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邂逅世界の見聞録 -新釈・異世界転生-

作者:山城 鯉丸
 「火事場から逃げた先で隕石が直撃した2人の少年(冬島文人)少女(黒上柚季)は、ラノベでお馴染みの異世界転生を果たしました。果たしちゃった。
 紆(文人が生物学的に女になったり)余(転生した国が現代とあまり変わらないくらいの技術を持っていた)曲(でも剣も魔法もモンスターもあり)折(あとは、何だろうな?)あって、元高校生の男女2人が仲間になりました。
 チート能力の一つも持てなかったことに対してことを不満に思いながらも、今日も異世界型の日常を送っています。うぃっ、異世界っ、た、楽しいぃぃっ!
 ……こんなのでいい?」
「却下な、柚季。てか最後の何なんだよ!」
「あ……ちょっと、おふざけが過ぎました」
「なんかキャッチコピー的なものをかんがえたらどう?」
「あ、じゃあ……
   い、異世界の、進化けぇぇぇぇぇいッ!
 どう!?」
「ごめん、もう一回!」
「ほんと勘弁してください文人さん、もうTAKE140だよ!?」
「ま、まるであらすじになってない……!」
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