしつこさに根負けした魔王が適当に作ってやった『みつ首になれるセット(ゴミ)』がチラッと覗いていた。

 あんな古い物まだ持っていたのか……と半ば呆れ、いや、感心しつつ惚けながら答えてみたのだが、魔王がなんのヒントもなく当てた事に驚いたケロベロスはそれよりももっと、魔王にとっては重要でとんでもないことを口走っていた。

 それを聞き逃さなかった魔王は目を見開き、自分と炬燵の周りをくるくる回るケロベロスを捕まえて興奮気味に問いかけた。


「は!?勇者!? お前、勇者と会ったのか!」

「まほうつかいも!いた!」


 前足の脇に手を入れられ、ならえ、のようにぴんっと四肢を伸ばし、ふんぞり返るケロベロスが自慢げに答える。

 勇者はともかく、魔法使いという単語をケロベロスが知るわけが無いので本当なのであろう。

 魔王はふつふつと湧き上がる笑いを隠そうともせず、その仏頂面を悪面に変え、魔王よろしく笑い出すと、ケロベロスを小脇に抱え、空いた腕を上に掲げガッツポーズをしながら炬燵から勢い良く立ち上がった。


「よっしゃあああああああああ!! 『魔王国に行って魔王様を倒そう!一攻撃一万円~ 入場料別』を開催したかいがあったああああああああああああ!稼ぐぞオオオオ!!!」


 狭い部屋に魔王の叫び……もとい、笑い声が響く。


「漢字いっぱいでけろべろすわかんない」


 小脇に抱えられたケロベロスが足をぷらんぷらんさせながら、空気を読まない呑気な声で呟いた。


「いいんだよ解かんなくて。お前はとりあえずここまで勇者連れてきてくれれば! いやーこの1週間開催したのに入場料の売上だけで、誰もここまでこねーから正直人間そんなに弱ぇのかって心配してたけど! これでようやく俺様も稼げるぜえ…ふはは、はーっはっはっは!」


 ご機嫌な魔王が捲し立てるように言っている。

 どうやらテンションが上がっているらしく、上機嫌で魔王らしい笑いをこれでもかと響かせているのだ。

 その姿は村人Aでも、声と顔は魔王そのものであったし、なにより何を企んでいるのか分からないその雰囲気にケロベロスはしょっぱい顔をしている。


「まおうさま…こわい…!」


 恐怖を感じているケロベロスは、普段丸まっているしっぽがお股にはさまり、耳はイカ耳になってしまって魔王を見上げながら震えていた。

 そんなケロベロスを魔王笑み(暗黒微笑)のまま、にっこりと微笑み見つめる。

 その不気味な笑顔に頭の先からしっぽの先まで電気が走ったようにぷるるっと震えるケロベロス。


「つーか、お前。稼ぎは?」

「ふぁ!?」

「入・場・料」

「そ、それは…!」

「稼いでこいっていったよな? …出せ」

「あっ…あッ…」


 しどろもどろになる愛犬に容赦ない飼い主。

 この世に動物愛護団体があれば真っ先に事案であるがこの世界にはそんなものないし、むしろケロベロスは魔物なのであったとしても動物愛護団体は動けない。

 さして期待していないのであるが、それとこれとは別問題。他の勇者とその他に関しての入場料の管理は門番に任せているが、そうでなくケロベロス個人(個犬?)が連れてきた勇者と魔法使いなのだ。

 当然その分の事を魔王は言っているのである。

 ケロベロスも分かっているのか何なのか、答えあぐねいているところをみると、ちゃんと理解していそうだ。

 そして更に答えないとなればこれはもうケロベロスは忘れていた、という答え一択。


 ――さあ、どのようにお仕置をしようかなあ……?


 などと愉しく魔王が思案していれば、ズドドドと先程ケロベロスが響かせていた足音より更に大きな足音が聞こえてきたのと同時に……。


「クソ犬うううううううううううう!どこだあああああああああああああ!!!」

「!! ゆうしゃのこえ!!」


 遠くから聞こえるはあのクソ勇者の声。

 ケロベロスは無意識にしっぽをフリフリ。

 垂れていた耳もぴんっと帆が貼ったように立ち上がる。

 今のケロベロスにとっては、憎きあんちくしょうの声であっても救いの声に聴こえるのだった。


「うっしゃあああ!キタキタキタキタ!!俺の時代キタコレー!!!」


 期待してなかった分、予期せぬ勇者(金)の訪問にテンションぶちアゲ、デラMAXヒーハー!な魔王であった……。




****************



 所変わって、謁見の間。

 流石に腐っても魔王城なのでこういう場所もある。

 他の部屋はボロボロだが、他国を招く場所などは舐められないようにと常に掃除をしていたりするのだ。

 そのような場所は使う頻度も部屋数も少ないので体裁は保っている。

 優雅に足を組み豪華な椅子に座る魔王……なのだが、服装は村人Aのままなのだからちぐはぐ具合が加速中。

 そんな魔王の傍らにちょこんといい子にお座りしているけろべろす。

 その顔は不安そうに扉を見つめています。


「ここかあああああああ!? クソ犬うううううううう!居たああ!!さがしたぞお…このやろう…!」


 次第に近づく足音に身を強ばらせるケロベロス。その直後、重たい謁見の間の扉をものともせず、ズバゴーーン!と壊しそうな勢いとものすごい轟音と共に乱暴に開け放つ勇者は優雅に座っている魔王よりもいい子で座るけろべろすの方が先に目についたようで恨みも重なってか早速怒りをぶつけていた。

 それに呼応するように反論をぶつけるケロベロス。


「けろべろすはいぬじゃない!」

「うっせえ! お前なんぞ犬じゃ、犬!」


 ケロベロスも自分が馬鹿にされていると感じ取ったのか吠えるもののズレた回答に魔王は肘掛けからずり落ちた。

 いかんいかん、と体制を整えるが勇者にはケロベロス以外見えていない。

 その証拠に――


「まあ、間違ってはねーな。」


 突然現れた第三者の声に目を見開き驚く勇者。


 「!? お、お前が魔王か…!?」


 間の抜けた声にため息をついてしまう魔王。


 ――この何も装備をしていない見るからに馬鹿そうな奴が本当に勇者なのか?


 という意識が拭えず、訝しげに見ればその視線に負けじと睨み返す勇者がそこにいた。

 自分の視線をものともせずに立ち向かおうとする姿勢に、ふむ、と頷いた魔王。


「おお、そうだ。俺がこの魔王国の魔王様だ」


 大袈裟に足を組み換え低く響く声で肯定してやる。

 しかしその表情はドヤ顔だった。

 若干引き気味の勇者とドヤ顔の魔王が睨み合いを続け……るかと思えば、開いたままの扉からガタンっと音が聞こえ両者が音の方を見れば……


「はあ、っはあ…! つ、つかれた…やっと追いついた…!」


 疲れきって扉に身体を預けている魔法使いがそこにいた。

 勇者は魔法使いの姿を視界に収めるとぱっと笑顔になり、両手を広げながら走って近く。


「おお!無事だったか!」


 さあ、今こそ再会の抱擁を!

 と言わんばかりの勇者に、魔法使いは顔を上げるときっ!と睨め付け、最後の力を振り絞らんと力いっぱい勇者にアッパーを決め込んだ。

 不意のアッパーに勇者は醜い叫びを上げて崩れ落ちた。


「てめえ!この野郎!! 無事だったか! じゃないわよおおお!!なァに自分一人で逃げてんのよ!魔物ぜーーーんぶ私に押し付けてさああ!? おかげで私のMPはほぼゼロよ!」

「大丈夫だ、俺もHPほぼゼロだ!」


 怒りにまかせ崩れ落ちている勇者を踏み付けながら叫び散らす魔法使いだが、勇者には効いてすらなく、鼻血を出しつつ笑顔でサムズアップする勇者。

 その反応に頭をぐしゃぐしゃと掻きむしって更に怒り散らす。


「ああああ!信じらんない!! 死ね!今すぐ死ね! そして私がお前を復活させてからもう一回死ね!何度でも死ね!」


 ついには杖をもつかって物理的に攻撃しだすものの、ノーダメージの勇者、構われて嬉しいのか愉悦の笑みでうふふふふと笑っている。

 流石に魔王、ドン引きである。


「……おーい、夫婦ケンカはそこまでにしとけよー。ケルベロスもそんなの食わねえからなー。」


 ある程度でそっと声を掛けると、ずっと攻撃していた魔法使いがものすごい勢いで魔王を見る。

 誰もいないと思っていたのだろう。

 椅子に座る魔王の足元から頭の先まで不躾に舐め回し見れば指を指して……


「!? え、何!?あれが魔王!? 割りと普通!」

「な? 俺も思った。 耳とかとんがってなかった。割りと普通に人間ぽかった」

「何で魔王のくせにジーパンにシャツ!?そこら辺に居る村人Aじゃん! 私なんてもっと獣っぽいのイメージしてたわよお!普通に好青年でびっくり!」


 などと二人して言いたい放題なのであった。

 ため息の止まらない魔王は首を振りつつわざとらしく大きくため息。


「俺の外見なんてどうでもいいだろー。コレでも齢200超えだからなー」


 魔王にしては若い方だぞ、と付け足し言うも魔法使いの魔王を見る目が明らかに変わったのを勇者は見逃さなかった。


「なにそれ!羨ましいんですけど!! 私も不老になりたい!」

「あー…お前意外と年増…」


 乙女宜しく両手の指を組み、神に祈りをささげるシスターのように、魔王を見つめる魔法使いにぽろりと失言をかます勇者。

 ヤバいと気付いた時にはもう、お前の死は決まっているとばかりな魔法使いの不穏な視線と杖が目の前にあった。


「残り少ないMPをお前を滅するために捧げようか…?」

「スイマセンデシタ」


 地を這うような魔法使いの本気の怒声と視線を浴びてゆっくりと土下座……いや完璧な五体投地を見せる勇者。

……魔王、さらにドン引きである。

 

 アイツらは何なんだ?俺はなにかのプレイを見せられているのか?と思いつつ咳払い、場の空気を変える。


「んー? なんだお前らも弱ってんな。またかよ。そんなんで俺に攻撃できんのか?」

「で、できるしィ!?余裕だしィ?」

「勇者に至っては装備ねーじゃねーか。しょうがねえな。 ほれ、これ返してやるから早く装備しろ」


 装備の無い勇者は当たり前の事を突っ込んでくる魔王にビクッと身体を震わせ、誤魔化すようにそっぽを向いて口笛をふくもバレバレの言動なので魔王は敢えてそこにはつっこまず話を先に進めた。


 魔王曰く。

 ――なんか面倒くさそうだから。

 ……であった。


  勇者達の戸惑いなど無視して、亜空間魔法を使い、空を割くとその中に手を入れてぽいぽいと勇者が着ていた装備を投げる。

 ついでに魔法使いの為にMPポーション、勇者にはポーションを投げ付ける。


「あ、ゲートで脱ぎ捨ててきた俺の装備!」

「んで、魔法使いにゃコレな。MP回復すっから食っておけよ。ホレ」

「わ、わわっ…あ、ありがと」

「ほーれ勇者にも。ポーション飲んどけ」

「おわ、とととっ。…お、おう…」


 あれよあれよの間に体制を整えられた二人はポカーンとしつつも言われた通りに装備をつけ、怪しむことも無くポーションを飲み干した。


 魔草入りの軽食を食べ、直ぐに自身のMPがMAXになるのを感じた魔法使いがぼそりと。


「え、なんかやさしいんだけど。魔王のくせに」


 悪態をつけば、すすっと近寄る勇者


「な? 今から倒されるかもしれないのに優しいよな。魔王のくせに」

 

 コソコソと二人が魔王の悪態をつくのは、思いがけず良い待遇に狼狽えている裏返しとでも言うのか、素直に受け入れられない結果なのであった。

 魔王からすれば何たる仕打ち、不敬である!だか金儲けしか頭にない魔王にはどうでもいい事だった。

 それよりも魔王の関心は別にあった。


「いやー、なんでか勇者たちって魔王国出る頃にはHPとMPがっつり削られてんだよなあ。 俺のところまで来てないくせに。 まっすぐここに来れるように結界トンネル作ってんのによォ。 ちゃんと来りゃ10分もかかんねーのに何してんだかねえ。 おかげで稼げねえのなんのってよォ…。」


 などと愚痴をこぼしている。

 その愚痴にすっと目線を空にやるケロベロス。

 今や空気となっているが自分にお咎めがないようにしている辺り分かってやっているのかと疑わしく思う勇者と魔法使い。


「ちょっと、それって…」

「ああ、完全にクソ犬のせいだな…」

「いろいろ辻褄合うし納得、よね…」


 それなりに遠い距離にいる二人の会話が聴こえているのだろう、気まずそうにしつつも自分は何も知りません、とばかりにひとり遊びをはじめている。


 ――確定だな。


 勇者はそう思った。

 

「おーいお前ら。回復したら戦おうぜー。俺に一回攻撃で一万円だからなーよろしくなー」


 こちらに背を向け会話を続ける二人に痺れを切らした魔王が少し大きめの声で促す。

 意気揚々と豪華な椅子から立ち上がり準備体操をはじめている。

 その姿にケロベロスは、はっ!と何かを思い出したのか、弾かれるようにして魔王のジーンズの裾をぐいっと引っ張った。


「ま、まおうさま!」

「あん?! ……なんだ、ケルベロス」

「また、たたかうの?」


 転けそうになる魔王だったが、自分を行かせまいと強くジーンズを掴み、真剣な眼差しを向けるケロベロスに険しかった表情を緩ませ微笑みを見せれば、ケロベロスと目線を近くにすべくしゃがみ込む。

 そして、魔王も同じく真剣な眼差しを返し、ケロベロスを見つめると深く頷き……


「そうだ。 ……じゃないと稼げねえだろ?」

「まおうさまいたいよ!? しんじゃうよ!」


 ジーンズの裾を掴んだまま、いやいやと首を振って魔王を止めるケロベロス。

 勇者が来たら死ぬかもしれない、の言葉を覚えていたのだろう。自分が放った言葉がここに来て、と魔王は思案するも、魔王は困ったように眉を下げると、子供に言い聞かすように優しく諭す。


「死なねーって。心配すんな」

「でも!いたいの、けろべろすしってるよ!」

「…痛くねーよ。 ほら、危ねえから結界に居な」


 魔王は時々優しい嘘をつく。

それを知ってるケロベロスはジーンズを掴む力を強めた。

 健気なケロベロスの頭をゆっくりと撫でると、ジーンズから前足を離させて、小さな、けれど強固な結界の中にケロベロスを押し込む。


 縋り付く暇もなく押し込められた結界の中、去っていく魔王に向かって立ち上がりバンバンと見えない壁を叩くケロベロス。


「まおうさま…!」


 去っていく背中に大声で何度も呼び止めるケロベロスの悲痛な叫びが響く。

 キャンキャンと泣き叫ぶ声に堪らず魔王が振り返ると、止まってくれたのだと喜んだケロベロスに向かって……


「あ。お前の稼ぎの件、俺忘れてねーから」

「がめつい!!」


 せっかくの感動のシーンも台無しに、ケロベロスは今日一番の絶望を感じつつ、悔しそうに見えない壁をばんっ!と叩いたのであった……。





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