表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/41

20話 魔物討伐

投稿ペースが遅くなっていますが

完結をめざしてがんばっていきます。



 コバ村。

スタの町から北にある大森林近くにあり、

森の恩恵で生計を立てている村である。

その村に住む狩人ディック。

ディックは今日も大森林に入り獲物を探していた。

夕暮れが近く、そろそろ帰らないとならない。

今日は獲物に全く縁のない一日だった。

罠も全て空振りだ。

こんな日もあるさ、と本日の狩りを諦め村に帰ろうとした時、

何故かはわからないが、ふと数日前にコバ村に現れた男を思い出した。

冒険者と名乗り、女言葉を使う不気味で不吉な男。

いま思い出しても鳥肌が立つ。

その男は魔物の調査に来たと言っていた。

それから数日、大森林の入り口付近で特に変わった様子はない。


「魔物なんかいないじゃないか。」


と呟く。

そこで彼はまだ見ていない罠があったことを思い出す。

丁度いいことに此処から近い。

どうせ駄目だろうが確認してから帰っても夕時までに

十分な時間はあるだろうとディックは罠の場所に向かう。

しかし、罠にたどり着いた時、

その場の光景を見て男は愕然とする。

罠にはイノシシが掛かっていた。

しかし、そのイノシシは何者かに食われ、無残な躯を晒していたのだ。


<マッドベアだ!奴に食われたに違いない!>


マッドベアはモンスターだ。

モンスターとは人に害をもたらす生物のことである。

モンスターから取れる素材こそ役に立つものの

それらを狩るには一般人には荷が重い。

そしてマッドベアが大森林の入り口付近に現れることは

極めて稀ではあるが、無いわけではない。

獲物が取れずに南下してきたのかも知れない。

ディックは冷や汗がでた。

死骸の状態からマッドベアがこの場にきてから

結構時間が経っていることは判る。

しかし、マッドベアは賢い。

罠を知ったなら、それを仕掛けた者がこの場に来る事を理解しているかも知れない。

そして待ち伏せしているかも知れないのだ。

その心配はどうやら杞憂のようだったが、

ともかく早く村に帰り、皆に知らせなければならない。

ディックは知らない。

彼の気配を遠くから探っている何かがいることを。

その何かは、ディックが向かう先から、多くの気配をすることも感じ取っていた。


夜、村の男たちが村長家に集まっていた。

もちろん、マッドベアについて話し合っている。

数日前に冒険者が探りに来たの魔物というのは

このマッドベアのことかも知れない。

魔物化しているかは判らないが、魔物化してなかったとしても

マッドベアは村にとって脅威な事に変わりはない。

しかし冒険者を雇うのは高い。

それに魔物化してないマッドベアならなんとか

村人だけでも狩ることは可能だろう。

そのためには、マッドベアのねぐらを探す必要があるが、

森の恩恵で生計をたてるこの村の男たちは狩人である。

明日から皆でマッドベアのねぐらを突き止めよう。

ということで解散となった。

異変はその夜に起こった。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


 巨兵隊選抜試験から数日経っていた。

早朝、カーライルは部下に呼び出され、

警護隊の隊舎に急いだ。

舎内はいつもより慌ただしかった。

何事かが起こったのは間違いなかった。

カーライルが隊長室に入ると

隊長と副隊長がおり、

隊長の近くに見慣れない男が立っていた。

隊長、副隊長の表情は厳しい。

呼び出された小隊長は全員 巨兵隊隊員だった。

カーライルはそれらが何を示すのか理解し、

同時に緊張する。

呼び出された全員が揃ったところで

隊長が話し出す。


「昨夜、この町より北のコバ村が魔物に襲われた。

現在村の状況は不明。 魔物は中型1匹で

マッドベアタイプのようだ。」


見慣れぬ男は どうやら村の生き残りのようだ。

カーライルが知る筈も無いが、コバ村の狩人ディックだった。

ディックは今も恐怖で怯えていた。


引き続き、隊長タジンが作戦を説明した。


「巨兵3体でマッドベアタイプ1体を討伐する。

担当は俺、カーライル、リカレイとする。

ミラン、レイモンは万が一の為に巨兵搭乗後待機、

必要に応じて加勢するように。」


「「「「は!」」」」」


「まずは現地付近の草原でまで移動し、狩場を選定する。

狩場で巨兵を組み立て後 、

8隊の隊員で索敵を開始。

隊単位で行動し単独行動はするな。

発見次第、笛で合図し撤退しつつ

狩場におびき出せ。

無理はするなよ。

合図をもって巨兵の同化を開始する。

副隊長はこの場に残り、残り8隊の通常警備の指揮及びに

国境砦に援護要請を。

以上だ、討伐作戦開始せよ。」


「「「「「「了解!」」」」」」


急ぎ、魔物に襲われた村の付近まで行く。

狩場の選定を済まし、巨兵を組み立ていると

村の様子を確認しにいった斥候担当の隊が戻ってきた。

彼らの顔色はかなり悪く、村の惨状が伺えた。

ディックは昨日、魔物に尾行された(つけられた)

そして、夜襲われたのだ。


報告を受けた隊長タジンは


「そうか、生存者 0か」と呟く。


村にはいないだけで実際には散りじりに逃げて

生き残った村人もいるだろう。

ただし、もうこの村での生活は不可能と思われた。


魔物は人間が遅く、弱く、柔らかいことを知ってしまっただろう。

このまま放置したら町の方までやってくるかも知れない。

巨兵の組み立てが終わり、2時間程経った頃、

笛の合図が鳴った。

巨兵への同化が急ぎ行われる。

逃げながら、連携して攻撃を繰り返し

こちらに魔獣を誘導してくる仲間たち。

魔物はやはりマッドベアが魔物化したものの様だ。

しかし、色は黒く体も4m程ある。

カーライルは一度だけ隊の任務でマッドベアに対峙したことがある。

森の中での遭遇はかなり危険だ。

その時は罠にはめて、取り囲み討伐したのだった。

その時の経験が生かされているのか、

上手にこちらに誘導している。中々に手際が良い。

狩場におびき出したら

巨兵3体で取り囲む予定だ。

待機の2体もスタンバイ出来ている。

凶暴化しているとはいえ、こちらも巨兵。

負けることはないだろう。

ところが、巨兵一体が待ちきれずに飛び出した。

リカレイだ。

リカレイが飛び出した事で

作戦は変更になった。

タジンとカーライルも後を追い動き出す。

後の事を考えたのか、ミランも飛び出す。

その様子にレイモンも遅れて飛び出した。


<俺が! 単独で魔物を討伐すれば

俺は英雄だ! そうしたらメアルだって。>


先日の試合では

カーライルが賭けに乗らなかったから

リカレイは身を引く必要はない。

しかし未だにカーライルとメアルの間に

割って入れると考えているのか、状況が見えていないのか?

とにかく

リカレイは魔物に斬りかかる。


「グオォォォ!!!」


悲鳴をあげる魔物。

魔物は確かに袈裟がけに斬られた。

しかし倒れない。

それどころか、斬った場所がすぐに塞がり

何事もなくなっていた。

残ったのは 怒り心頭の魔物だ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


巨兵と魔物の戦いを遠くで見ている者いた。

少し興奮気味だ。


「ククク、思った以上の収穫だわん!

回復能力なのか、再生能力なのかは判らないけど

これは、新しい魔物の誕生よ!」


先日、冒険者を装い、コバ村に訪れたコートの男である。


「おめでとうございます。さすがでございます」


側に控える男がコートの男を褒め称える。

先日連れていた男とは別の男だった。


「ククク! 褒めても何も出ないわヨン?

まあ ありがとうね。

本国に第一段階は成功と伝えて頂戴。」


「了解いたしました。では早速に

失礼いたします。」


「頼んだわよん。」


手をひらひらさせて、男を追い払う。

とはいえ中々に上機嫌の様だ。


「さてと。巨兵はあの魔物を倒せるのか見ものだわぁ。」


コートの男は、再び観戦を始めたのだった。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


<カーライルが来るまでに俺が>


斬っても死なないなら、心臓か頭だ

どちらかを粉砕すれば流石に死ぬだろう。

魔物の攻撃は躱しながら、

リカレイは狙いを心臓に定めた。


タジンは走りながら魔物を観察した

マッドベアが魔物化したタイプだ。

色は茶色から黒く変色し、

目は異様な光を発している。

爪も牙も歪に伸び、

ヨダレを垂らす姿からは理性は感じられない。

先程リカレイが魔物を斬ったのをタジンも見た。

そして斬った傷口がすぐに塞がったのも。

そんな話は今まで聞いたことも見た事も無かった。

何度か魔物を討伐もしているが、

傷口が塞がる魔物は初めてだった。


<突然変異なのか?>


ともかく狩らねばならない。


リカレイが剣を突き出す。

狙いは違わず、魔物の心臓に突き刺さった!


<やった! これで俺は英雄だ!>


が、しかし、魔物は倒れない。剣が刺さったまま

リカレイを薙払った。

リカレイは懐に飛び込んだため、華麗に躱すことはできなかった。

尻餅をつきなんとか無様ながらに躱した。

しかし武器は手に無く、尻餅をついたリカレイに

次を躱すことは出来ない。


「やめろ!! 来るな!!!」


叫んでも巨兵に同化している時は

その声が周囲に届くことはない。

魔物が近づき、のしかかろうとしている。

魔物は基本的に食料しか眼中に無いのだが、

流石にここまで攻撃されたら

食べ物ではない木の巨兵でも放置することはしない。

魔物がリカレイに襲いかかろうとした時、タジンの一撃が

魔物の胴を薙ぐ、

追いついた他の巨兵達に気付き、

リカレイを放置し、他の巨兵達と対峙する。


タジンを始め、4体の巨兵は魔物をすぐに取り囲み

代わる代わる攻撃を加えていく、

魔物が反撃しようとすると背後から、横から攻撃を受け

邪魔をされる。邪魔した相手に攻撃をしようとすると

また他から攻撃を受ける。

その繰り返しだ。

魔物の知能は食べる事にかけてはよく働くが

戦闘の駆け引きでは発揮しないようだった。

囲まれた時点で本来であれば戦いは決したも同然なのだが

しかし、巨兵の攻撃も魔物に効いていない。

すぐに傷口が塞がるからだ。

心臓には剣が刺さっている。

しかしピンピンしている。

あり得ない事である。

頭を潰したいが、流石にそれは魔物が抵抗し

思うようには行かない。

このままでは千日手である。

そうなると巨兵に分が悪い。

スタの巨兵に搭載された魔導球では稼働できる限界が

2時間だからだ。

戦闘開始から10分、まだまだ時間はある。

魔物の勢いも衰えない。

そんな状況を尻餅をついたままのリカレイは

放心しながら見つめている。


<なんだ?こいつ>


魔物を攻撃しながらカーライルもすぐに回復する

敵に驚きを禁じ得なかった。

そこに一瞬、何かがカーライルの心に告げる。


〝首を刎ねろ!〟 と。


これはカーライル自身の直感だ。

カーライルはこの直感に何度も命を救われてきた。

カーライルは躊躇しなかった。

魔物がこちらを向いた一瞬に懐に飛び込み、一閃!

体のしなりの効いた一撃は魔物の首を跳ね飛ばした。

即座にバックステップで距離をとる。

そして何故かは判らないが

この魔物の斬り方が解った。

他人に伝えるのは難しい。だが自身でなら斬る事が出来る。


果たして、頭がなくなったにも関わらず魔物は死ななかった。

ただ、頭をなくし闇雲に暴れるだけだ。

放置することも出来ず、

さらなる攻撃を加えていく。

相変わらず斬ってもすぐに回復する。

がしかし、カーライルの攻撃は別だ。

カーライルの斬った切り傷は塞がらなくなった。

黒い血を撒き散らし

暴れる魔物。カーライルは

左腕を斬り飛ばし、次に右足を斬り飛ばした。

魔物はもはや立つ事も出来ず。

のたうち回るだけだ。

カーライルは残る 右腕、左足も切断した。

魔物はやっと沈黙した。

カーライルの巨兵は他より多くの返り血を浴びていた。

魔物の血には魔がが宿っていると言われている。

そのため、巨兵やその武器は浄化の魔法印が刻まれている。

刻印に魔力を流し、水で洗い流せば良い。

とはいえ血を撒き散らさない為に

巨兵達はこの場から動かない。

遠巻きに様子を伺っていた隊員達が

後処理の為に近づいて来る。

リカレイは最も返り血を浴びた巨兵からカーライルが

出て来るのを見た。


<カーライル! また貴様か!!

いつもいつも邪魔をする!!!

お前さえ居なくなれば! お前さえ!!!>


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「あららん 倒されちゃったわねぇ。

首が飛んでも死なないのは良かったけど

生えなかったから再生ではないみたいねぇ。

回復能力も不完全なのかしら? それとも魔物を倒した巨兵になにか秘密があるのかしらん?」


遠くで魔物と巨兵の戦いを見ていたコートの男は

独り言をつぶやきながら

今の戦いの分析をしていた。


「まだまだ、改善の余地があるわねぇ。」

それに巨兵の1体から黒い波動出ている。

お近づきになりたいわ。クヒ!」


尻餅をついた巨兵をみて男は不気味な笑いを上げた。


「それはそうと、ご報告を申し上げなきゃね。」


急に真面目な表情になるコートの男。

そして何者かと話を始めた。態度は恭しい。


「・・・・様。実験の経過報告を・・・・」


男の周囲には今誰もいない。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


魔物討伐は無事、怪我人も無く成功。

討伐隊一行は 倒した魔物は放置し

血を洗い流した巨兵と共に町に帰還した。

巨兵は外に待機だ。

明日もう一度 浄化の神官よりの浄化の儀式を受けない限りは

町に入れる事は出来ない。

討伐に参加した人間もそれは同じであり、

一人づつ神官の浄化の儀式を受け町に入っていく。

タジンが最後だが、カーライルが最後から2番目だった。

最も魔より返り血を浴びたから念入りに浄化する必要が

ある為だった。

しかし、実はこの儀式に意味は全く無い。

魔に対して無知と恐怖ゆえの行動だった。


カーライルはようやく町に入れた。

すでに夕暮れ時。

メアルはまだ診療所だろうか?

カーライルは診療所に向かった。


カーライルはメアルに会いたい一心か

町に入り油断した為か、背後より足早に近づく人物を

気にも止めなかった。

その凶行は大胆にも人目も憚らずに行われた。


「カーライル!!」


カーライルを呼び止める声。

振り向くカーライル。

見れはすぐ背後にリカレイがいる。


「リカレイどうし!」


最後まで言えなかった。

リカレイは後ろ手に隠し持った短剣で

カーライルの腹を深々と刺した。


「お前!」


腹を抑え込み倒れ込むカーライル。


「ははは! ざまあ見ろ!邪魔者め!」


いびつな笑い顔を見せるリカレイの表情をカーライルは

見ることが出来なかっった。

が、その一部始終を周囲の人間は見た!


「きゃぁ!」、「なんだ!」


驚く周囲の人々、その中にカーライルと同じく診療所に向かっていたミランも居たし、見回り中の警護隊隊員3名も居た。


「リカレイ何をしている!」


怒鳴るミラン。

その声に リカレイは反応し、

走り出した。


「緊急配備だ!」


警護隊隊員が叫ぶ。

隊員の一人が隊舎に向かって走り出し、

残り二人はリカレイを追う!

ミランはカーライルの元に走り抱き起こした。

既にカーライルの意識は無い。

診療所はすぐそこだ。

「診療所から担架を持ってきてくれ!

あと 運ぶのも手伝ってくれ!」

周りに叫ぶ。

周囲の数人が診療所に走っていく。


「カール! しっかりしろ!」


ミランはカーライルに必死に呼びかけ続けた。


カーライルは意識不明の重体となり、

急ぎ診療所に運ばれた。

アンは即座にカーライルを運んできたミランにメアルを呼んでくるよう指示を出した。


ミランはアンの指示通りに戦女神の神殿に向かった。

中ではメアルが祈っている。

神殿に入るなりミランは叫ぶ。


「カールが大変なんだ!すぐに診療所に来てくれ!」


即座にメアルは立ちあがり、ミランに詰め寄る。

ミランの服を掴む!

顔色は真っ青だ。


「カールが、カールがどうしたの!?」


「リカレイに刺されて意識不明なんだ。

すぐに診療所に来てくれ!」


最後まで言い切る前にメアルは走り出していた。


20話了



==========================

補足


[魔物について]


魔物は400年程前に突如現れたこの世界の全生物の敵である。

元々この世界に魔物は存在しなかった。

人類にとってゴブリン、オーク、ドラゴンなどモンスターと定義された生物はいたが、

それらは生物であり、それぞれ独自の文化を持って生活を営んでいる。

しかし魔物は違う。

魔物はただただ他の命を喰らうだけの存在だ。

魔物はモンスターに魔が取り付き魔物化することで誕生する。

一度魔物になってしまうと元に戻ることは無く、

自分以外の生物を食べ巨大化して行く。

どこまで巨大化するか個体によって異なり、

マッドベアタイプであればせいぜい元のマッドベアの倍の4m程度だ。

決まった大きさまで成長?すると、

それ以上はいくら食べても大きくならないと

()()()()()()()

魔物になってしまうと、攻撃力、防御力、凶暴性が跳ね上がる。

マッドベアタイプの魔物でも冒険者ギルドに討伐を依頼すればSランク相当となる。

それだけ魔物は危険な存在なのだ。


そもそも魔の存在がなんなのかは

今でもよく判っていない。

危険すぎて研究する者がいなかったからである。

現在では、巨像騎士の誕生や巨兵により討伐できるようになったこと、

魔物は自分以外の生物は全て食料の為、単独行動であり、

大量発生も起きたことが無い事などから、

発生したら討伐するという対処療法的に対抗している。

被害者には気の毒なことだが

予防方法が判らない以上、対処療法しか方法が無いのが現状だ。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ツギクルバナー
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ