二人の作者 第XXX回
場所は だだっぴろい荒野にポツンと建つ,高い塔の中。
ブイ(女)と,マニュ(女)は・・・・・・対面していた。
ブイ「愚かな どうして貴女は絵の才能をもってない?」
マニュは絵を描く際、あれこれヤルのがもう堕ちた能動での意識下で実践しようとある けれどもそれは”<継続的な>”ヴィジョン( )面に於いては・・・・ハナから断絶?している。
マニュ はブイへ向かってダッシュした。
その時 ブイの住処へ客としてきている 夢喰い(女) が介入した……
夢喰い「今日は※@根源@※からおとさずとも帰らせるだけなどせず 土産をもたせましょう」
ブイ「おせっかい、ね」
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<<<人という字は只の線である世界 は・・思考の海にして表現なら浮かぶ同種ら命共通化し具体に値{初期から の}を出したるコトバである<<
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」アーク「、、、「蝕」のゲーク(男)は%アイテム%を手にしていた。コレは毎日いつでも入手可能ではあるものの___時期()を空けないとどんどん質が落ちていく。
>才能<、~~というものは”じっとして”固定されたまま
其の意識 , が(空間的に)固定されて何も起こらなくなる
此の固定から&状態&を抽象から~持って○○○○>
忘れるまで投げる、のがARKを利用するステータスだ このステータスがテリトリーを跨(!?!)げない性質にあるのは転生のIMAGEにけっしてゼロ迄関連性を繋げる事が不可能上に存在する 現実?から脈という接続の『だれ が 元になる転生なのかわかっている』という救い無い理 を証明する:
そしてARKを用いるゲークの居る|||テリトリーは今も発信源と対するの は出来ない・・・・であった。
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マニュ(女)は。夢喰いが与えた によって二人必要な内の片方側の#作者#に成っていた_ _ 。
夢喰い・・・「貴女は作者になって己がファンタジーへ挑みなさい?」
□■マニュが産みだす[キャラ] ----はゲーク(男)だ
・・・・・・・・そんな様子とは別の場所には 同時にえらばれ( )たもう片方側の作者に成ったものがいる。
その者は魔王候補〔[キャラ]〕を産みだした
夢喰い・・・「一筋縄ではいかないよ ファンタジーの舞台を思う・・・のはたった1人貴女だけなんてではなくルールは現在進行形で干渉している」