6/38
思いつかないのでその場凌ぎ６
お題(まだ登場してない)
ガーデル
『未だに登場していないこの私カーデ・ルヴァ・ライガ博士だ！』
ロディル
『ああ・・・ロディ・ルヴァ・ライガ』
エルフェ
『ややっ、この私ロドキア・エルフェだ。エルフェはキメラの研究をしているのだよ』
フォトン
『エルフェ博士！？何故故人がいるのですか！？』
エルフェ
『ややっ？番外編だからこそなのだよ。助手のフォトン』
フォトン
『何千年前の話ですよ・・・』
ガーデル
『私達の出番は何時になるのか、この天才カーデルはいつまで待てばいいんだ！』
ロディル
『・・・待機』
フォトン
『それこそ、何千年後の話でしょ・・・』
エルフェ
『ややっ、私エルフェの出番はないのかね？エルフェも待っているのだよ』
ロディル
『・・・可愛い』
フォトン
『エルフェ博士は犬と人間のキメラですよ』
エルフェ
『そういう事なのです、記憶を共有できる技術なのだよ』
ガーデル
『この天才ガーデル！技術力ならば誰にも負けない！』
ロディル
『・・・』
エルフェ
『私エルフェとて技術ならばなかなかの物なのだよ』
ロディル
『・・・』
フォトン
『そもそも、技術の方向性が・・・』
ガーデル
『この天才ガーデルに挑戦者か！受けてたとう！！』
エルフェ
『エルフェの過去の産物は貴方に理解出来ないのだよ』
ロディル
『クハハハハ！！！！』
フォトン
『えっ！？』
エルフェ
『ややっ？』
ガーデル
『ロディル！？少し落ち着け！』
ロディル
『技術力は火力だ！！我が新作！(超分子振動高熱砲)くらえ！！！！！』
ドガーン！！！！！！
