私が小説を書く理由。
この小説は基本的に出てきた感情とか、考えを書き散らかしてるだけだから、答えなんて存在しません。
ただ私の心から沸き起こる気持ちを、整理しないままぶつけてる。
これは私にとって、感情表現の一環。感性を磨く一環。
人は不思議なものでストレートに物を言われて理解出来るときもあれば、全く関係ないことから理解できなかった何かを理解するときもあります。
私自身のためであるのは当たり前やけど、もしかしたら誰かの何かに気づくきっかけにもなるかもしれないと思ってます。
誰しもが自分の為に何かをした結果、誰かの為になってると思うんですよ。
だから自分に自信がない人ほど、何かを表現してほしいと思っています。
音楽でも、絵でも、文章でも、ファッションやメイク何でもいいから、自分の感情を表現してほしいと思っています。
私は色んな人の考えや感情をみたい。
それって宝石より美しい、星より輝いてて、山よりも雄大で、海より神秘的なものだと思ってます。
稚拙でもいい、完璧じゃなくてもいい、ダサくても、泥臭くても素敵だと思ってます。
私には自分を理解しようと努力している友達がいるのですが、彼女は私にとって『戦友』。
お互いに『まだまだダメダメだ~~』『自分を受け入れきれない』『否定感情が芽生える』苦痛を文章でも送りっこしながら、『こんなこと出来た』『一つ自分を理解した』『課題が見つかった』って、恥ずかしいと思う弱い自分をさらけ出しながら、小さなハードルをクリアした報告をしています。
寝込んで連絡出来ないときもあるし、苦痛を味わいながらメッセージを送ることもあるけど、きっとお互い相手に向けて自己表現の練習をしてるんだと思います。
このメッセージのやり取りは、二人で会ったときに言ってたんだけど『かけがえのないもの』。
お互い頑張ってる姿を見て、更に頑張ろうとガソリンになってる所もあります。
私たちは『自分と戦う仲間』なんです。
だから『戦友』。
一人では立ち向かえないことでも、仲間がいれば戦える。
同じリングに立たなくても、自分の舞台で戦える。
自分との戦いは『一人』であって、一人じゃないんです。
私が自分に自信がない人こそ、感情の表現、自己表現をしてほしい理由はここにあります。
自分の声はどこかの誰かに届く。
共感して貰えることもあるし、ガソリンになることもあるし、自分の舞台で戦う仲間が出来るかもしれない。
だから、声を上げて‼
自分の心の声を表現して‼
私と仲間になろうよ!と叫んで‼




