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リイユウの裏ネタ

世界リプダクにはリイユウの研究所が存在しており、一階は普通の家、二階は助手のプラネンの部屋、地下では色々な研究がされている


リイユウ

『世界リプダクは私が四番目に作った世界です、他にもグレンサ、レゲル、バレッサを作りましたね』


プラネン

『黒族なら睡眠とか食事は必要ないのに、リイユウは普通の人と同じような暮らしをしてる。料理するのは何故か俺なんだけど・・・』


リイユウ

『大して助手の仕事はしてないんですから、料理ぐらい作りなさい』


プラネン

『いや、リイユウが何の実験をしてるのかすら知らないんだけど』


リイユウ

『さて、そろそろ何か作ってください』


プラネン

『絶対それは話を逸らす為だろ!』


リケ

『プラネンー、私の分もお願いねー』


プラネン

『お前いつから居やがった!?』


リケ

『料理と解体どっちがいいー?』


リイユウ

『だそうですが?』


プラネン

『くそう、わかったよ作ればいいんだろ!』

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