心は旅立ってた!
我慢する環境って『私』を大切にしていない、一番していけない状態なんだよ。
自分を大切にして、初めて人を大切に出来る。
相手の言いなりになるのは、言うている人が楽になる、責任を負わなくていい環境を差し出すだけで、『私』に対して見返りは全くない分の悪い取引。
人と人が関わるとき、双方にメリット・デメリットを認識して、きっちりと線引き・責任の分割が出来て、初めて対等な関係性生まれるの!
一方が極端に責任や負担を強いるのは、既に関係性が破綻している。
今まで頑張ってきた人たち、今こそ『私』を最重要項目にしようよ!
私、34歳になって『心』が行方不明になってることに気付いてしまった。
特に悲しい・淋しい・辛いといった感情が、認識出来ない故に『泣けない』。
何かが込み上げてくるけど、ピークに達する前に冷たくなって『無かった』事になってる。
ただ、ひどく落ち込んで動けない、食べれない、寝れない状態に陥っている。
逆に嬉しい・楽しいと言う感情も、実は自覚がない。
ただテンションが上がりまくって、何をやってるのか分からなくなる。
総括すると浮き沈みが激しい、躁鬱状態が私の身体の環境。
30歳の年に心身共に限界を迎えた私は精神科に通うようになり、自分と自分を取り巻く環境に向き合わざるえなくなった。
感情と考え、体の不調を当時と今とを比較しながら、将来どうありたいかを考えながら、今日を明日を生きていきたい。