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魔法少女に恋は難しいようだ?

なんで裏切ったんだ…?

魔法少女の恋を書いた

満ち溢れた物語。

この街には―――

魔法少女がいる。

だが、イマドキそう珍しい事じゃない。

ひとつの街には数体。確実にいる。

悪から街を守るために。

パティによって魔法少女が選び出されるからだ。

パティとは何か…、って?

簡単に説明すると世界を守るために生み出され、最も魔法少女の素質があるものを導き出し、守る。そういうものだ。

魔法少女を選びだすパティと対の存在。

私たちの"敵"を選び出す、イミコスという者もいる。


「少し話し過ぎたかな。ここら辺にしておこう。」


??「りあちゃーん…りあちゃーん、また1人の世界に入り込んじゃって…。ほら、起きて?ヤツら、が来ちゃいますよ〜」

そう、肩をトントンと叩かれて現実世界に連れ戻された。

??「ずっとブツブツ1人で喋り込んじゃって…、まあいつもの事だから良いわ。」

困り果てたように優しい目で私のことを見つめてくる綺麗な白髪の娘は彼女は美和ゆり、魔法少女仲間の1人だ。


ゆり「りあちゃん!りあちゃんってば!また解説しようとしてたでしょ?声に出してなくても私には分かるよ〜!この"目''があるからね」


りあ「えへへ…バレちゃった?ゆりちゃんの目はすごいねえ…目に入れた人の心を読んでみたり?好き放題できちゃったり?するもんねえ…。私にはそういうのないから羨ましー!」


私はじたばたと足を動かし、これ以上ないぐらいの「羨ましい!」を体で体現した


ゆり「え〜そんなこといってくれるの〜?りあちゃんしゅき〜!私の"目"あげちゃいたーい!


ほっぺをスリスリと合わせてくる。しつこくなく、スッキリとした花の匂いが私の鼻腔を通り抜けていく。


ふと我に帰ったように表情をいつもの優しい顔に戻す。


でも〜…。魔法少女の"力"には、代償があるからね、

潜在的にある力、と代償を伴って使う力、

私の場合だと、、潜在的にあるのが視界に入った、万物の心を読むこと、代償を伴って使う力は、視界に入った相手を思い通りにすること。相手を思い通りに!って言うけど、相手によって消費する力が違う、私の代償は"目"だからね〜。普段すこしず〜つ使うなら問題ないんだけど、一度におっきい力を使うと失明しちゃうからね〜。


彼女は少し作ったのであろう。笑顔を。苦しそうな苦笑いとも取れる笑い方をする。


えへえへえ…あ、話し過ぎちゃった…。ほんとにそろそろ行かないとだね。

りあ「あえ…あ、そっか。もうヤツらは来てるのか…めんどくさーい!!」


ゆり「ほら!そんなこと言ってないで!行くよー!」


ヤツらが現れるとパティが検知して、スマホのような雫型の物に、ご丁寧に位置情報付きでにメッセージを受信してくれる。

私たちはそこに行く。それで倒す。というところまでが使命だ。


素早い風の様な音が辺りに鳴り響く。

これも魔法少女に与えられたひとつの力のようなものだ。魔法少女と契約を結んだ時にパティが与えてくれた、雫型の"パレット"とやらをタッチするとそこまでひとっ飛びできる。


また鈍い音が鳴る。

今回は"飛び立った"音ではなく、目的地についた音だ。


ゆり「ここかな〜?随分開けた場所だねえ…。他のメンバー達も来てるかなー?」


他のメンバー、と言うのは。他の魔法少女だ。

一度の"ヤツら"の退治には5人程度呼び出される。

決してランダム!という訳ではなく、同時期に魔法少女になった子達でこれは組まれている。


りあ「そだね、みんないるかな〜?おーい!」

作者の後書きみたいなん。

初めて書いたからよく分かんなかったよー。結構ダラダラしたあれになりそう。今後ともまほ恋をよろしくお願いします!

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