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軍師さん達の大陸統一「運命」あるいは「私達の神話」  作者: セシリアス
第1章2人の主役新生軍師達との出会い
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外伝 レンが説明を終わり仕事部屋を抜けた後の話

レン「失礼しました」カチャ、


セシリア「彼良かったねダリア」


ダリア「そうですね特に潜在能力は後は心の奥底が貴方に似ていましたね」


セシリア「誰にだってあんなふうになる可能性はあるよ人は簡単に自分又は外部の者によってに変わるよ特に私達みたいな立場の人間はよけいに関わる事になる」


ダリア「そうですね、会議の時間ですね行きましょうかセシリア様」


セシリア「さまか、君はやっぱり真面目すぎるよ別に特に君には様付けなんてさ、」


ダリア「私は私の立場を分かって居るので」 

セシリア「分かってるなんて、"君と私は変わんないよ"君が選んだから私は軍師になっているもんだからね」


ダリア「相変わらず本当に、」


セシリア「て言うか何か忘れて居るような、 、  、あ!ー今日は名前だけで良いけど明日からの仕事用の証明書渡して無かった明日からここ来るのに必要なのに、」


ダリア「あ、本当に相変わらず変わらない」 


セシリア「やば、やっぱり最近仕事のしすぎかな、こんな大事な事忘れてる何ていつもはしないのに、新人君に若いから~とか言われるの怖いとか言ったけど本当にまるで駄目な子見たいじゃん何でミスしちゃったの~」 

ダリア「やっぱり貴方は一人で抱えすぎなんですよいろいろと私が明日朝から来るので大丈夫ですよ」


セシリア「分かっ、てか君も忘れてたよね?」


ダリア「あ、会議の時間ですよ」


セシリア「おい、逃げるな~」

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