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死後の世界でもゲームは必須!  作者: ティーダ(A)
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一章 ~ここ・・・どこだよ・・・~

興味を持っていただきありがとうございます!少々短くて見苦しいかもしれませんがご了承頂けると幸いです。長々話してもうし訳ございません!それではお楽しみください!

 <ジリリリリリリ>目覚ましの音がうるさい。<ジリリリリリリリリリリリ>・・・・<ジリリリリリr...>

(和彦)「だぁぁ!うるっせえよ!」

目覚ましを止めて怒鳴る。

(和彦)「そうか・・・もう朝の10時か・・・皆は・・・出かけたようだなっと・・・」

ベットから下りて一階へ向かう。下には案の定誰もいなかった。妹が大事に隠している(つもりの)ジュースを飲み干してもう一度自分の部屋へ戻る。

(和彦)「さてと・・・今日はなにをしようか・・・」

いつもの学校へも行かずパソコン三昧の日々を送る俺を妹はいつも罵倒してくる。母はあえてなにも言わない。そして父は言葉の端々にいちいち厭味を込めて来る。

しかし、外に出る気は毛頭ない。しかしパソコンを開くと・・・<エラーガ発生シマシタ>

(和彦)「・・・は?」パソコンは壊れていた・・・。


(和彦)「嘘だろ?!おい!!」なぜだ・・・何故壊れt...

(和彦)「はっ?!」そういえば昨日妹にパソコンを貸したような・・・

(和彦)「あいつぅぅぅぅ」帰ってきたらただじゃ済まさないぞ・・・。くすぐり5分の刑に処してやる。

そんなことを考えているとふとカレンダーに目がいった。

(和彦)「そうだ!今日ってロードオブキルの大会だったっけ?!」

俺イチ押しのゲームの大会・・・この好機を逃すわけには・・・

(和彦)「確か昼の1時開始だったよな・・・」今、少なくとも後2時間半はある。

(和彦)「・・・よし。」大会を逃して(精神的に)死ぬくらいなら外に出て(社会的に)死んでやる!

絶対怪しまれるからマスクとサングラスとニット帽は必須だわ。

ともかく早く行かないと間に合わないかも・・・と俺は財布を手に家を飛び出だした。


(ルーク)「アッハハハ」

なんとか無事(?)にパソコンを買えた俺はゲームを起動して事の全てを全部ゲームフレンドのルークに打ち明けた。

(ルーク)「だからログインが遅かったのか・・・それにしても・・・妹ちゃん・・・プックク最高・・WWW」

(和彦)「笑い事じゃねえよ(怒)本当に大変だったんだから・・・」

(ルーク)「それに・・・ニット帽にサングラスとマスク・・・不審者丸出しじゃねーかWWW」

(和彦)「そうか?まあ確かに店員さんにはなんか警戒されてたようなきがしなくも無かったが・・・」

(ルーク)「ひぃwお腹痛いWW」

(ルーク)「で、真面目な話なんだがな・・・」

珍しい。ルークが真面目な話を持ち込んで来るはずが・・・

(ルーク)「お前、妹ちゃんのこと・・・どう思ってる?」

(和彦)「・・・は?」

(ルーク)「冗談だと思わずに聞いてくれ。妹ちゃん・・・もしかしたらやばいかもしれない・・・」

(和彦)「・・・頭がか?確かにパソコンを壊すのは理解できんが・・・」

(ルーク)「茶化すなよ。俺はリアルでは占い師で近い未来なら予想できるっていっただろ?」

(和彦)「あぁ・・・そんな設定だったな。」

(ルーク)「設定じゃねーよ!がちだよ!」

(和彦)「で?それがどうしたんだ?」

(ルーク)「嫌な結果がでてんだよ。今日妹ちゃんとスキンシップ取れるうちにとっとけよ?」

(和彦)「なんでだよWってか嫌な結果って?」

(ルーク)「いいか?絶対妹ちゃんから目を離すなよ?ってか出来れば4時頃は特に気をつけて。外にも出すなよ?」

(和彦)「あいつの性格からして無理だな。出るなって言えば余計に出たがるよ。ってか真面目な話ってそれかよ・・・」

(ルーク)「忠告したぞ俺は」

(和彦)「・・・あぁ・・・」

なにか・・・なにかがひっかかった。直感とか本能というやつか?頭のかたすみにでも入れておこう。そしてその大会。俺とルークのチームは決勝戦で敗れた。まさかこれが後々にかかわってくるとは思いもよらなかったが。


ガチャッ

(?)「ただいま~」

きたな・・・悪魔が・・・

(和彦)「おい!!香奈!香奈!ちょっと来い!」

(香奈)「なによ~馬鹿兄のくせに・・・なにおこってんn...キャァ?!」

俺は香奈のてを掴みベットに押し倒した。

(香奈)「おおおおおにいちゃん?!///流石に兄弟でこんなことは・・・でも・・・でもね・・・どーしてもっていうなら・・」

(和彦)「何を言っているんだ?お前は・・・じゃなくて・・・俺のパソコン壊したよな・・」

(香奈)「へ・・・?あっ・・・」

(和彦)「くすぐり5分の刑だな。」

(香奈)「はぁぁぁ?!意味わかんない!勘違いさせないでよって・・・え・・・」

(香奈)「キャァ?!近づかないで!変態馬鹿兄!」

(和彦)「うるせー!問答無用じゃー!」

(香奈)「あっあっ!そこ!そこ弱いのぉ!やめてよ!やめてってお兄ちゃん!」

               ~5分後~

(和彦)「はぁ・・・はぁ・・・お前・・・元気そうだな・・・」

(香奈)「なに・・・はぁ・・・いってんのよ・・・馬鹿・・・はぁ・・兄」

なんだ・・・なにも心配することねーじゃねーか。さてはルークの奴あてずっぽか騙したな・・・

(香奈)「もういい!もう帰る!馬鹿兄め!イーだ!」

そもそもお前が壊さなければこんなことしなかったんだが・・・

(母)「香奈~香奈~お買い物に行ってくれないかしら」

(香奈)「は~い!」

俺以外の人にはやさしいのに・・・

(香奈)「私って学校でもモテるんだよ~だ!」

(和彦)「あぁそうかい・・・」

しらねぇよ・・・だからどうした・・・

(和彦)「第一俺にだって嫁くらいならいるわ・・・」

(香奈)「えっ?!は?え・・・お兄ちゃん・・・?」

(和彦)「ゲームの中に!」

そう!ロードオブキルでは夢魔さんと婚約を結んでいるのだ!

(香奈)「・・・ボカッ!」

(和彦)「痛っ!なんで俺が殴られるんだ・・・」

(香奈)「うるさいうるさいうるさーい」

(和彦)「うるさいのはお前だよ・・・ってかなんで半泣...」

(香奈)「あ・・・安心なんてしてないもん!」

(和彦)「は?」

(香奈)「お兄ちゃんのっ!バーカバーカ」

香奈はバーカといいながら部屋から出て行った・・・。

(和彦)「何だったんだ・・・今の・・・」

ってか!もうすぐ4時?!ふとルークの言葉が頭をよぎった。

4時頃には絶対に外に出すな・・・か。

ダメだ・・・心配になって来やがった・・・

(香奈)「じゃあお母さん!行ってくるn...」

(和彦)「香奈!!!」

(香奈)「ほぇ?って馬鹿兄?!」

(和彦)「行くな・・・香奈・・・」

おもわず抱きしめてしまった

(香奈)「へ?お兄ちゃん//」

(和彦)「確かにお前はパソコン壊すし、なにかんがえてるかもわかんないしすぐに暴言吐いてくるし暴力を振るうけど・・・でも!お前は大事な・・・大事な妹なんだ!」

(香奈)「エヘヘ・・・じゃなくて!もう!なに言ってんの?」

香奈は額同士をぶつけて言う

(香奈)「まさかこれが最後の別れでもあるまいし・・・ね!うん・・・熱はないな・・・」

笑顔で言う香奈の顔を見ていたら・・・

(和彦)「じゃぁ・・・俺が行くよ・・・」

(香奈)「え・・・?お兄ちゃんがそとに・・・?ってちょっと!」

俺は香奈から買物袋とメモを奪い取って外に出た。

(和彦)「やはり・・・嫌な予感がする・・・」

よく見ると・・・黒猫が前をよぎった。カラスがこっちを見ている。小さな事だが嫌な予感がする・・・

そうだ!ジュースでも買って・・・

(和彦)「この自販機・・・壊れてやがる・・」


帰り道

そろそろ4時だな・・・と時計を見ながら信号待ちをする。

(和彦)「5....4....3....2....1...」

なんだ・・・なにも起きないじゃないか・・・

(住人A)「危ない!」

なんと・・歩道にトラックが突っ込んできたのだ・・・しかも・・・薄れていく意識の中・・・

(住人B)「居眠り運転か・・・!」

ふざけんな・・・なに寝てんだよ・・・あぁ・・・死ぬ前に・・・もっとゲームをしたかった・・・

それを最後に、俺の意識は完全に断たれた。


その夜・・・

(ルーク)「運命が・・・変わったッ?!」

(ルーク)「おい!!和彦!和彦!!シスコン豚野郎!」

ルークがどんなにメールを送っても・・・それが返信されることは無かった。


そして、目覚めると俺は、病院ではなく、ただっぴろい河の前に立っていた。

(和彦)「ここ・・・どこだ?」

初めての執筆&投稿ですので見苦しい点や改良点があるかと思われます!すみません!アドレス、誤字、脱字、改良点などございましたらなにとぞお教えいただけないでしょうか(^人^)ダメ出しでも作者のやる気を起こすので!これからも頑張っていきますのでよければお暇な時などにちらっと覗いてくれれば幸いです!

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