第32話 平和?
今回道中から内容上()の中のセリフがナレーターのセリフになります理解をお願いします
セシリア「次の鍛練の日は鬼ごっこだから」
レン、セスリ、ガーベラ「分かりました」
ダリア「私はどうすれば」
セシリア「ダリアも参加だよ、3人のサポート役」
セシリア「今回の鍛練中は常に軽度でも良いからオーラを纏う事、今回の内容は長時間かつ、体力が少ない状況や瞬時てきなオーラの扱う判断強化が目的だよ。
前回の戦いは短期間過ぎたからね、普通は長期になる、その戦いを生きるためには大事な修行だよ、後オーラによる気配探知や気配隠蔽の練度強化も目的だからね、私が追いかけるけど、気配隠蔽とか色々と手は抜くから安心して。」
そしてその日の夜
セシリア「最近残業しかしてないな、私のキャラがおかしいよ、これだとただの残業してる人だよ。
とりあえず予備訓練兵を入れて43万を越える用にして第一作戦開始前には50~60程はかな、でも最終を考えた桁は3桁には行くかもな、もっと酷い長期戦になれば軍人と一般人の比率が狂いそうだよ、一体国民の何%が軍人になり生き残るのかね。」
セシリア用意した計画7色家それは詳細はまだだが未来に対する計画に必要な軍改革の一つだ
そしてもう一つ機密書類が合った、センストリアにおける大陸統一に関する8の国家綱領である、4つの侵攻関係する物、1つの軍に対する物、2つの表と裏の政治に関係する事、一つの統治に対する物のである。
国家綱領の関係書類にはこう書かれていた
センストリアにおける未来的目標及び計画に関する国家綱領
書類制作者セシリア-ローニエ
まずこの裏の国家綱領を外部に漏洩は決して許され無い、極少数の関係者"はこれらに対する連絡物は確認次第隠滅を行い保管物は徹底的管理の元、徹底的隠蔽を心掛けるように、基本的に大半の重要書類は私セシリアが管理する。
何かの形において問題が発生した場合私又は下部のもう一人の計画者に逐字連絡する事。
計画立案者
セシリア-ローニエ、###-######
以下重要関係者
(重要者は3人居た、しかしセシリア意外の名前はバグの用に見えなかった)
以上関係者になります
度々言うが決して漏洩は許されない、万が一でも漏洩した場合世界に出る前に"適切な処理"を行うこと。
これら8つの国家綱領は我々、いやこの国所か大陸全体を大きく変える物である、いずれ何処かで誰かがしなければ行けない事である。
決して忘れるな、これらに対する意思を、思いを忘れるな!、我々は成し遂げる、必ずや未来を勝ち取る、忠誠を誠意を忘れるな、
我らが王国に栄光あれ!、この大陸に栄光あれ!。
以上確認の後に隠滅せよ
(それで書類は終わって居た、状況から見て"必要な"人には渡した後だろう、セシリアは国家綱領の関係書類を纏めると魔法の中に入れた、あれは何だったのか?裏の国家綱領、詳しい内容が気になるが、見えなかった、この国はどんな道を歩むのか、私には分からない。)
セシリア「裏の国家綱領、漏洩しては行けない私達の計画、だけど、」
(セシリアは残った書類を燃やした、)
セシリア「まあ、誰もこれに関しては最後の時まで知らなくて良いよ」
そう言うとセシリアは椅子から立ち上がり、暗い廊下を歩いて行くのだった。
第9の国家綱領
第9国家綱領は私セシリアのみ認知、対応をしている物である、内容上規模が大きいため国家綱領の内容と判断、裏の国家綱領に入れるべきと判断、しかし誰にも第9の国家綱領は教えるべきでは無いとも判断、
第9の国家綱領は最後の最悪を回避に関する物である。
これを回避しなければ大陸統一を、我々の意思を成し遂げれないのである。
私達は、回避しなければならない##を絶対に、私が絶対にその運命に導いて見せる。