・・頭脳の中をながれるさらされた電脳一方へ交わる悪 ,魔女になる過程にインキュバスへ出会う
こんにちは。
作者として。何年 もやっていて想うのは 『じぶんは 自身で、話しをつくれない』 という ことでした。
協力的にみなさんの企画にてつだう様なコトが可能で,タチはそれがあっている、 のだと気づきました。
最初にココへ来て、1年目の執筆は それこそ1日あれば 1万字以上は すぐ書けたものです。その理由が,上記である”企画” ……なのです。ココで執筆してアウトプットするという 「自身のことじゃない小説」というか、そういった 自分でストーリーをメイキングにしない,という精神状態(?)が 1年目には宿ってあった のです。
これから先は ココでの活動は みなさんの執筆とともに 読みながらも一緒にやっていきまして、そのうえでもって・・じぶんが浮かぶストーリーを流さない それから全てが始まるのだとおもいます。
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ひとびとがなにかを想う、なら 陰影からはじまってぼんやりから まあたとえば鮮やか に,描けるやもです。
けれども、その「想い」は……禁断の頭脳になります というもの・・ かんたんに思索( )など、で個は1生命体として其の纏える,シゲキ()の、きっかけが・・・1個体のみから完結するなどゆるされないことでしょう・・・・・・ですから『おお わたしがおもいつづけてきたとおりの御姿でございました ・・・様~』と、いうSTORYが表れるのです。
それだけ <フェイス>のぶぶん ・を描く という行為は,禁断的な しろうとがフリーでデタラメにおこなってはゆるされない、シゲキなのですから……また同時に<衣服をデザインする>コトも1個体が シゲキへ1個で完結する意味がある となるでしょう …… 料理など で、分量を量りますが 人間の精神?とはさらにもっとわずかな差が致命的に 運命の顕われや 挙動のバランス( ?? )に、現れるでしょう。
さて、この次の話 で登場する&司祭&( )は,あやまち をもっています それが、清浄な1個の状況(?) が、とうとばれ それからすべてがある という点なのですが、若しも礼儀をうしない此の中で音打つ,・・感覚のゆがみ が存在しているならば幾ら夢幻に重ねる・・予知も冗談とも劣っているような そんなループになってしまうことを。
〔作者 は:登場するキャラが結局あやまりをもって されどエピソード(?) をすすめてしまう のを つづけるカタチを,問題意識の議題 と、して捉えることが要求されると思います。〕
・・・・ところで司祭()とありますが、実際現実の司祭さん方は すでにこんな精神的( )なことはわかっていらっしゃる,と考えます。
さて, この話で:登場する$ディス(女)$は シゲキによって1個体へそんざいする 想い= を、晒す・・~・・衣服をまとって外部へ危険を知らせる? ~覚悟というか衣服のデザインとは・・・・禁断の想いを覚悟すること でしょう其のリスク は 階級社会優劣で発揮されています・・#誰が負をしょって、最終の精神失調へバランス崩壊のラベルへ転じるか# ならば衣服をとっさにひき千切ったり泥をかけたく もなるでしょうか。不憫にもそれで高揚することを溺れ沈むバランスの思考 に 陥ることをふせぐことでしょう。 ・・・・オリジナルなアレンジによって軽減される負は,いつまでもモトをかなえることができません。ソレでも’らしさ’と、して独りに足掻き が、蓄積されていきます。いわゆる<<ネガティブ>>などうしようもない状況 です・・・。
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小説とは。 『正常なヒトしか読むことができない!』と考えます。
作者と成って←書く過程で作者が成長する●●ということは決してありえません、登場人物らなど は問題をかかえて、読む正常な方々の糧へとアンチなりシミュレーションなりし普段悪いことへ、意識をみることがないのだけれども小説を代わり?に気をつけることとか教養() 、の糧へと繋げるためにあるのだと・・・。
そして,読む方々は常に『登場人物らなど より』優れている様 にあります。
であるからして=登場人物らなど、が「行動原理は」 バイアス的に負担の急激的に事故をアクションせざる,を得ない法則 な条件下へアリマス。 それを踏まえたうえで作者 は 小説を書くという段階へのぼる とおもいます。
ディス(女)は ふつうのちいさい子どもだった。
だが,子どもながらにしてはやくもインキュバス()と会うのだった・・・。
悩み、ディスはおのれの自信のなさがどうしようもなくダメだったのである。そこからファンタジー的な要素によって 魂的 に出(?)会ったインキュバス〔男の夢魔〕と会うことによって ”魔女” に目覚めて行く,のである……。
おのが、ふるまい・・・おとなの社会で,ゆるされるのは,型にはまった、とおもう閉塞的な身体のリズムというか(バイオリズム?・・・と、いうか)そういう客観的にはただ立っているだけの 姿が ちょっと傾いているとか 身体の動かし方がおおきいとかちいさいとか,個々のひとがそなえ?もつ無意識( )的な部分においては,ちいさいディス(女)に 不適合だったのであった。
そこで出会ったインキュバス()がいうには、じぶんが’ふるまう’型へのみ優先する対象が在ればいい,と。 それは晴天の霹靂というかディスにはじぶんをゆるしてくれる存在がじぶんでつくっていい,というのだから・・・インキュバスを信じたいとねがいだす。
そして、そうしたかたを規格するじぶんを基準にするボーダーラインというか,じぶんに’あわす’存在をつくるこそ 真髄だという。
~だからディス(女)は 指定の存在へおのれよりも高い位置に座す こと、と命令した~
・・・
(わたしの正面に,くるな。願いは高い位置に座して欲しい)
> 因果律は、空間を常識的に「れんぞくした」、記憶とともに人々はくらす。
・・・だから,<カッティング>される事故など の,建築物の崩壊などが人々に「連続したあたりまえ」のはたらき。・・作用する化学反応が 個体の,長らくみる はたらきの予測を生き、またグループ化される雑(?)な場所~に ディス(女)は ピアノを弾いていた。
「この権限、不連続に巨視的に 注意のマーク される警告らを 無視 して事象の化学を突然きりかえる わが、頭脳の中の,迷い行方晦まさず 解決の答えさらし、キズとしてはじく ・・ #其の秘めたるながれ壊れん”# エピソード記憶よろしく;-自己の揺らぎを 無視しきった能動|**操作,所詮、次 の。権る誘導が 嵌る」
権能 ・・ その権能が 事故の調整へ由来する。
ぞっとして ながれは止まる。
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「初めから~、クルクルしてーどーーん!っと」
ディス(女)は そう宣言しつつ おのれが身体を{固有 クセ)つかって ,その特徴への座へ、居る存在を作ろう。それはその存在が今は インキュバスであっても……
たとえ、事故に遭ってもその存在はとてもとても都合がつく?? というかぴたり とフィットするというか、分厚い本のPAGEを適当に視ずにめくってその項(?の番号)を当ててるというか必然か偶然か~よりもそれよりその瞬間じぶんの為へある とインキュバス は尽くす。
まず教えは・・こうやって己れの身分ちがい で身の丈的 はおいとく、野暮な動き が 許される という社会では通用せず 身体の動き方一つで馬鹿にされるが・・あほな動きにもあわせてくれる存在が必要だった。
そして次は 〔ループの具現,〕独自 が 脈絡 。
備えオワッタクセの開放から(途中に;別の淘汰気を挟まない 定形外でのリズムによったコンタクト)、-つながりに行く-……’夢幻’がこそ<電脳的に乱れ・・センスの失敗が発生>是非が(<独自リズム の回/絶>)具現によって同期する。
コノ同期らが蓄積されん先、$習い$もでてくるだろう。
「三文芝居はもう沢山」・・・、このことば が出れば このはなし、はおわり です。
「なくなった選択肢を」 を与える。・・その,分岐点が焼かれる様 の収束しない経過 が,『おもいどおり ではない』威圧に 揺らぎをみせる。<権能>への抗い。