思いつかないのでその場凌ぎ10
お題(十回目)
リイユウ
『結局十回目までやってしまいました』
リケ
『本編が進まないけどねー』
プラネン
『面倒だしいいんじゃねえか?』
トーラ
『そういう訳にはいかないよ』
プラネン
『確かに・・・てっ!この前のちびじゃねえか!』
トーラ
『会ったっけ?』
プラネン
『ひでえ!訳わかんない事を(対立心参照)考えやがって、覚えてねえのか!?』
トーラ
『記憶が混濁してるから』
プラネン
『ふざけた事をするなよ?』
リイユウ
『大丈夫ですよ、今は抑えが効いていますので』
リケ
『何かよくわからないなー、何の話ー?』
トーラ
『気にしなくていいよ、私もうろ覚えだから』
リケ
『あっそー』
プラネン
『軽く流しやがった!』
リケ
『プラネンは無視してー。そういえばさー、トーラちゃんは雰囲気が大人びてるねー』
プラネン
『ひでえ』
トーラ
『そうかな?』
リイユウ
『言っておきますが、トーラさんはリケさんより年上ですよ?』
リケ
『・・・嘘でしょ?』
トーラ
『私は二十代だよ?色々な薬物のせいで成長が阻害されたみたい』
リケ
『あれー?何か重い話だよー?』
トーラ
『既に私は正常な生活は出来ないんだよ。妬ましいな、羨ましいな、憎いな、アハハハハ!』
プラネン
『何かやばそうなんだけど・・・』
リイユウ
『後は頑張ってください』
リケ
『バイバーイ』
プラネン
『おい、まてよ・・・』
トーラ
『あなたは私のお人形だよ、どうするも私の思い通り!アハハハハ!!愉快で憎くて喜悦で無様な私を理解しテヨ?アハハハハ!』
プラネン
『なんでこうなるんだよ!!』