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3・妖精の友人兼使い魔
「空はこんなに青いのに~それでも、おいらの腹はみたされぬ~」
「コキラは、あんな量をよく食べれるよね」
コキラの友人兼使い魔である走鳥は、背中で空を見上げているであろう妖精に語りかける。
怪我をして大量の魔素まみれて死にかけだったこの鳥の魔素をコキラが食べつくして、結果的に命を救って以来、契約を結びずっと一緒にいる。
「カノシタが食べなさすぎなんだよ~」
妖精はまだ空を見上げていた。空はどこまでも青かった。
「空はこんなに青いのに~それでも、おいらの腹はみたされぬ~」
「コキラは、あんな量をよく食べれるよね」
コキラの友人兼使い魔である走鳥は、背中で空を見上げているであろう妖精に語りかける。
怪我をして大量の魔素まみれて死にかけだったこの鳥の魔素をコキラが食べつくして、結果的に命を救って以来、契約を結びずっと一緒にいる。
「カノシタが食べなさすぎなんだよ~」
妖精はまだ空を見上げていた。空はどこまでも青かった。