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世界を救うぞ!-1

こんにちは。

王道の物語的なものを書きたかったんで書いた次第です。

なんでも許せる人向けです。よろしくお願いします。

(ナレーション)ある日の夜。

王国【KINGDOM】は、寝静まっていた。

だが、そんなKINGDOMに、危機が訪れる─


「ククク……」


よう。

俺は魔王だ。

人々は俺を【CODE2】と呼ぶ。理由は知らん。

今日はKINGDOMにやってきたわけだか…

ん?なぜここに来たかって?

特別に教えてやろう。

まあ要に、ここKINGDOMの姫である【ミリンダ】を

攫いに来たのだ。

王道の展開だな。ガハハ。

ん?なぜ攫いに来たかって?

それはな〜………

……まあ、おいおい話すわ。

じゃあそういうことだから。

また明日。

ガハハハハハハハハハハハハハハハ……………


翌日。


「な…なんということじゃ…………」

今朝10時。王さまが起きるのはいつもこの時間だ。

いまは歯磨きと洗顔を済ませた後なので、少し時間が経って10時12分。

気づいた時にはもう、遅かった。

「ミ、ミリンダが………」



「いない!!!!!!!!!」


王さまはいつも歯を磨いて、洗顔をした後にミリンダにおはようのチューをするのが日課だ。

でも今日はミリンダがいない。ミリンダがいないのにいったいどこにチューするつもりなんだ!


「いやいまはそんなことどうでもいいんじゃ!!

ミリンダー!!!ミリンダー!!!!どこじゃ!どこなんじゃーーー!!!!………うーむ、まあミリンダももう16じゃもんなぁ…恥ずかしくなってきたんじゃろか……ん?これは?」

よく見ると、ベッドの真ん中に手紙が置いてあった。

" 王さまへ "と書いてある。

「こ、これは……?ミリンダからのか…?いや、ミリンダの筆跡ではないが…」

とりあえず、読んでみよう!


手紙の内容→「グハハハハ。自分の笑い声を自分で書き起こすのって恥ずいな笑 (じゃあ書くな!笑)

ああ、挨拶がまだだったなぁ。笑い声(文字?)から始まる手紙をあの王さまに送るだなんて不敬にもほどがあるなぁ。ハハハ。敬具。

てことで端的にいくぜ。

姫は俺がさらったぜ!!!!!

昨日の夜1時46分53秒になぁ!!!

お前の姫の寝顔可愛いじゃねえか。

写真を添付しとくから後で見ろよ。これな→『姫の写真.jpeg』

あと王さまはいつも歯磨きと洗顔をした後に姫におはようのチューをするらしいなぁ、今日の朝姫がいなくてびっくりだったろ。どこにキスするねんー!ってな笑

まあ添付した写真にでもキスしてな笑

おっと長くなっちまったなぁ。

とりあえずそういうことだから、姫はいただいた!

返してほしくば勇者でも雇うんだな笑

末筆ながら、皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。


魔王


「…なんじゃこれわ。姫はさらわれてしまったというのか…。てかなんでわしの習慣知ってんの。」


そんなこんなで攫われてしまった姫を助けるため、

勇者を雇うことにした……


「…そういうことですか、そのことでしたらお任せください。」

早速、勇者を雇ってみた。

こやつのなまえは【オールウェイズハピネス】という。変な名前じゃなあ。

なんか身なりも変だし。

曼荼羅みたいな髪型だし。

…とはいえこんななりじゃが、この辺の勇者じゃ一番強いらしい。

体重15トンのミノタウルスをその身体1つで持ち上げて、35km先まで投げ飛ばしたらしい。

めっちゃつよい。

でも費用マジ高かった。200Gかかった。(日本円で〇〇円←隠してどうする笑笑笑笑笑規制音も忘れずに笑笑笑笑)

うるさい。


「まあ、オールウェイズハピネス…長いからェズピでいい?これからよろしくね。」


このとき勇者は思った…、

(略し方センスいいな…)

勇者はバカだった。


「よろしくお願いします。」


「じゃあとりあえずェピ…ェ、ェズ……これどうやって発音すんの?まあいいやとりあえず軍資金をやろう。」

王様から300Gを貰った。

「ありがとうございます」

「あぁ。それじゃあ……………勇者よ。健闘を祈るぞ?」

「…はい。」

……

勇者はかなしかった。

ェズピって呼んで欲しかった。


そんなこんなで、勇者の旅がいま──はじまる。


えーーまず読んでいただいてありがとうございました。

小説のピの字もない本作ですが、まさかのシリーズものです。大体1話につき1000文字ほど。

マイペースに投稿していきます。

面白かった人は、高評価!面白くなかったよーって人はチャンネル登録をよろしくお願いします。

じゃあ、またこんど!

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