表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/56

第2世界のラグナロク

4月24日より。

 ラグナロクでは多くの者が死に、時にはその地を焼き尽くさんばかりに燃える劫火に身を投げた、そんな中で生き残る様に命じられたのはトール達。


 そしてヘル。

 死の女王無くしては、死んだ者を蘇らせる事が出来ない故に、生きる事を命じられた。

 だが死の国で生きる事に疲れたヘルは劫火へと身を投げた、そして他の兄妹達も次々に身を投げ入れる。


 そして死の女王が居なくなった事で、神々や人々の蘇りが不可能となり、その責を問われたロキは下界へと堕とされる。


 黒い羽根もがれ、飛ぶ事も出来なくなった彼を可哀想に思った神が、生まれ変わらせる事にした。

 天使を携えたその神がロキに問うた、不死の邪神よ、どの様な死を願う。


 ロキは答えた、想像も出来無い死に喰らい尽されたい。


 そうして喰らい尽されたロキは生まれ変わり、地の底で今も死の番人をし。

 その神に赦されたトール達は、泉のほとりで静かに暮らしました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ