ごきげんよう、お時間をいただいても?
「ごきげんよう、お時間をいただいても?」今日もどこからか少女の声がする。
これは能力がある世界で最強といわれる世界に5人しかいないランク「S」ランク能力者の1人である琴乃葉 零の日常を綴った物語である。
これは能力がある世界で最強といわれる世界に5人しかいないランク「S」ランク能力者の1人である琴乃葉 零の日常を綴った物語である。
プロローグ
2023/09/05 14:50
(改)
ごきげんよう。琴乃葉 零と申します。
2023/09/05 17:18
(改)
世界政府の本部に着きました
2023/09/06 11:09
(改)
嫌いなタイプは、話の通じない人間です。
2023/09/06 21:38
(改)
天才は眠くても頭がまわるそうですよ。
2023/09/10 21:38
なかなかに難しい問題です。
2023/09/14 12:07
(改)
故に私達は「S」ランク能力者なのです。
2023/11/06 14:00
(改)
忙しいのは皆同じでしょう。
2023/11/22 11:26
また休載させていただきます。ほんとにすいません
2023/11/27 22:55