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オメガ~追放者の絶対支配~   作者: ユウタ
第伍章【家族編】
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episode零act陸拾弐「オウガ、師弟共闘で魔物を倒す」

前回のあらすじ:オリオンとパシアの結婚式にクロウズ領にあるガッドマン邸宅に足を運んだオウガとパリス。

結婚式は順調に終わったが―――?

薄手で古着を着た涼しげな中年男性が何か焦りながら来た


「クラック村長!どうしたんだ?」

「ハァッ・・・ハァッ・・・すいません水有り難うございます」


一呼吸させて落ち着かせてから話を聞くとクロウズ領の一部の村に魔物が出て来て人々を襲っていると言う知らせだ。


「い、今すぐに冒険者ギルドに―――」

「オリオン!緊急依頼が来たぞ!」


俺が言うとオリオンは新郎服の上着を脱いでガッドマンさんに渡し腕まくりをする。


「師匠と共闘で片付けましょう!」

「よっし来た!」


パシアとパリスにオシリスを渡し留守を任せて急いでその被害に遭っている村に行った。


「一応念の為に急いでギルドに行きなさい、馬車は私の方を手配する」

「分かりました!」


ガッドマンが用意した馬車を使って馬を走らせて急いで動いた。パリスとパシアは指示に回り


「―――と言う事で雇われている騎士の方々を使って向かってください」

「分かった!お前達!急いで目的地に向かって村民を避難しつつ魔物の対応を頼む!」


ガッドマンはそう指示を雇われた騎士達に指示をし雇われ騎士達はその通りに行動しに行った。


「・・・そうだ!ビーは居るか?!」

「こっちに居るよ~丁度娘も加勢しに行ったから大丈夫だよ」

「よし、後は私も救助活動に回る!他の人達も皆頼むぞ!」


一方、襲撃を受けた村の方では―――数百体の狼の魔物を相手にオリオンと能力を使って共食いをやらせたり俺は拳でオリオンは俺がギルドで渡したオメガ手甲(ナックル)を使いながら魔物を倒して行く。


「「そいやぁぁぁあああああああああああああッ!!!」」


それからしばらくしてオリオンの仲間達が駆けつけ迅速に対応した。


「マスター(※オリオン)!回復薬だ!」

「おう!助かる!」

「こっちは任せてあっちのほうやっちゃいなさい!リーダー!」

「分かった!ここを頼む!」


オリオンと共に別の場所でも魔物を蹴散らし、やっとの思いで

魔物達の暴走は収まった。


「―――って事で俺のメンバーも呼んだから食事会の続きは・・・村の皆で盛り上げようぜ!」


オリオンのその一言で場は盛り上がり、曲芸や腕相撲など色々やって楽しんだ。

勿論一番は皆が思うであろう食事だ。


「二人ともお疲れ様」

「オリオン、一番の主役だからたっぷりと酒を注いであげるわね」


俺とパリスを余所に二人は既にラブラブだ。


「すんません、大所帯なんですが一泊お願いしても?」


俺は宿屋の女将さんに一泊をメンバーと共に泊めれるか聞いた。

すると女将さんは二つ返事で了承してくれた。

翌朝、オリオンとパシアも一緒にオリオンの仲間達と一緒に宿屋の部屋ほぼ全て借りて一泊してからそれぞれ現地解散した。

今回の話しはここまで。

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次回:episode零act陸拾参「オウガ、息子の成長を喜ぶ」です。お楽しみに!

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