(バイバイ・ワールド)=個の意識(20210531)
こんにちは。リハビリ時計です。
<じぶんは ずっと『ファンタジーというジャンル』は、魔法を使う>-----という視点へ、囚われ続けていました。・・が今回からソレを脱出し 現実に於いて「魔法」をテーマ(?)的に扱うことこそがファンタジーを理解していく そんな感じにおもえたえのでした
たま~~に <超越者>とかファンタジーには出てきますが コレをファンタジーに作者が執筆の身を置いて書こうと挑めば 必ず失敗//敗北 が訪れるというカラクリだった・・・・・思います!
それ自体が 結局作者は単なる70億人以上が住まう地球線に居るだけなのにもかかわらず---創造しているハズがないから,なのです>
だから今回より物語は飽くまで現実を舞台にして何かファンタジー要素があり--決して「異世界にいかない」様 こころがける ことにします
それには 登場人物の背景が必須だとわかりました。けれども今のじぶんには 他者を想像する余地はありませんでした
物語はいつも人間が大人数あつまる場所から始まる。
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予測 は できる,が電脳内では処理不可能なのが”夢”で…………<満ちないLEVEL>|への実現・・・・がこの”夢”の周りを囲うイメージ( )か。
(人間はいつもLEVELをかんじていて、それぞれ{時代}ごとでの流行する,機能美やらそういった{動き}をともなう#距離感のない限りは万能#な$1面$に捉えることの可能な同調の中 にあるもの)
●、とプラム(女)はおもった
[]概念の被害者[]○は 概念に魅かれている。
その原因とは,
1面の電脳での処理から 外れる 脳内?をめぐったつぎのカオス----にうつるときには&燃え滓&は(ふつう)残っていないはずだが電脳的な縮小に=コピーをくりかえされる=未消化で異物な概念 が体を多魂症状に落として ※透視※を希う体質にして,,,,@ゲーム外部@のだれか へ意識をつねに発信しているのだ
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☆多魂--ゲーム外部のだれか へ意識をつねに発信する症状。
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(概念に、被害者になるような汚染 は<権能(けんのう>が原因である その権能とは《》〝思考〟どうしのぶつかり《》の誘発点;まあ特異点とか奇跡とか超越などという・・ ・・ ・・)
プラム(女)は そうおもいながら 辺りの人たちをみわたす、
ゲーム外部へ発信する多魂症状だが、ふつうの人間と人間以外の生物を含むそれらが世界()、、、、、意識の及ぶほか へ 極わずかでも「たすけ」や「うったえ」の活動をふりまくコトなどない***************、……そこにはストレスが宿されるだろう? ヒトとはちがう説明の疎通の効かないなにか がたしかにふつうのヒトと((未消化の概念に汚染された))多魂症状のひとを わけ隔てる。
透視をしている人の気配は簡単に さいしょから区別をしていれば判断がつく
くちでいうなら 『常識だ』とまず問題の序?に いうなら普通の方
『』些細な可能性はゼッタイとはいいきれずある『』と いえば多魂症状の方(!)か
そしてプラム(女)は 街中にして また多魂の人を見かけた。
プラムの あるいて行く先 が同じだとその人 の行く道にかさなっていた。
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・・
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その人が入ろうとする店はカフェ? かなにか、
店名は「ルアリトーチュ」。
「へぇ~」
かわった店内だったので人真似だがプラム はその店に客として入ることにした なかでは携帯?で●イッタ●でもしているのか端末とにらめっこ( )している客 、……が多い。
店の主はおばあさん 、らしいがそれにしてもこのおばあさんはよく客と喋っている。そのようすをプラム(女) は<純粋さ>の方向 ~を 失った現代のコミュニティ をおもった
イデア イデアとは他者の介入のない景色の様なところ、・・個々の自我とは他者の介入に他者を心配したりしはじめてうまれている だろう,ワークの洗練化をあって もそのうごきが 綺麗にうつくしくなる頃は意外とじかんを要すのだが 人は毎日ワークをこなしつづけ るなかであって、初動を時間経過後のうつくしさ・・と・ おなじく意識せんとするか? 初動や!その初動、,,,@イデア@とほぼちかく行動()の結果何か=自我のよわいままイデアとちかい価値 でおわらしてしまうのだ
《:
他者の介入のない;イデア;から----$虚ろ$ に気づいてゆき は◎[純粋] でもあるが・・…・イデアから他者の介入をえらぶ~~,結果の価値へみちびく自由 を人間は 持っている
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ファンタジー世界感の小説やらなんかには・・「白い者」・・なんて・・・いうのが表現上に あるらしいが。
「唯一の理想像としての」女Ver ならソレ は<ヒロイン>と呼ばれているとか,いないとか。
ブルヴ(男)にとっては 「白い者」が白色だけになく 様々な色合いになっていると見える。
”ポチャッ”・・・・・。
釣り糸が池? の中へ落ちた・・。普通は その【釣られたモノ】が他者からの評価(!)的な結果か変化か によって<>収束する<>動線になり 被具体へと挑まねばならないベクトル……と、成っている。
---4次元的な箱庭 である地球という人類の住処、釣り糸はゆれリールが回って なにかを釣り上げる。
世代が 世代ごとに ・・形成しつづけて来たそれは<過去・未来の区別なく>逆らわず;望まず,その瞬間〔(人生の)レール〕をつくっている /、・・・コレら他者からの評価は<一つずつにして>人間の個につき1つずつ レールも1筋・・・・ということになる。
だが-----人間の個のあるときの:精神状態が綴ってのこしたメモ__というのがあって、ソれらの統合というのがレールをつくっていないこともある、~~~~原因は他者からの評価(!)が結局いつも違く扱われ()たからだろう こうなると人間の個は のこしたメモを一生涯まとめられなくなる ポンコツ になるのである 異なりつづけたメモ(他者からの評価)は 精神的な生き物である人類に何も意味をもっていないハズであり 整理して1面?になるパズルですらない。
そしてまた 釣られた(((( ))))
釣り上げた・のは◎#世界 だった・・・。
ファンタジー世界にある「白い者」とは,%塞がって変異(?)した他者からの評価(!)による内面から根源を纏い をあらわしたモノだ
ブルヴ(男)は この「白い者」をどうして滅ぼしたい と。
だが同時にソコには いわゆるヒロインの道筋 が「白い者」からの派生である というワケで身勝手なエピソードがそうそう起こることも無いのを知っているのだった
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グローバル・・・・。
そう漠然 と。
”運命”、 に意思があると創造すれば,この物語上では2つに分かれる。
1つは人類へポジティブに貢献する科学の・・機械発展(?)の、進化/
1つは人類のネガティブな朽ちてゆく廃棄物としての・・教養(?)的な、もの/。
超常の存在としてスピリットを可視化し・・物語をすすめることとしていく、それに対する回答とする人間を主人公に宛てる。
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可視化したスピリットは この物語では機械人( )となった。よく別の物語りにあるような『人類を守るスーパーコンピュータ(意思あり)が人類を「敵」と見なす』、と同じくこの物語上でも・・”運命”のネガティブな意思が、人類を敵に見ている と。
そんなスピリットの1つである ( )は おもう・・。
(運命とは、1人の%興味%が別な何かに移ってしまったときに断たれつづいてる),と・・
(興味の主役は,その興味中のあいだだけ「 」で区切る如く 他者の存在へ:影響…を受けて徐々に「 」に染まる)
(染まる年月がながければ染めあげられた当事者が個を意識するなんて はないんだろう けれど---みじかく興味がすぐ移ろい、運命が断たれ・・個の意識がどんどん出来てゆく そんな悲しさ が”夢”という視えない#植物人間#状態 に封じる)
(普段の”夢”とは 一般とは違い:<夢→視えない夢の周りを想像している、電脳の界へ綴じられる1人分の<機能しなくなった運命>それは。相対的な認め合う数値のカンケイには辿れない一筋の運命に影響しなく科学的な動きがないモノ)
(だから私は,ひとり ・・の興味が断たれた直後を追うことに。科学の影響に無い”夢”へ人類のネガティヴさ を鑑みて否定的に語る)
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<<”気”>>。
~~~ たしかに気’はソノ向かう国家圏の文化の下,使う身体の 被具体に常々 運命づけられている・・。
$解決できず$鬱積したソノ%気の積もる%症状・・・・誘うのは体系(…の強制的な受信)で:1つ1つ解決されなければいけない気’が,もし解決されずに身体を汚染しつづけておれば数をよそおうこともなく{一致しまとまる:こともなく}物質を(じぶんを)またいで収まらず{触れることのない}、けれどおさまってもいけないような くるしみを ・・・うみだしている 脅迫的観念,は事故を産み,思想的な解決等 のサイン をもとめる。 コノ サインが,気の受信か送信かでなら、静かなら受信し安く 騒がしいなら送信側だろうか。気の ・・・・・・整理だけ、へ時間をとられ滑稽に絶えない虐げ
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